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2017-10

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垣間見えるパレスチナ問題。 - 2017.10.29 Sun

前回までの記事では、
イスラエルという国について、

明るく楽しく陽気に書いてきましたが、、、



本当は正直・・



今までで一番、

「この国から早く出たい」

と思った国でもありました。



三大宗教の聖地であり、
他の国では感じることの出来ないような神聖な空気を感じることも出来るし、
超正統派ユダヤ人の人達など、今まで見たこともないような興味深い生活習慣を送っている人々にも出会えて、
イスラエルって本当に唯一無二の国だな!とも思います。



ただ一方で、、、


こんなにもギスギスした雰囲気の国を他に見たことがありませんよ・・(つД`)ノ


辛いよ私は・・


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この時のリアルタイムの記事にも書かせてもらったのですが、


2017年7月14日(金)。
私達がイスラエルに入国する3日前に、
エルサレムでパレスチナ人の青年3人がイスラエル警察を銃撃するテロ事件が起きました。


この事件でイスラエル人の警官2人が死亡。
犯行に及んだパレスチナ人の青年3人はその場で射殺されました。





この事件を受けて、
私達がエルサレムにいた時は、世界中のテレビカメラやリポーターもエルサレムに詰めかけており、
なんだかえらい時にエルサレムに来てしまったなという物々しい雰囲気。


かと言って、
前回までの記事を見ていただければ分かる通り、


事件が起きた現場周辺以外は特に危険な様子もなく、
至って平和そうな雰囲気がエルサレム内には漂っていたので、


私達も何も恐れることなく観光を楽しむことが出来ました。




ただ一つだけ、、
この事件の影響を受けて、


イスラム教の聖地『岩のドーム』が閉鎖されてしまい、観光客は中に入ることが出来なくなってしまいました。


岩のドームに行くことはエルサレム観光での楽しみの一つにしていたので、
この時はとても残念な気持ちになりました・・。



岩のドームや事件の起きたハラム・アッシャリーフ内に入れず、
エルサレム旧市街内の通路で金曜日の集団礼拝を行うイスラム教の人々。



沢山の人々がズラリと正座をしながら並んでいる光景は、
間近で見ると凄い迫力です。



あれ・・?よく見てみると・・





この中に2人だけ・・
間違って超正統派ユダヤ人が紛れちゃってるのがシュール・・。

見てるこっちが気まずいです。
なんでこのタイミングでそこを通ったんや・・・





そして実はこの日、
(14日のテロから一週間後の21日の金曜礼拝時)、


イスラエル政府がイスラム教の聖地『ハラム・アッシャリーフ』の入り口などに金属探知機を設置したり、
50歳以下のイスラム教徒の入場を禁止したことにより、


異教徒が自分達の聖地を管理することなどに抗議するため、
イスラエル内各地でパレスチナ人(イスラム教徒)達による大規模なデモが起きました。


そしてそのデモは次第にイスラエル警官隊との衝突へと発展。


通りには催涙ガスが充満し、銃声が鳴り響き、
数名の死者、390人以上の負傷者を出す事態となってしまいました。


更に同日の夜にはラーマッラー近郊の入植地で、パレスチナ人がユダヤ人入植者の家に侵入し、家族3人をナイフで殺傷するという事件まで起きました。



この時のイスラエル・・

かなり混乱していたようです!!



でも、実際この時にイスラエルにいた私達には、
あまり影響は感じなかったというのが正直な感想。

「えっ!?一体どこでそんな争いが起きてたんだ!?」

といった感じで・・。


何事もなかったからこそ言えることですね。。。





そういったイスラエル内での争い事が起きる根底にあるのはやはり、



『パレスチナ問題』



パレスチナ問題については色々な人が記事にしているので、
あまり詳しくは書きませんが、


様々な歴史背景などを省いて、
もの凄~く簡単に説明すると、


イスラエル人(ユダヤ人)とパレスチナ人(アラブ人、イスラム教徒)との間で巻き起こっている領土問題のことを言います。


パレスチナ問題について分かりやすくまとめられていて参考にさせてもらった記事は
コチラ。




第二次世界大戦後に国連から提案された『パレスチナ分割案』により、


イスラエルの中でも『ヨルダン川西岸地区』『ガザ地区』をパレスチナ人の領土とする、


『パレスチナ自治区』
が出来上がりました。

パレスチナ自治区 

しかしその分割案も、


水利が整っている地域はユダヤ人に、
荒地はパレスチナ人に・・・



といった感じで、パレスチナ人にとってはとても不利な結果になってしまいました。


更にその後もどんどんパレスチナ自治区へのユダヤ人の入植が進められているそうで、
当然パレスチナ人の不満は募るばかり。

今も尚解決することのないパレスチナ問題・・。



私達はイスラエルに8日間程滞在していたのですが、
その短い期間の間だけでも、


対立するイスラエル人とパレスチナ人の、
ギスギスした空気を沢山感じることがありました・・。




イスラエルの街中では他の国では見たことのないぐらい、
いかつい銃器を携えたイスラエル兵士がそこら中を練り歩いています。





しかも男性だけではなく女性の兵士も!


なんとイスラエルでは世界でも珍しいことに、
男性だけではなく女性にも兵役義務があるんだとか!!


なのでイスラエル在住のユダヤ人は男性も女性も関係なく、
全員兵役に行かなければなりません!!





ここは戦場なのかな?
と思うぐらい異様な光景。。。




トラムに乗ろうがファストフード店に入ろうが、
どこにでもいる兵士さん達。


こんなにいかつい銃器が日常の光景として見慣れちゃう国。。
戦地以外ではなかなかないと思います。




ここはエルサレム旧市街の入り口、
ダマスカスゲート。





ここの前でも常に配備され、
道行く人々を監視しているイスラエル兵の方々。

こういった光景も、
イスラエル内では全く珍しくはありません。




エルサレム観光で歩き疲れて、
一度ここのゲートの前にある階段に座って休憩をしていた私達。

その時、私達以外にも沢山の人々がその階段に座っていました。



すると突然、
ダマスカスゲートの前に配備されていたイスラエル兵の男性2人が、
階段に座っている人々の荷物の中身をランダムにチェックし始めました。



とは言っても、
私達のような外国人観光客やユダヤ人っぽい人の前は素通りで、



チェックしているのはムスリムのアラブ人の鞄ばかり。



いかつい銃を持ちながら、
高圧的な態度で「鞄を見せろ」とアラブ人に声を掛けていくそのイスラエル兵達。



おそらく心の中では何か思うことがあるのだろうけど、
抵抗せずに無表情で黙って自分の鞄を差し出すアラブ人の男性。



そしてくまなく鞄の中身をチェックし、
何も怪しい物を持っていないと分かれば、



次の瞬間、、、



まるでゴミでも捨てるかの如く、
ファスナーも閉めずにその鞄を地面に投げつけたイスラエル兵。



その目は悪魔と見間違える程に冷酷な目をしていました。



そしてその投げつけられた自分の鞄を、
何も言わずに死んだ魚のような目をしながら拾い上げるアラブ人の男性。



・・・・・・・。




この光景には、
私も相方さんも衝撃を受けました。



両者共の表情が忘れられません。



周りの目も一切気にすることなく、
こんなにもあからさまな嫌がらせ・・。



いつものことと言わんばかりに、
諦めきったアラブ人男性の表情・・。




その他にも、
ただ歩いているだけで急にイスラエル兵達に囲まれて、
銃を向けられながらボディーチェックを受けるアラブ人の姿も沢山見ました。




「未然にテロを防ぐ」

という名目なのか何なのかは分かりませんが、



まるでアラブ人をはなからテロリストと決めつけているような。。。



正直そこにはまるで、
人権というものが感じられませんでした。






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イスラエルにもあった、ポルトガルのアレ。 - 2017.10.24 Tue

こんにちは~~~!!


