美しきマリファナと買春の街。 - 2017.04.28 Fri
リアルタイムでは一週間で、
オランダ→ベルギー→ポルトガルと周り、
昨日モロッコへとやって来た私達です。
物価の高いヨーロッパ。
されど見所の多いヨーロッパ。
どうやら大急ぎでヨーロッパを観光しまくるという事は、
山登りでもしてきたのかな?っていうぐらいその後全身筋肉痛に侵されるという事らしいです。
引き続き登山の気持ちで、モロッコ後のヨーロッパにも挑んでいきたいと思います。

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ブログはまだアムステルダム!
もう一度言います。
アムステルダムでの滞在は一泊二日のみでした。
なのにアムステルダムだけでもう4記事目。
何をそんなにも書くことがあるというのだ私よ。。。
アムステルダムの街を歩いていると、
色んなところで見かける
【COFFEE SHOP】の看板。


間違っても、
「そろそろ歩き疲れたし、ちょっとコーヒーでも飲んで休憩するか。」
なんて気持ちでこのCOFFEE SHOPに入ってしまうと、
メニュー表を見てビックリする事となってしまうと思います!
というのもオランダで言う【COFFEE SHOP】とは、
マリファナを販売しているお店の事を言います。
「マリファナと言えばアムステルダム」
というぐらい、オランダはマリファナを含むソフトドラッグが合法な国というのはあまりにも有名な話。
覚醒剤やコカインなどのハードドラッグが蔓延しないように、一定量のソフトドラッグの使用や所持は認められているそうです。
アムステルダムに1泊2日のみの滞在しかしていない私達なので、
残念ながら“アムステルダムのCOFFEE SHOPに潜入取材!”みたいな事は出来ませんでしたが、
お店の前を通るとプ~ンとあのマリファナの独特の匂いを嗅ぐことは出来ましたよ!
なんならお店の前では真っ昼間から、

当たり前の顔してマリファナをたしなむ人々の姿を拝むことだって出来ます。
これはなかなか日本では見られない光景。
と、一瞬だけ話が変わるのですが、
今私、スマホのアプリでこの記事を書いているのですが、先程の「1泊2日」の「泊」という字を書こうとしたら、予測変換で一番初めに、
「私のことはハク様と呼べ」
という変換が出てきました。
いや、そのフレーズ、使う日は一生訪れませんから。
なぜにそれがトップバッター?
我ながら、素敵なスマホを持ったものだと思います。
はい。話戻しますね。
そんなマリファナにとても寛大な街、
アムステルダムなんですが、
お土産屋さんに売られている商品も他の国とは一味違います!

マリファナチョコレート。
(ちゃっかりちょっとオシャレ仕様。)

マリファナクッキー。


マリファナキャンディー。

マリファナエナジードリンク。
(飲めば2日は起きていられそうなイメージ。)

マリファナキーホルダー。
(中身は本物)
などなど、もはやマリファナに対して悪い印象を抱いてるというよりは、
ネタにしちゃってるやつですね(;´∀`)
旅行のお土産にお菓子はつき物ですが、
間違ってもこのお菓子を可愛い甥っ子姪っ子に買って帰るような事だけはしないように気を付けたいと思います。
キメキメの彼らなんて見たくない・・(T^T)
そして更に、男性の皆さんには朗報です!
オランダという国はマリファナだけではなく、
買春までもが合法な国なんだとか!
なんと色んな事に寛容な国!Σ(゚ω゚ノ)ノ
それをネタにしてるお土産だっていっぱい売られていますよ♡

アムステルダムで有名な買春地区、
【飾り窓】
大阪の飛田新地みたいな怪しげな雰囲気が漂っているのかと思いきや、
アムステルダムの観光の中心地の中に突如現れ、かなり人通りも多くて昼間はとても賑わっていました。
飾り窓周辺には大人のお店も沢山。

