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サラエボの『今』 - 2017.08.21 Mon

自然が綺麗でのんびりとした癒し系の町モスタルを離れ、


続いて私達が向かうのは、、、


ボスニア・ヘルツェゴビナの首都、

【サラエボ】





サラエボのイメージですか?


ごめんなさい、やっぱり・・


今のところ“戦争”しかありません・・。


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モスタルからサラエボへはバスで向かいます。


モスタルに到着した時にバスターミナルでサラエボ行きのバスの時刻表を確認しており1日に何便かある事を知っていたので、チケットは当日に直接バスターミナルで購入しましたよ。



・モスタル→サラエボ
・AM11:00発→PM14:00着(所要約3時間)
・20KM(約1300円)




町の真ん中にもの凄く綺麗な川が流れていたモスタルですが、その川はサラエボへも繋がっているみたいで、


モスタルからサラエボへはその川沿いをずーっと走っていくのでバスから見える景色がめちゃくちゃ綺麗!!





田舎になるにつれて川の水もどんどん青さを増していきます。


周りを山に囲まれており、とっても自然豊かなボスニア・ヘルツェゴビナ。


ずーっと眺めていても飽きない景色。



くどいようですが、、


ボスニア・ヘルツェゴビナがこんなにも美しい国だなんて、私、聞いてない(´・_・`)





そうやってバスの外の景色に釘付けになっているうちに、あっという間に到着しました、


サラエボ!!




実はボスニア・ヘルツェゴビナという国は、2つの国で構成された連邦国家なんだそうですよ。



ボシュニャク人(ムスリム)、クロアチア人(カトリック)からなる、
【ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦】

セルビア人(正教会)からなる
【スルプスカ共和国】



この2つの国を分けるきちんとした国境があるわけではないので自由に行き来する事は可能なんですが、
通貨のデザインも違えば大統領も別々なんだそうですよ。



そして首都であるサラエボは、
その2つの国のちょうど境目に位置しており、サラエボの中心地はボスニア・ヘルツェゴビナ連邦側にあるそうです。



その両国の仲がどうなのかは私には分かりかねますが、
なんだか今でも複雑そう・・(´・_・`)





サラエボのバスターミナルに到着して外に出てみると、、、



むむ!なんだかバーベキューのような美味しそうないい匂いが立ち込めています・・



まだお昼ご飯を食べていなかった私達はその匂いにつられて、気付いた時にはバスターミナルの向かいにあったレストランの席に座っておりました。

はっ!いつの間に!?( ゚д゚)



そこで現地の人達がこぞってみ~んな食べていた料理がこちら!



チェバプチチ!


モチモチしたパンみたいな生地の中に、ソーセージのような、細長いハンバーグのような、挽肉を炭火でこんがりと焼いたお肉が入っていて、それを細かく刻んだ備え付けのネギや玉ねぎと一緒に食べる料理。


気になって私達も試しに食べてみたのですが、、、


なにこれ!!
めっちゃ美味しい!!( ゚д゚)



臭みもなくジューシーで、
ここがイスラム教の国じゃなかったら思わずビールも一緒にいっちゃいたかった系の味付けです!


しかも小さいサイズでもお腹いっぱいになるぐらいのボリュームがあるのに、
これがたったの3.50MK!(約230円)



安ーーい!!


この時は何も知らずにたまたま食べたけど、どうやらチェバプチチはボスニア・ヘルツェゴビナの国民食として愛されているそうですよ!



モスタルでは自炊ばっかりしてたので、
実はボスニア・ヘルツェゴビナのご飯がこんなに安くて美味しいなんて知らなかった!
早く言ってよ~。



完全にお気に入ったチェバプチチ!
これから末永くよろしくお願いいたしますm(_ _)m



ご飯を食べ終えた後は、
サラエボの町中を走り回っているトラムに乗って、予約している宿へと向かいます。





イタリアもクロアチアもそうでしたが、
ボスニア・ヘルツェゴビナもバスやトラムに乗る時は、事前にその辺の売店でチケットを買っておくシステムなんですね。


このあたりの国ではそのシステムが流行ってるみたい。(流行ってるとかではない。)




こちらがモスタルからずっと繋がっている川。



ここまで来ると残念ながらあの幻想的な青い色はどこかに置き忘れてきてしまったようですが、
それでもサラエボの町並みも想像していたよりとっても綺麗で都会です。


22年前までここが紛争の最前線の地だったとは思えない程。





そうしてやって来ました。
今回サラエボでお世話になる宿、

【HOSTEL LUCKY】



入口のいかにもラッキーそうな絵が目印です。

【Booking.com】
で予約しました。






・ダブルルーム1泊2人で16ユーロ(約2050円)
・トイレ、シャワー共同(清潔、ホットシャワー)
・エアコンあり
・wifiあり(部屋でも使用可)
・キッチンあり(キッチン用具も充実していて使いやすい)
・サラエボ旧市街まで歩いて10分ぐらい。



一軒家を丸々ホステルにしたような宿で、
住宅地の中にあるので静かで清潔。
宿の人は英語も話せてオススメの観光スポットとか、美味しいレストランとか色々と教えてくれて親切でした。



あと、ここの宿のトイレにも設置されていました、、、ブルーレット置くだけ!!