どうもお久しぶりです(;´∀`)


皆様元気でお過ごしでしょうか??




いやはや・・




帰国前までは、
日本に帰ったら世界一周ブログは出来るだけ早く、
速やかに書き終えてしまおうと心に決めていたはずだったのですが・・



人生、そう上手くはいかないものですね。。。



くそっ・・
楽しき日本め・・。



一体私のブログがいつになったら帰国出来るのか・・
そもそも帰国する日は来るのか・・
先行き不安しかありません。



おそらく前回までの記事でどこの国の何のことについて書いていたのかは、
私を含めもう誰も覚えてはいないと思いますが、
気にせずしれっと続きを書いていきたいと思います。



皆様思い出してください。



イスラエル!!

イスラエルについてですよ~~~!!



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三大宗教の聖地、
エルサレム旧市街を絶賛満喫中の私達なのですが、



本日は、
エルサレムの新市街の方にも足を運んでみたいと思います。



旧市街から新市街へは、
ダマスカス門の近くから出ている1番のトラムに乗って。(5.90シェケル、約180円)



まだ出来たばっかりなのか、
やけに新しくてピカピカなトラム。


利用者はかなり多めな割に、なぜか駅に券売機が一台しかないもんだから、
切符を買う列に並んでいる内に一本はトラムを逃すもんだと思っていた方が良さそうです。


ここでやはり謎なのが、
まるで私の存在が見えていないのかな?と思うぐらい、
とてもナチュラルに順番を抜かしてくるムスリムのおばちゃん。


もしかしてあんなにもキッチリと順番を守る日本人の方が奇跡なのかな?というぐらい、


この世界は順番を守れない人で溢れているんだということを、
世界を旅しながら知ることが出来ました。





そうしてやってきましたよ!

エルサレム新市街!!






活気!!


凄いよ活気が!!


この日は金曜日で、ユダヤ教の安息日(土曜日)の前日であるということもあってか、
めちゃくちゃ大勢の買い物客で賑わっていましたよ!!


ちなみにユダヤ教の教えでは、
安息日は絶対に労働をしてはならないそうなので、


徹底して土曜日はどこもお店が閉まり、
電車やバスの運行さえもストップしてしまいます。

(ムスリム地区のお店やバスは動いています。)


なのでイスラエルでうっかり土曜日に街を移動しようと思っても、
交通機関が動いていなくて移動が出来ないなんてこともあるので要注意ですよ。





そんなエルサレム新市街はというと、
暮らしている人のほとんどはユダヤ人なので、
ここはほぼほぼユダヤ人街。



正統派や、超正統派ユダヤ人の人もたっくさん歩いています。



あっ!!これはっ!!





皆様、これが一体何だか分かりますか??


街中を歩いていると、
これを頭に装着したユダヤ人をよく見かけるので、
一体これは何なのかとずっとずっと疑問に思っていた私達。




あの人も。




この人も。


うん。こんなにも不思議な物、
どう考えても見逃せない。



気になって仕方がなかった私達は、
勇気を出してこれを売っているお店の人に尋ねてみました。

「これは一体何なのですか?」と。



すると、、、



ちょっと英語が難しすぎてほとんどよく分かりませんでしたが・・・
たぶんこれを装着するとパワーがみなぎる的なことを言われていたと思います。。。



やっぱりユダヤ人、
まだまだ謎めいた部分が尽きません。





新市街に立ち並ぶ洋服屋さん。



あれ・・・?




「アリク」って書いてる・・?


と思ったらこれ、
ヘブライ語の文字なんです!!


ちょっとへたくそなカタカナやん!
「ク」に至ってはそこそこ上手なカタカナやん!


一瞬日本好きのお店なのかと思ってキュンとしてしまった分、
勘違いだと気付いた瞬間一人で勝手に恥ずかしくなりました。


まさかのヘブライ語に振り回される私。






更に街中を歩き回ってみると、、、



えぇっ!?



なんと、、、

超正統派ユダヤ人のバスカーを発見しました!!




黒いスーツに、
長いモミアゲ、
立派に蓄えた髭で、
ギターを弾きながら陽気に歌う超正統派ユダヤ人のおじさん。







いやいや・・・

味と渋さが計り知れないんですけど!!


死ぬまで勉強ばかりすると聞いていた超正統派ユダヤ人の、
こんなにも弾けた場面に出くわすことができるなんて!!


こんなにも独特の空気感を醸し出してるバスカーを初めて見ました。
思わずチップだって入れちゃいましたよ。


分からない・・。
もう私には正統派ユダヤ人が分からなすぎてどんどん惹きつけられてしまいます・・。




続きましては新市街内にあるマーケットのようなところにやって来ましたよ。





ここもやっぱり凄い活気!!


みなさん安息日に備えて今のうちに食料を調達しているのかな?



人ごみに紛れて超正統派ユダヤ人の方達もショッピングを楽しんでいるのがなんだかやけに微笑ましく思ってしまう(´ー`*)



一体何を買われているんだろうか??
気になる~~♡



ここでは野菜や果物だけではなく、
様々の食料品や生活用品などが売られているのですが、


立ち並ぶどのお店も、
いちいちオシャレ!



こんなにも渋い八百屋さん、
私の地元にはありません。




お酒が飲めるバーも。


ポーランドのユダヤ人地区に行った時も思いましたが、
やっぱりユダヤ人ってセンスが良すぎ!!


思わずカメラを向けたくなっちゃうような素敵なお店が沢山並んでいましたよ。




そんな中で一つ気になったのが、、、



あのぉ・・これは一体何ですか・・?


箱の写真でもナスを焼いているし、



サンプルもやっぱりナスを焼いている!!!


なぜにナスっ!?


え?イスラエル人ってそんなにもよくナスを焼くのですか!?
そこまで焼かずにはいられないのですか!?


しかも丸々・・。


ナスを焼く専用の鉄板を開発しなくてはならない程だということは、
おそらくよっぽどなんでしょうね。


嗚呼不思議・・。
これが見れただけでもイスラエルに来て良かったなと思えます。






そうこうしていると、、、



「お~い!君達は日本人かい??」


と、とあるゼリー?グミ?屋さんの男性に声を掛けられました。



「はい、そうです~。」

なんて言いながら、そのゼリー屋さんの方に近付いてみると、、、



「僕は中国人は嫌いだけど日本人は好きなんだ。良かったらこれ食べてみて!」


と言って、色んな味のゼリー?グミ?を私達の手の平に沢山乗せて試食させてくれました。



「これはベリーミックス味でこれはジンジャー味!どうだい?美味しいだろ?」


そう言いながら次々と手の平にゼリーを乗せてきてくれるその男性!!



「ありがとう。とても美味しいですね。でもこんなに沢山貰ったら悪いのでもう大丈夫ですよ!!」



「いいんだいいんだ!僕は日本人が大好きだからね!君達だからこそ食べてもらいたいんだよ!!」



すると、その言葉に気を良くしたのか、、、

「じゃ~このベリーミックス味を一袋ちょうだい!」

と言う相方さん!!



(「えっ!?買うの!?いらんくない!?」)←心の中で叫ぶ私。



「OK!じゃ~君達は日本人だから特別に安くしておくよ!はい、これ一袋で50シェケルね!!」





ん・・?