このエリアは子供は保護者同伴じゃないと歩いてはいけないみたいです。

そんな、実際に歩いてみた飾り窓はと言うと、、、


あの赤いライトが付いている小部屋がガラス張りになっていて、
その前を通るとセクシーなランジェリー姿でスタンバッている買春婦のお姉さん達がコチラに向かって「ウッフン♡」といった感じでセクシーポーズで悩殺してきます。
そして気に入った女性がいたならば、
男性はその場でお姉さんに交渉し、
成立すれば部屋に入ってあんな事やこんな事などが出来るんだそうな!
実際にこの飾り窓でお姉さんといい事しちゃったというお友達の旅人は、
初めに「サッ〇orファッ〇?」と聞かれ、
それによって値段が違ったと言っていました。
お姉さんにもよるらしいのですが、
その時は「ファッ〇」で60ユーロ(約7300円)ぐらいだったそうです。
それにしても、この飾り窓で働いているお姉さん達を見てビックリしたのが、
めちゃくちゃ綺麗で可愛い人もいれば、
熟女好きの人でも安心!ってぐらいなかなかお年を召されてそうなおばさんもいれば、
あなた間違いなく“元男”ですよね?っていうガタイの良さそうな人まで、様々なお姉さん達が働かれておりました。
でもどのお姉さんも1つだけ共通していたのが、
全員が全員巨乳!だったということ!
巨乳じゃないと働けないというオーディションでもあるんだろうか?
いやはや。
マリファナの経験もなければ買春の経験もない私としては、なかなか刺激的な街でしたよアムステルダム。

それでもやっぱり街並みはものすごく美しいし、
ほとんどホームレスも見かけなければ、
ドラッグ中毒者のような人も見かけない。
私が見たアムステルダムの街はすこぶる治安が良さそうな印象でしたよ。
ちょっとでも良くないものは完全に禁止にする!という方法もありますが、
ちょっとぐらいなら多めに見た方が結果良くなるという事もあるのかもしれないなと感じさせられた街でもありました。
とりあえず、時差ボケと寝不足でフラフラになりながらも、
飾り窓を歩いている時だけはいつもの1.5倍輝きを放っていた相方さんの表情だけは、二度と忘れることはないでしょう。
今日も読んでくれてありがとうございます。
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オランダ→ベルギー→ポルトガルと周り、
昨日モロッコへとやって来た私達です。
物価の高いヨーロッパ。
されど見所の多いヨーロッパ。
どうやら大急ぎでヨーロッパを観光しまくるという事は、
山登りでもしてきたのかな?っていうぐらいその後全身筋肉痛に侵されるという事らしいです。
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なのにアムステルダムだけでもう4記事目。
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色んなところで見かける
【COFFEE SHOP】の看板。


間違っても、
「そろそろ歩き疲れたし、ちょっとコーヒーでも飲んで休憩するか。」
なんて気持ちでこのCOFFEE SHOPに入ってしまうと、
メニュー表を見てビックリする事となってしまうと思います!
というのもオランダで言う【COFFEE SHOP】とは、
マリファナを販売しているお店の事を言います。
「マリファナと言えばアムステルダム」
というぐらい、オランダはマリファナを含むソフトドラッグが合法な国というのはあまりにも有名な話。
覚醒剤やコカインなどのハードドラッグが蔓延しないように、一定量のソフトドラッグの使用や所持は認められているそうです。
アムステルダムに1泊2日のみの滞在しかしていない私達なので、
残念ながら“アムステルダムのCOFFEE SHOPに潜入取材!”みたいな事は出来ませんでしたが、
お店の前を通るとプ~ンとあのマリファナの独特の匂いを嗅ぐことは出来ましたよ!
なんならお店の前では真っ昼間から、

当たり前の顔してマリファナをたしなむ人々の姿を拝むことだって出来ます。
これはなかなか日本では見られない光景。
と、一瞬だけ話が変わるのですが、
今私、スマホのアプリでこの記事を書いているのですが、先程の「1泊2日」の「泊」という字を書こうとしたら、予測変換で一番初めに、
「私のことはハク様と呼べ」
という変換が出てきました。
いや、そのフレーズ、使う日は一生訪れませんから。
なぜにそれがトップバッター?
我ながら、素敵なスマホを持ったものだと思います。
はい。話戻しますね。
そんなマリファナにとても寛大な街、
アムステルダムなんですが、
お土産屋さんに売られている商品も他の国とは一味違います!