今まで色んな国を旅してきましたが、
ここまでブルーレット置くだけの普及率が高い国は初めてですよ!


水周りを綺麗に保つ文化。
素敵です。





チェックイン後は早速サラエボの中心地、
旧市街の方を歩いてみました。





沢山の飲食店に、沢山のお土産屋さん。
活気ある街並み。



モスタルの時も驚きましたが、
サラエボの旧市街もビックリするぐらい観光地化されてる!



今までこの国の事をあまりちゃんと知らなかった私は、サラエボに対しても勝手に“戦争”のイメージを強く抱いていたけど、



実際にここで暮らしている人達はもうとっくに前を向いて進んでいて、
これからはもっともっと観光客を増やして街や国を盛り上げていこうとしているパワーを感じます。



そう思うとなんだか、一観光客の自分がいつまでもボスニア・ヘルツェゴビナに対して戦争のイメージ=負のイメージを引きずり続けていたことも、
現地の人達の感覚とはかなり温度差があったのかもしれません。



もちろんそういう悲劇があったということを忘れてはならないけど、
それだけではなくてもっと、ボスニア・ヘルツェゴビナの『今』を伝えていけたらなって思います。





サラエボもやっぱり美人な人がめちゃくちゃ多い!
そしてみんな髪が綺麗!

顔は諦めるとして、トリートメントは何を使ってるのか教えてほしい。





イスラム教のスカーフを巻いている人も多いけど、あまり厳格じゃない人も多いのか、髪も見せて肌を露出している人も沢山います。




こちらはサラエボのシンボル的存在であるらしい【セビリ】という水くみ場。




とは言え・・

私にはちょっとこれの凄さとか魅力とか遊び方がイマイチよく分からなかったので・・



記念撮影も適当。

そんなことよりサラエボも、
ジェラートが安くて美味しいのだ。




てっきりコカ・コーラかと思ったら・・



「enjoy Sarajevo」

表記が「1993」なのが意味深です。





サラエボにだってロンドンみたいなところもあるんだから。




サラエボのイケてるスケーターはやはり、





Tシャツはセブンイレブンですよね。
さすがです。




やたら渋いシルバーのお店を発見。





ただ、この下着は勝負が過ぎると思いますよ。




そして最後は世界的にめちゃくちゃ有名なこちらの橋、

【ラテン橋】



1914年6月28日、
オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子夫妻がサラエボを視察中、
ボスニア系セルビア人の青年によって暗殺されたサラエボ事件の起こった橋です。


そしてその事件をきっかけに勃発したのが、第一次世界大戦。


まさに世界の歴史を大きく動かす事件が起こった現場ですね。




暗殺されたオーストリア=ハンガリー帝国の皇太子夫妻。




サラエボ事件を起こしたボスニア系セルビア人の青年ガヴリロ・プリンツィプ。



そんな歴史的にとても重大な事件が起こった橋ですが、





今では人々の願いが込められたおまじないの鍵が沢山掛けられていて、ちょっとした観光名所のようになっていましたよ。




『ユーゴスラビア紛争』とか、
『サラエボ事件』とか、


今までなんとなく聞いたことはあったけど、そこまでよくは知らなかった沢山の出来事。


この国に来てから毎日が歴史の勉強のようです。


綺麗な街並みとか壮大な絶景を観て「わぁ~凄い!」と感動するのも旅の醍醐味ですが、


こうやって自分の目で見て世界の歴史とか背景を学べた事も、旅で得た大きな財産だなって思います。


今試しに世界史のテストを受けてみたら、
あの頃よりももう少しだけいい点数を取れる気がします( ͡° ͜ʖ ͡° )ニヤリ





そうやって過去に様々な出来事が起こったサラエボの街。



サラエボと言えばそういう悲しい歴史のみを連想させてしまっていた私。



でも実際にこの街を訪れてみると、



『今』この目で私が見たサラエボの街は、





夕日に照らされる街並みがとても綺麗で素敵だなと感じました。






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装飾的で極めて空間的調和のとれた作品であると賞賛している

印象派における先導的存在の画家エドゥアール・マネ屈指の代表作のひとつ『笛吹く少年』。本作はもう一点の作品と共に1866年のサロンに出品され落選したが、画家の良き理解者であり友人であった文学者エミール・ゾラは、簡素で単純ながら、装飾的で極めて空間的調和のとれた作品であると賞賛している。


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AYUKA

Author:AYUKA
8年間の美容師経験を経て、2013年4月から夢の世界一周旅へ出発!!
各国の景色、食べ物、人などなどを見て回るのはもちろん、旅中に出会った人達のヘアデザインもしていけたらなと思ってます♪♪

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