50シェケルって・・











・・・1500円!!





・・・。


この、


ゼリーなのかグミなのかよく分からない謎の食べ物が、


1500円・・。



・・・。


この、


食べても食べても無くならない、
ただ甘いだけの謎の食べ物が、


1500円・・。



・・・。


誰?

1500円も出してあんな謎の食べ物を買った人は?



自分から買うと言いだした手前、
1500円だからといってやっぱりいらないとは言えなかった相方さんのこの失態だけは、


この先10年は根に持ってやろうと思っています。





そんな失態にへこみまくる相方さんのケツを叩きながら、
エルサレム新市街で最後にやって来たのがここ!


【Yo'el Moshe Salomon Street】







この、ストリートの上に埋め尽くされた沢山のカラフルな傘達!


分かっていますよ。


今誰もが心の中で思っていること。



これ、ポルトガルのあれやん!




ポルトガルさん。
そろそろ怒ってもいいと思いますよ。
世界一パクられ率の高い催し物だと思います。



実は私もエルサレムにこんなストリートがあるなんて全く知らなかったのですが、



前日の夜にたまたまインスタで、
エルサレムでどこか面白い場所はないかと探していたら発見したのです!



せっかくなのでポルトガルの気持ちも知らずにちゃっかり楽しむ私達。





お陰様でこれでわざわざ本家の方に出向かなくてもよくなりました。


うん。
ここだけでも十分満足!←ポルトガルに謝れ~ぃ!





この傘、カラフルで道が華やかになるだけじゃなくて、
影ができることによって暑い場所でも涼しくしてくれるという効果もあるんですね!!


こりゃいいですね!!
ぜひ世界中で取り入れましょう!!←ポルトガルに謝れ~ぃ!




という訳で本当は、
マーケット内のオシャレなバーでビールでも飲んで帰ろうと話していたのですが、




まさかの相方さんの失態により、
オシャレバーのビールはお預けです。



代わりにカラフルな傘を眺めながら、
安いスーパーの缶ビールを飲む私達なのでした。







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キリスト教の聖地を巡り巡る。 - 2017.10.13 Fri

キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、


『三大宗教の聖地』


エルサレム。




ブログの入りが前々回と全く同じになってしまいましたが気にしない。
後々もう一回ぐらいは使ってやろうと思っています。




はい!今回は、



エルサレムの『キリスト教』にまつわる地を色々と巡ってみたいと思います!


P7188783.jpg


ア~メン(´ー`人)


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私自身、キリスト教を信仰している訳でもなければ、
特にキリスト教について詳しいという訳でもありません。



でも旅に出発する前に、

“これから世界の様々な地を訪れるんだったら、少しぐらいは宗教のことを勉強しておいた方がいいかな?”

と思い、



一時期、宗教の本などを読み漁っていた時期がありました。



まぁ~怖がられましたね。周りからは。
あいつは一体何を目指しているんだと。



そこで得た、浅い浅~い知識を元に、
今回はキリスト教の歴史を踏まえながら回ってみたいと思います。



※キリスト教の歴史や見解には諸説あるそうなので、今回はあくまでも私の浅い知識を元に書いております。
「それ違うぞ!」と思ったことがあれば、コメント欄に優しくそっと書き記しておいてもらえれば嬉しいです。








《イエス・キリストの誕生》



「イエス!高須クリニック!」もなかなかの有名人ですが、
それよりももっともっと世界中で最も有名な人と言えば、



「イエス!キリスト!」(←はい、怒られるよ。)



西暦1年12月25日(今のクリスマス)に父ヨセフ、母マリアとの間に誕生したイエス・キリスト。
(でも実は本当の誕生日は4月17日説もあるらしい・・。ズコッ!)



ただその時マリアは処女だったという不思議♡



「マリアは精霊によって身ごもった」と言われていることから、


イエス=神の子となったそうです。



つまりヨセフは養父です。ア~メン。






《元々はユダヤ人だったイエス・キリスト》




今のイスラエル(パレスチナ自治区内)で生まれたイエスは、
実は元々はユダヤ教を信仰していたそうです。



しかしユダヤ教って、ユダヤ人のユダヤ人によるユダヤ人の為の宗教という感じで、
ユダヤの神はユダヤ人のみを救ってくれるそうです。



そんなところや厳しすぎる戒律などに疑問を持ったイエスはやがて、
貧富の差や権力に拘わらず、祈るもの全てを救ってくれる神の教えを説き始めました。



実質的にこれがキリスト教の始まり。






《ユダヤ人からの反感をかうイエス》




特に貧しい人達からの支持を得て、
沢山の弟子や信者が出来ていったイエス・キリスト。



しかしそのことがユダヤ人からの反感をかうこととなり、
ついには処刑されることとなってしまいました。






《最後の晩餐》


P7200368.jpg

ここはあの、レオナルドダヴィンチの有名な絵画にもなっている、
『最後の晩餐』が実際に行われた部屋がある場所です!



エルサレムのアルメニア地区内にありますよ!




最後の晩餐とは、、、

イエスが処刑される前夜に弟子達(十二使徒)と共に摂った夕食、またはその夕食の席で起こった出来事のことを言います。




建物の中にはアダムとイヴが誕生してから、
イエス(ジーザス)が生まれるまでの血縁表みたいなのが貼られていましたよ。

P7200364.jpg

ふむふむ。知らない名前が9割・・(´ー`)



そしてここがあの、
最後の晩餐の舞台となった場所です!!

P7200366.jpg



あの、最後の晩餐の舞台となった場所・・・

P7200367.jpg

う、うん!(´∀`;)


思った以上になんの変哲もない部屋すぎてビックリしました。



そしてこんなしょうもない感想しか浮かばない辺り・・
私のキリスト教に関する浅さが伺えますね。




そう言えばイタリアのミラノに行った時、
ダヴィンチの最後の晩餐が飾られている教会がその時工事中で中に入れず、
絵が見れなくて悔しい思いをした私達。




それがまさか実際に最後の晩餐が行われた地に来てもこんな感想しか浮かばないぐらいなら、




私達みたいなもんはあの時絵が見れなくて正解だったのかもしれませんね。




きっと神がそうさせたのかもしれません。
ア~メン。







《ヴィアドロローサ》

P7188781.jpg



ここは、イエスが処刑される前に、
重い十字架を背負わされながら処刑台まで歩いたとされる道です。

P7188785.jpg

P7188780.jpg

壁には十字架を背負い、坂につまずくイエスの姿が刻まれていました。



やはり、キリスト教の聖地というだけあって、
新約聖書に登場するような有名な場所が盛り沢山のエルサレム。



あの時は本の中だけの話だと思っていたのに、
今こうして実際にその場所に立っているなんて・・。



キリスト教徒ではない私でも、
こういう場所を実際に訪れてみると、
なんだか感慨深いものを感じますね。



あの時周りから怖がられながらも勉強しておいて良かった。。。



ヴィアドロローサ周辺には、
キリスト教にまつわる数々のお土産物も売られていましたよ。

P7200233.jpg

P7200258.jpg

最後の晩餐の壁掛け。

これめっちゃかっこ良かった!