マリファナチョコレート。
(ちゃっかりちょっとオシャレ仕様。)

マリファナクッキー。


マリファナキャンディー。

マリファナエナジードリンク。
(飲めば2日は起きていられそうなイメージ。)

マリファナキーホルダー。
(中身は本物)
などなど、もはやマリファナに対して悪い印象を抱いてるというよりは、
ネタにしちゃってるやつですね(;´∀`)
旅行のお土産にお菓子はつき物ですが、
間違ってもこのお菓子を可愛い甥っ子姪っ子に買って帰るような事だけはしないように気を付けたいと思います。
キメキメの彼らなんて見たくない・・(T^T)
そして更に、男性の皆さんには朗報です!
オランダという国はマリファナだけではなく、
買春までもが合法な国なんだとか!
なんと色んな事に寛容な国!Σ(゚ω゚ノ)ノ
それをネタにしてるお土産だっていっぱい売られていますよ♡

アムステルダムで有名な買春地区、
【飾り窓】
大阪の飛田新地みたいな怪しげな雰囲気が漂っているのかと思いきや、
アムステルダムの観光の中心地の中に突如現れ、かなり人通りも多くて昼間はとても賑わっていました。
飾り窓周辺には大人のお店も沢山。

このエリアは子供は保護者同伴じゃないと歩いてはいけないみたいです。

そんな、実際に歩いてみた飾り窓はと言うと、、、


あの赤いライトが付いている小部屋がガラス張りになっていて、
その前を通るとセクシーなランジェリー姿でスタンバッている買春婦のお姉さん達がコチラに向かって「ウッフン♡」といった感じでセクシーポーズで悩殺してきます。
そして気に入った女性がいたならば、
男性はその場でお姉さんに交渉し、
成立すれば部屋に入ってあんな事やこんな事などが出来るんだそうな!
実際にこの飾り窓でお姉さんといい事しちゃったというお友達の旅人は、
初めに「サッ〇orファッ〇?」と聞かれ、
それによって値段が違ったと言っていました。
お姉さんにもよるらしいのですが、
その時は「ファッ〇」で60ユーロ(約7300円)ぐらいだったそうです。
それにしても、この飾り窓で働いているお姉さん達を見てビックリしたのが、
めちゃくちゃ綺麗で可愛い人もいれば、
熟女好きの人でも安心!ってぐらいなかなかお年を召されてそうなおばさんもいれば、
あなた間違いなく“元男”ですよね?っていうガタイの良さそうな人まで、様々なお姉さん達が働かれておりました。
でもどのお姉さんも1つだけ共通していたのが、
全員が全員巨乳!だったということ!
巨乳じゃないと働けないというオーディションでもあるんだろうか?
いやはや。
マリファナの経験もなければ買春の経験もない私としては、なかなか刺激的な街でしたよアムステルダム。

それでもやっぱり街並みはものすごく美しいし、
ほとんどホームレスも見かけなければ、
ドラッグ中毒者のような人も見かけない。
私が見たアムステルダムの街はすこぶる治安が良さそうな印象でしたよ。
ちょっとでも良くないものは完全に禁止にする!という方法もありますが、
ちょっとぐらいなら多めに見た方が結果良くなるという事もあるのかもしれないなと感じさせられた街でもありました。
とりあえず、時差ボケと寝不足でフラフラになりながらも、
飾り窓を歩いている時だけはいつもの1.5倍輝きを放っていた相方さんの表情だけは、二度と忘れることはないでしょう。
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