でもこんなの部屋に飾っていたら、おそらく親が心配すると思うのでやめておきましょうね。





《イエス・キリストが処刑された場所》

P7188715.jpg

ここは『聖墳墓教会』と言って、
イエスが十字架に張り付けられて処刑されたとされている場所です。



おそらくキリスト教徒にとってはとてもとても重要な場所。



早速中に入ってみると、、、

P7200242.jpg

ヨーロッパにあるような煌びやかな教会と比べて派手さはありませんが、
歴史を感じさせるような独特の重厚感と迫力。



中央には、十字架から降ろされたイエスに香油を塗った場所と言われる赤大理石の板が置かれています。

P7200237.jpg

P7200238.jpg

板にキスをしたり、
額を付けて祈りを捧げるクリスチャンの方々。



当たり前のことですが、
やっぱりここを訪れることに対する想いが、
私達とは全然違うんだなということが見て取れます。



一体この人たちは今、
どんなことを祈っているんだろう?
どういう感情を抱いているんだろう?



聖地だからこそ感じることの出来る、
宗教の奥深さとか、偉大さが垣間見れたような気がします。




この部屋の壁に飾られていた、
処刑後のイエスの絵。

P7200253.jpg

P7200254.jpg

P7200255.jpg




そして更に奥の部屋へと進んで行くと、
とても大きな祭壇あります。

P7200246.jpg


この中へと入ることも出来るのですが・・・


P7200244.jpg

P7200247.jpg

凄い行列!!


事前情報でここは昼間に来ると常に行列で1時間ぐらい並ばないといけないので、
早朝に行った方がいいというのを見ていたにも関わらず、


しっかりと真っ昼間に出向いた私達。
このこのぉ~~!!(´∀`σ)σ


でもここまで来たからにはしっかりと並びますよ。

P7200250.jpg

そしたら意外と15分ぐらいで順番が回ってきました!



中は撮影禁止だったのですが、
しっかりとイエスに祈りを捧げることが出来たので満足です。



と言ってもこの祭壇の中にイエスの遺骨が納められているという訳ではないみたいですよ。



なぜならイエスは処刑された3日後に一度復活をし、
その数日後にそのまま天へと昇って行ったからだそうです。






う~ん・・・。




マリアが処女なのにイエスを産んだとか・・
イエスが死んだ後に一度復活をしたとか・・



無宗教の私からするとにわかに信じられず、
不思議に思う事が多々あるのですが、



それでも世界で22億人以上の人が信仰していて、
世界一信者数の多いキリスト教。



そんな偉大な宗教の聖地を巡ることが出来て、
とても光栄に思いました。



でも、どちらかと言うと私的には・・・



「イエス!高須クリニック!」の方にお世話になってみたいものです。







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嘆きの壁で超正統派ユダヤ人の友達が出来ました。 - 2017.10.11 Wed

エルサレムに来たら最も訪れてみたかった場所の一つ。



ユダヤ教の聖地、



『嘆きの壁』


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ここに入る前に受けなければならない、
空港の荷物検査を彷彿とさせる厳しいセキュリティー検査やボディーチェックを済ませ、



やって来ました嘆きの壁。



ここは昔、ユダヤ教の神殿だったそうなのですが、
争いにより破壊され、この壁の部分が残ったそうです。

そうして神殿が破壊された悲しみをユダヤ人達が嘆きに来るようになったことから『嘆きの壁』と呼ばれるようになったんだとか。





やはりユダヤ教最重要聖地というだけあって、
今日もたくさんのユダヤ人の方達が集まって来ていました。





皆さん今日も黒いハットにスーツがきまっていますね。
ちなみにですが今日も気温は35度超えです。



長~いモミアゲをネジネジしながら歩く超正統派の男性。(たぶん無意識)



あのクリクリ具合はハンドメイドだったのですね。


確かにストレートよりはクリクリの方がイケてるような気がしますものね。
知らんけど。




この日は学校の行事か何かだったのか、
ユダヤ人の子供達も沢山嘆きの壁を訪れていましたよ。





やはり子供ももれなくこの髪型。


そりゃ自分の父親も周りの友達もみ~んなこの髪型だったら何の違和感もないですよね。。


逆に私達みたいな観光客を見てこの子達はどう思ってるんだろうか??


日本のギャル男の髪型とか、
この子達が見たら衝撃やろうな。





嘆きの壁は男性と女性で入場出来る場所がきっちりと仕切りで分けられているんです。



なので当然私は男性側には入れません。



でもやっぱり嘆きの壁と言えば、
超正統派ユダヤ人の男性が嘆いているところを見てみたいものですよね?



ってことで相方さんにカメラを託し、
男性側嘆きの壁をしっかりと写真に収めてきてもらいましたよ!

カップル旅の強み、
ここで発揮!





壁の前で聖書を読む人々。








一体何をそんなにも嘆くことがあるというのか、
壁に額を付けて夢中で嘆いている人々。











中には紙に何かを書き記し、
壁の隙間に挟んでいる人も沢山いました。





なかなかこんな空気を味わうことは他では出来ないだろなというぐらい、



もの凄く神聖な空気感の漂う嘆きの壁。



キリスト教の教会とも、
イスラム教のモスクともまた違った、
ここでしか味わえないような独特の空気感。



こんな場所なのにユダヤ教徒でもない一観光客の私達が簡単に立ち入れてしまうことが不思議なくらい。



ここは嘆きの壁の横にあるシナゴーク?


さすがにこの超正統派ユダヤ人だらけの中にまで入っていける勇気は持ち合わせていなかったよです。




この方は嘆きの壁を管理しているお偉いさんっぽいおじさん。(左)



かなり厳格そうな雰囲気を持ち合わせていますよね?



ところが・・



一人で嘆きの壁内を見学していた相方さんを見つけた途端、、、



「あなた日本人?」



と、まさかの日本語で話しかけてきたんだとか!!(゚д゚)



なんとこの厳格そうに見えるおじさん、
数年前まで沖縄で暮らしていたそうですよ!!



しかも沖縄で柔道もやっていたそうで、
段まで持っているそうです!
(何段かは忘れました。)



なので相方さんにも、


「あなた何段?」


と聞いてきたそうです。笑



おじさんの中では日本人たるもの必然的に『段持ち』だと思っているんでしょうか?
だとしたらおじさんの中では間違いなく『日本人強すぎ説』。



それにしても、まさかこんなところで日本語の話せる、しかも柔道段持ちのユダヤ人と出会うなんて思ってもみませんでした。。。



ちなみにこんな神聖な場所で、
観光客がバシャバシャ写真を撮ってもいいものなのかとこのおじさんに尋ねてみると、


「どーぞどーぞ。近くまで行ってどんどん撮って下さい!」


と言われたそうです。



え・・そんな軽い感じなんかいな・・(^^;)



もしかして思ってたよりもユダヤ人、
サービス精神豊富なのかもしれない・・。





ちなみに私は女性側の嘆きの壁の写真も撮ってきましたよ!
写メですけどね。



意外と女性側の方が人が多い!







みんな必死で、働かずに勉強ばっかしてる夫のことを嘆いている・・訳では、たぶんありません。



一つ気になったのが、、、





男性側の壁覗きすぎーー!!!


いや、分かるよその気持ち。
私達には決して立ち入れない領域ですからね。



ここでは覗きは男性ではなく、
女性がするものみたいです。



え?私ですか?



もちろんめちゃくちゃ覗いてやりましたよ。
超正統派ユダヤ人を1人、目で殺すぐらいに。





そんな神聖な場所『嘆きの壁』を、
上からも眺めてきましたよ!



ユダヤ人地区を歩いてた時にたまたま見つけた眺望スポット!







奥に見える金色のドームは、
イスラム教の聖地『岩のドーム』です。


ここからは嘆きの壁と岩のドームが一緒に眺めれますよ!




それはそうと・・・
ちょっといいですか・・・??



私達の隣で景色を眺めているおじさん・・・





普通に拳銃持ってません!?((((;゚Д゚))))


ポケットにiPhone入れてるノリで拳銃持ってません!?


やっぱりイスラエルって、
そういう国なのですね・・・。


ポケットにiPhone入れてるノリで拳銃持ってるような、
そういう国なのですね・・・。



よし、気を取り直そう。



ところで、、、



もう一組私達の隣で景色を眺めているこの人達・・・。



正統派ユダヤ人の男性二人組。



私「あの人達にお願いして写真撮らせてもらわれへんかな・・?」

相方「どうやろ・・?たぶん嫌がられるんちゃう・・?」



なんとなく、正統派ユダヤ人や超正統派ユダヤ人の人達って、
独自の生活スタイルが確立され過ぎていて、
閉鎖的なイメージを抱いてしまっている私達。。。



文明の進化に逆らわずに生きている私達みたいなもんとは、
あまり関わりたくないんじゃないだろうかと思って、
今まで声を掛けるのを躊躇ってきました・・。



なので申し訳ないですが写真もいつも隠し撮り・・。



でもやっぱ人の写真をこっそり撮るのってちょっと気が引けますよね・・。



なので、断られる覚悟で一か八か写真を撮らせてもらえないかと声を掛けてみました!!



すると、、、



「いいですよ~!!」



なんともあっさり!
しかもとても快く引き受けていただけました!!!





お陰様でとってもいい写真が撮れました!!


嬉しい~~!!
ありがとうございます!!(*´∀`人 ♪


勇気を出して声を掛けてみて良かった!




そこから調子に乗った勢いの着いた私達は、
今度は超正統派ユダヤ人の若者にも声を掛けます!



こちらも快くオッケーしてもらえました!!


たぶん彼らはちょっとヤンチャめユダヤ人なんじゃないかと踏んでおります。
このモミアゲの長さからして。


しかも、



「ウェアアーユーフロム?」
「ジャパン!!」



みたいな、ちょっとした会話までしていただけましたよあなた!!



凄い!!超進歩!!



なんか私達・・
ちょっと正統派ユダヤ人の人達のことを誤解していたのかもしれません。



勝手に閉鎖的そうだなんて思っていたけど、
実は思ってる以上にフレンドリーなのかもしれない。



みんな英語も話せるし、
閉鎖的な人達だったら英語なんて必要ないはずですもんね。



なんだか少し、ユダヤ人の人達と距離が近付けたような気がして嬉しいな。



よし、これからは心置きなく、

「イスラエルで超正統派ユダヤ人の友達が出来た。」

と、友達に自慢していこうと思います。





その後は、ちょっと疲れたのでユダヤ人地区内にあるその辺のベンチに座って休憩をすることにしました。


たまたまそこは男性用美容室の向かい。



たぶんここでのオーダーは、

「モミアゲ以外短く。」

っていう、日本では聞いたこともないようなオーダーをされることが多いんやろうなぁ~。



なんて勝手に想像していると、、、



「君達どこから来たんだい?」


と、中から出てきたお店のオーナーらしきおじさんに話しかけられました!



「日本からです~!」



なんて言っていると、



「今からコーヒーを飲むからよかったら君達もどうだい?」



「え?!いいんですか!?(゚д゚)」



なんと・・ただ座ってただけでコーヒーを出してもらえました・・。


優しい・・♡


そんな美容室のおじさんも、
正統派とかではないみたいですがおそらくユダヤ人。



また一人、ユダヤ人の友達が出来てしまった。(勘違い)



いや、そんなことよりも・・
私のこの髪のボサボサ具合、一体何があったんや・・?



念の為確認しておきますが、
私も確か美容師だったような気がします・・。







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謎多き人々。超正統派ユダヤ人。 - 2017.10.10 Tue

イスラム教、キリスト教、ユダヤ教。


『三大宗教の聖地』


であるエルサレム。





そんな神聖な地、エルサレムの旧市街は、
世界遺産にも認定されています。




前回の記事でも書かせていただいた通り、
城壁で囲まれたエルサレム旧市街内は、



ムスリム地区、クリスチャン地区、ユダヤ人地区、アルメニア人地区と、
はっきりと区切られています。



そんな中でも今日は、
個人的に最も謎のベールに包まれているイメージである、



【ユダヤ人地区】に潜入してみたいと思います!!


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今私達が宿泊してるのは、
ムスリム地区内にあるムスリム経営のホステルです。




なので宿の周辺は、
“THE ムスリム地区”といった感じの、
イスラム教の国でよく見るスークのようになっています。





このスーク内をユダヤ人地区方面に向かって歩いて行くと、、、




何か前触れがある訳でもなく、
急に現れました!



“WELCOME TO THE JEWISH QUARTER”

“ようこそユダヤ人地区へ”





ユダヤ人地区の入り口です!!



「ここからはユダヤ人地区だからな!分かったな!!」
と、遠回しに強調されているような気がするのは私だけ・・?裏かきすぎ・・?





そこから一歩中へ足を踏み入れてみると、、、



わわ!!





急にもの凄い雰囲気が変わったよ?!



なんというか、
もの凄く綺麗でオシャレ!
ごちゃごちゃしていなくてサッパリとしております。



立派なユダヤ教のシナゴーク。





服屋さんもなんかイケてる。





心なしか野良猫も上品?!(載せたいだけ)




しかし、そんな中でもやっぱり一番気になるのは、、、



この街中を歩いているこのカッコいい人々!









黒いハットに、
黒いスーツに、
立派な髭に、
モミアゲだけが長いヘアースタイル!!



ずっとずっと会いたかった・・♡



『超正統派ユダヤ人』




今日が特別な日だからこういう格好をしているという訳ではありません。
普段着がこれです。
ちなみにこの日の日中の気温は36度です。
マジでご苦労様です。





そりゃ~中には上着を脱ぎ捨てたくなる人だっていますわね。
いいんだよ。我慢しなくても。。。




一言で『ユダヤ人』と言っても、
その中でも、


・ユダヤ人
・正統派ユダヤ人
・超正統派ユダヤ人



と宗派が分かれているそうです。



イスラエルでは国全体で7割ぐらいの人がユダヤ教を信仰しているそうで、
その中でも超正統派は2%程と、かなり少数派なようです。



なので大半のユダヤ人は近代的な服装や生活を送っている中で、



この『超正統派ユダヤ人』の方々は頑なに、
19世紀のような生活を守り続けているそうです。



中には白人だけではなく黒人の超正統派も見かけました。




超正統派の子供達。




女性はこんな感じ。





彼女達もやはり19世紀っぽい。





女の子の服装めっちゃ可愛い!



文明の進化が著しいこの時代でも、
日常的にこんな格好をしている人達がいるなんて本当に不思議!





超正統派ユダヤ人の男性にとっての『仕事』とは、


『信仰を極めること』



驚くべきことに、


一生働かずにひたすら勉強だけをして暮らしているんだとか!!


つまり生涯学生。
羨ましい限り。



では、どうやって生活に必要なお金を得ているのかというと、



国からの援助。
もしくは妻が働きに出て一家の生活を支えているそうですよ。



にもかかわらず、超正統派ユダヤ人の夫婦は平均で6人も子供を産むという統計も出ているんだとか!!



これ・・・

日本やったら完全に『ダメ男』のレッテルを張られ、
コテンパンにバッシングを受けること間違いなしですね・・。

信仰や文化の違いってある意味凄い・・。



その夫を支える妻の健気さたるや・・。
尊敬。




確かに、受験前の高校生張りに、
街中で勉強しながら歩いている超正統派の人達をチラホラ見かけます。





ちょっと、楽しそう・・。


この人に至っては完全に声も出ちゃってましたからね。


とりあえず、前はちゃんと見ないと危ないですからね~!




なんてったって街中にまで聖書?なのか難しそうな本がズラリと列べられています。





ご自由に読めるようになっていて、
もはや青空図書館。


中身は全てヘブライ語(ユダヤ人の言葉)で書かれているので私達には読めません。





更に彼らは19世紀のような生活スタイルを守り抜く為、

インターネットもテレビも見ないそうです!!



ネットサーフィンなんてしようもんなら、
様々な文明の進化を目にする事となってしまい、
さすがの超正統派でも誘惑が多過ぎて信仰心が薄れてしまう恐れがあるからなんだとか。



その為なのかは分かりませんが、
超正統派の人達って、



電話しながら歩いてる人が多め。









おそらく人と話すことぐらいしか娯楽がないのかな??


そりゃ死ぬまで勉強ばっかりして、
息抜きにテレビもネットもないとなりゃあ人と話すのが一番楽しそうですよね!

ある意味それは良い文化なのかもしれない。



でもね、



なんやかんや言って正直、
そこまで守り抜いているかなんて人によって違うと思うんです。



と言うのも私・・
見ちゃったんですよね・・。





パソコン触ってる超正統派!(´θ`llll)


しかもマックブック・・。


まぁね・・
細かく言えば携帯だって19世紀にはなかった訳ですからね。
その時点で薄々怪しいとは思ってましたよね。




ユダヤ人地区内にあるハンバーガーショップ。





看板もやっぱりユダヤ人。



あ、そうそう、
ユダヤ人の食文化には、

“肉と乳製品を一緒に食べてはいけない”

みたいな謎のルールがあるそうで、
ハンバーガーにもチーズは御法度ですよ!



なのでチーズの乗ったピザにサラミもNGです。



他にも蟹や海老等の甲殻類、貝類、タコやイカ等も食べてはいけないんだとか。



ユダヤ人もなかなか楽ではないですね。





スーパーの中に入ってみると、





食材もほとんどヘブライ語で書かれているものばかりで、あまり輸入には頼っていない印象。




ユダヤ人もカップラーメン食べるんやな。




オリーブ味のヨーグルト。
旨いのか・・?



それにしても、
ムスリム地区で売られているものと全然違います。



見事なまでにアラビア語で書かれているものは売られていません。

同じ国とは思えないぐらい。。。




あと、ユダヤ人地区を歩いていて気付いたのが、



この地区内でムスリムの人が歩いているのを全くと言っていい程見掛けない。



ムスリム地区内では割と正統派ユダヤ人の人が何も気にしていない様子で普通に歩いているのをよく見掛けるのですが、
この違いは一体なんなんでしょう?





逆に、ムスリム地区内では一切見掛けることはありませんでしたが、
ユダヤ人地区内ではあちこちに掲げられているイスラエルの国旗。







三大宗教の聖地でもあり、
様々な宗教の人が暮らす国である筈なのに、


国旗の中心にユダヤ教のシンボルである星マークが入れられている。



これを見るだけでも、
なんだかこの国の力関係が分かるような気がしてなりませんね。






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世界一厳しい入国審査とエルサレムのお宿と猫と物価と・・・。 - 2017.10.07 Sat

早朝にポーランドのルブリンを飛び立ってから3時間程で、


眼下には青い地中海に面した町が見えてきました。



空気は少々濁り気味ですが、
意外と海は綺麗なんやな。




ここから見ても高いビルが沢山建ち並んでいるのが分かるテルアビブの街。



ポーランドのアウシュビッツ強制収容所でユダヤ人が迫害されていた歴史を学び、



まさかその次に今度は『パレスチナ問題』という、
ユダヤ人とパレスチナ人が深刻な領土問題で争っている国に来るなんて。。。



特に狙った訳ではないのですが、
なかなか重めな流れにしてしまったかもしれない。。。



ちょっとビビりながらもとうとう来てしまいましたね。



イスラエル!!


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ってことで、
ポーランドのルブリンから飛行機で約3時間半程で到着しました。


イスラエルの首都、【テルアビブ】






飛行機から降りた瞬間に私達を待ち構えていたのは、、、



何このビール押し!!Σ(`∀´ノ)ノ


空港の壁一面がずらーっと全部ビールで埋め尽くされています!


いや、正直イスラエルにそんなにビールのイメージないんやけどな・・・


あ、だから敢えてですか??
そういう作戦ですか??





それはそうと、、、



実はこの時少々緊張気味だった私達・・・。



と言うのもテルアビブの空港って・・・



“世界一入国審査が厳しい空港”というので有名なんだそうです!!



うん。いらないよそんな有名さ(´∀`)
誰一人として求めてませんよそんな有名さ(´∀`)



イスラエルって、
周辺のイスラム諸国ととっても仲がよろしくないそうで・・



パスポートにそれらの国のスタンプが押されていると、
入国審査官からの高圧的な質問攻めにあったりだとか、



別室に連れて行かれてそこで更に質問攻めに遭い、
何時間も拘束されたりだとか、



人によっては入国だけで、
8時間ぐらい掛かる人もいるんだとか!!



うわぁ~~~~~・・
素敵な噂で溢れ過ぎていて・・
とっても・・怖い・・(´;ω;`)




ちなみにひと昔前までは、
パスポートにイスラエルのスタンプを押されてしまうと、逆にそれらのイスラム諸国に行った時に入国拒否をされてしまう恐れがあるので、

イスラエルの入国の際には「ノースタンププリーズ!」と言った方がいいみたいなのがあったそうですが、

おそらくあまりにも「ノースタンプ」と言う人が多かったからなのか、
今現在は初めから入国スタンプは押されず、

代わりに顔写真付きの入国カードを手渡されるようになったんだそうです。
なのでそれを出国の時までしっかりと持っておかなければならないそう。




私達のパスポートに押されているイスラム教の国のスタンプと言えば、
モロッコぐらいのもんです。
可愛いもんです。



なのでたぶん大丈夫だとは思いますが、
無駄に人よりスタンプの数は多めだとは思うのでちょっと心配・・。



あと、イスラエルから出国するチケットも持っておらず片道航空券だけで来たので、
その辺も突っ込まれるとちょっと怖いなぁ~・・。
お願いだから聞かないでほしいなぁ~・・(´∀`;)




そうして緊張しながらも入国審査の列へと並びます。



この時、出来るだけ厳しくなさそうな審査官の列を選んで並ぶのもポイント。
運命が掛かってますからね。



そうしていよいよ私達の番が回ってきました!!



「イスラエルには何しに来たのですか?」

「観光で・・。」


「イスラエルに来るのは初めてですか?」


「初めてです・・。」


「どのぐらい滞在しますか?」


「一週間です・・。」


「イスラエルでどこに行きますか?」


「エルサレムです・・。」



・・・・・・。



終了!!



えっ?(゚∀゚;)



2秒でしたよ・・?
世界一厳しい入国審査、2秒で終了してしまいましたよ・・?
抜けるチッケットのことも何も聞かれなかったし、
高圧的どころか、めちゃくちゃ優しい雰囲気の入国管理官でしたよ・・?



ふぅ~~・・
ビビらせやがって(;´_ゝ`)



たぶん、
「イスラエルではどこに行きますか?」の時に、
変にパレスチナ自治区の名前とか出しちゃうと、
もしかしたらもっと質問攻めに遭ってたのかもしれませんね。。。



そうして無事イスラエルへの入国を果たせた私達。



ですが今回はテルアビブには泊まらず、
そのままの足で【エルサレム】へと向かいたいと思います。




そうです!


キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、

三大宗教の聖地、エルサレムです!


響きかっけ~~!!





テルアビブからエルサレムへは、


①電車とバスを乗り継いで行く、面倒くさくて時間がかかるけど安くで行ける方法。

②空港の前から出ているシャトルバスで、速いし楽やけど高い方法。



の2択があります。



毎回こういう選択肢に迫られた時は、
必ずひと悶着起きるのがお約束の私達。



当然ながら今回もしっかり悶着した結果、
②のシャトルバスで行くことにしましたよ。



シャトルバスの乗り方で参考にさせてもらったブログはコチラ


・テルアビブ空港→エルサレム(ホテルの前まで行ってくれます。)
・所要約1時間。
・一人64シュケル(約1920円)←高ーい!!((((;゚Д゚))))



ちなみにこのシャトルバスでは一番後ろの4人席の所しか空いていなかったのですが、



なんと私の右隣はあの・・



超正統派ユダヤ人の男性でした!!



ほ、本物が真横にーー!!((((;゚Д゚)))))
と密かに興奮する私。



超正統派ユダヤ人についてはまた後々記事にさせてもらいますが、
今の時代にこんな格好をした人がいるのか!?というぐらい、
とてもかっこいい身なりのその方達。



めちゃくちゃ喋り掛けたかったけど、
もちろんその勇気は起こらず・・。



私の真横でこっくりこっくりと眠たそうにされていましたよ。



超正統派ユダヤ人でもこっくりなるんやな(´ー`)





そうこうしている内に運転手の男性から、

「ジャパゲート!(私達のこと)着いたぞ!!」

と言ってバスから降ろされました。



ジャパゲート・・?
ジャパニーズではなく・・?
何??何語??



その後2時間は「ジャパゲート」が引っかかって頭の片隅から消えてくれないのでした。





私達が予約していた宿は、
城壁で囲まれたエルサレム旧市街の中にあり、
車が立ち入れないということで、
城壁の入り口付近で降ろしてもらいました。



なのでそこからは歩いて宿へと向かいます。



エルサレム旧市街の中は、


ムスリム地区、ユダヤ人地区、クリスチャン地区、アルメニア人地区と、
かなりはっきりと区切られているようなのですが、


予約している宿があるのがムスリム地区内だったので、
その辺はどこもかしこもムスリムの方達ばっかりです!





ムスリム地区内はスーク(マーケット)のようになっていて、
気分的には完全にモロッコアゲインです。





お土産物の感じも、
モロッコやトルコで見たことのあるような、
これぞムスリム地区といった感じ。




これはアラブ諸国で親しまれているシャトランジというゲームかな??
これが現代のチェスのルーツになったそうですよ。
めっちゃかっこいい!




それはそうと、、、




一体宿はどこなんだ!?(((;´・ω・`)))



旧市街の中は迷路みたいに複雑すぎて完全に迷子になる私達。。。




すると、

「君達どこの宿を探しているんだい??」

と、次々と声を掛けてきてくれる地元の人達。



おそらくその人達自体が他の宿の客引きだったのですが、
すでにもう宿を予約している旨を伝えると、


「その宿だったらここを真っすぐ行って、1つ目の角を左に曲がってその後、、、」


と、皆さんとても親切に教えてくれました!



嬉しいですね。
新しい国に入国したばかりの時って、
気持ち的にもまだ色々と不安ですが、


こうやってすぐに現地の人の優しさに触れることが出来るだけでその国の印象が凄く良くなります。




お陰様でなんとか辿り着くことが出来ました!
これからエルサレムでお世話になる宿、

【ヘブロンユースホステル】



なんと、18人部屋ドミトリー!


久しぶりです!こんな大所帯!


これで1泊1人11ドル!(約1270円)
物価の高いイスラエルでは最安でした。。。



この時のエルサレムは毎日日中は35度超えでめちゃくちゃ暑かったのですが、


なんとこの18人ドミトリーにあるのは扇風機1台だけ!
しかも首が回らないやつ!!
一方向しか涼しくありません!!


なのでもう、寝る前なんかは扇風機をどの方向に向けるか、
宿泊者同士で無言の争い、まさしく冷戦のような感じでした。。。



こういう時に、
それぞれの国民性って出ますよね。。。


有無を言わさずお構いなしにすぐに自分たちのベッドの方向に向ける白人カップル。


人の見ていない隙にしれっと自分の方向に向ける黒人男性。


どの方向に向いてようが何も言わずにひたすら我慢する日本人。。。




まぁ、イスラエルの中では最安のホステルなので仕方ありませんが、
久しぶりになかなか辛めのクオリティーのホステルに当たってしまい、

そりゃ相方さんも、、、





こんな可愛らしい表情になっちゃいますよね。。。
クマさんやん。




でもこのホステルのありがたかったところは、、、



晩御飯付きだったというところ!!


毎日18時ぐらいになると宿の人が夕食を準備してくれるのですが、
物価の高いイスラエルではこれが本当にありがたかった!


これのお陰でかなり節約することが出来ましたよ。



ちゃ~んと飲み物付きで、この日は手作りレモネード!

これが結構美味しくて、
レモネードの日は当たり日です。



そしてメインのご飯がこちら。



皿半分はラーメン、もう半分はご飯。
その上に肉と野菜の煮物みたいなのが乗っています!


えっとねぇ・・


初めの数日は全然良かったのですが、
なんとこれ、毎日同じメニュー!!


この宿に一週間滞在した私達はもう飽きて飽きて・・


最後らへんは泣きながら必死で食べていましたよ・・。


このご飯がトラウマになり、
相方さんに至ってはイスラエルを出た後も、
スーパーの袋ラーメンを見るだけで白目を剥いていました。




そしてそして、



このホステルにいた猫の親子!!

この子達がめっちゃ可愛くて、
私にとってイスラエルでの唯一の癒しでした!



まだ本当に産まれたばかりでわんぱくなおチビちゃん達!





『子猫と相方』というタイトルの写真集が出せそうなぐらい、
猫を見つけたら写真を撮りまくる(たぶん病気の)私に飽きれる相方さん。



でも、そんな中でも私の一番のお気に入りは、
実は、、、



この、お母さん猫!!


好奇心旺盛でわんぱくなおチビちゃん達とは違い、
このお母さんだけは超素っ気ない!!


近付いたらすぐに逃げるし、
全く撫でさせてもくれない!
なかなかの塩対応っぷり!


それでも子供達にはとっても愛情深くて、
ホステル内を遊びまわっている子猫達の姿が見えなくなるとすぐにニャーニャー鳴きながら心配して探しに行くんです。


そんな所がとっても愛おしい・・♡




はっ!(゚∀゚)

しまった。
またもや猫の話が長くなりすぎました・・。(悪い癖)



そんな【ヘブロンユースホステル】は家族経営で、
スタッフの人達もとてもフレンドリーで優しかったですよ!


あとたまに、オーナーが日本人の女の子にセクハラをします。
それだけはしっかりと気を付けましょう。


Booking.comで予約しました。





そうして無事宿にチェックインすることも出来たという訳で、
早速近くのスーパーマーケットへと買い出しへと向かいます。



そこで・・

イスラエルの物価に驚愕!!Σ(`∀´ノ)ノ


しょうもないピザパン15シュケル(約450円)
・缶のオレンジジュース8シュケル(約240円)
・ビール1本6~7シュケル(約180円~210円)
・1ℓミネラルウォーター4シュケル(約120円)


いやいやいやいや・・・


ヨーロッパ並みかもしくはそれ以上!!


しかも、こんなこと言っちゃ~悪いですが、、、


クオリティーはめっちゃ低い・・。


ヨーロッパはね、
高くてもそれなりに美味しかったりするからいいんです。


でも・・
高い上にクオリティーまで低いことほど辛いことはないですね・・。



スーパーですらこの物価の高さなんだから、
レストランなんてはなから覗いてすらいません。。。




イスラエルでお値段的に唯一手が出せそうなものと言えば、、、





イスラエルの国民食、『ファラフェル』

ひよこ豆を原料としたコロッケと野菜などなどが入ったサンドイッチみたいな感じで、
なかなか美味しいです。

これで1つ6シュケル(約180円)ぐらい。




あとは、どこの国でも大概安くで売られている、



『ケバブ』

サイズが大きいので相方さんと半分こにしました。

これにコーラも付けて28シュケル(約840円)!!




いやいやいやいや!!



イスラエル物価高過ぎ!!(つД`)ノ



それだけで、
もう結構なストレス・・・。


これからのイスラエル旅・・・
先が思いやられる~・・・







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そろそろヨーロッパに飽きて・・・いやなんでもありません。 - 2017.10.06 Fri

旅をするようになってから変わったことの一つに、



冷え性がなくなりました。



なぜ??(゚д゚)



旅に出る前までは、
夏だろうが冬だろうが万年末端冷え性に悩まされ、
手足がいつでも氷と張るぐらい冷たかった私ですが、



今ではどれだけ寒い国に行こうが、
「よろしければカイロ代わりにいかかですか?」
とオススメ出来るぐらい私の手足はいつでもぬっくぬくなのです。



なぜ??(゚д゚)



どういう訳か旅に出ると新陳代謝が良くなるみたいですよ。



冷え性でお困りの全国の女子には朗報です。


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何度か書かせていただいているように、
今回のヨーロッパ旅はここポーランドで最後となります。



しかしですねぇ・・



どういう訳かあまり観光に気分が弾まない・・。



出来ることなら宿でのんびりと過ごしたい・・。



街の見どころ等を調べる気すら起こらない・・。



残念ながら完全に私・・



ヨーロッパに飽きてしまったようです。



とうとう言ってしまった・・。



ヨーロッパ旅行に憧れつつも、
なかなか休みが取れずに日本で一生懸命働いている皆さんごめんなさい。



もう一度言います。



ヨーロッパに飽きました(゚д゚)



首都のワルシャワとか、、
小人の町ヴロツワフとか、、
可愛い花柄の村ザリピエとか、、



ポーランド内には他にも素敵そうな観光地は沢山あったにも関わらず、
ヨーロッパ最後に私達が向かう地は、、、



【ルブリン】

ルブリン 

はい、どこやねん!?


ですよね??


知らない。私も。



と言うのもルブリンへは、
次に向かうイスラエルへの航空券が安かったというだけの理由で向かいたいと思います。



一体この町に何があるのかは全くもって分かりません。
たぶんポーランド人ですら分かりません。(こら!)




クラクフからルブリンへは、
ポーランド随一の有名バス会社、
PolskiBusで向かいましたよ。
※クリックで飛べます。


・クラクフ→ルブリン
・PM13:10発→PM18:30着(所要約5時間20分)
・35ズウォチ(約1077円)




ルブリンでは久しぶりにホステルではなくホテルに泊まったのですが、
ここがとても良かったです!


【Huzar】



・ツインルーム1泊2773円
・トイレ、シャワー部屋付き
・wifiサクサク
・バスタオル、トイレットペーパーあり
・近くにスーパーあり
・建物は少し古めですが清潔
・エレベーターあり
・街の中心地までは頑張れば歩いても行けますが(30分ぐらい)、徒歩3分ぐらいの所にあるバス停からバスで一本でも行けます。



ルブリンはあまり観光地ではないからか、
あまり安いホステルなどがなくて一瞬焦った私達。


しかしここはホテルなのにこの値段!
当然個室なのでめちゃくちゃ快適に過ごせましたよ!


【Booking.com】
で予約しました。



早速近くのスーパーへ行って食料を調達!



ポーランドはビーフジャーキーが有名なのか、
どこのスーパーへ行っても必ずビーフジャーキー押しが強めです。


初めてみました。
ビーフジャーキーが量り売りで売られているところ。
しかもそれだとめっちゃ安い!



その押しに負けてついつい買ってみたのですが、



これがめっちゃ美味しかった!!



ジューシーですがしつこくなく、
これとビールさえあれば他にはもう何も望まないというぐらい。



これにあとはスーパーのお惣菜をいくつか買ってきて、
ちょいちょいつまみながらビールを飲む。



なんか分かりませんがこの時の私達、
ここ最近で一番幸せを感じていたように思います。。。





そしてそして、
何があるのか分からんとは言いつつも、



せっかくなんでルブリンの街も少し歩いてみましたよ。









思ってた以上にとっても綺麗な街並み。



やはり観光客っぽい人はほとんど見かけませんでしたが、



この日が日曜日だったということもあってか、
ショッピングや食事を楽しむ地元の人達でとても賑わっており、
凄く活気のある街だなと感じさせられましたよ。



街の中心にある歩行者天国の上を彩るカラフルな気球。













“気球の写真多過ぎ”とかいう苦情は受け付けておりません。


それにしてもなんだかこの街、


めちゃくちゃ幸せそうな雰囲気が漂ってる!


気球効果がそう思わせるのか、
なんか凄くいい雰囲気の街。




昼間からオープンテラスのパブでビールをたしなむ人々。


ほんとヨーロピアンだけは、
どこの国の人でもオープンテラスには目がないですね。(裏山)





民族衣装風の制服を着たウェイトレスさんが可愛い。





ルブリンでめちゃくちゃ行列が出来てた大人気のアイスクリーム屋さん。


このお店と出会う直前に、
何も知らずに違うお店でアイスを食べたところだった私。。

神様はたまに意地悪です。




思ってた以上にオシャレさんなルブリンの街並み。





先ほどまでは散々、

「ヨーロッパに飽きた」

などという暴言を吐き散らかしていた私ですが、



このオシャレで綺麗で幸せそうなルブリンの街を眺めている内に・・・



「あ・・これでもうヨーロッパも最後なのか・・。」
「この美しき街並みも、今後はもうそう簡単には見れなくなるのか・・。」




と、急にヨーロッパロスになってきた私!!



なんとわがままで気まぐれな思考回路!



でも昔、

「女の子はちょっとぐらいわがままな方が可愛い」

と、ちょっとやんちゃ目の男友達が言っていましたのでね。うんうん。





こちらの教会の上からは、



ルブリンの街並みを一望することが出来るんじゃないかと歩いている途中に気が付いた相方さん。


彼、ああ見えて、
“街を一望できる系の場所”には目がありませんからね。
さすが。鋭いです。



ヨーロッパもこれで最後ですし、
せっかくなんで上ってみることにしましたよ。





今まで数々の美しい景色を眺めてきた中では、
正直そこまで大したことはなかったかもしれませんが、


やっぱりヨーロッパで眺める最後の景色ということで、
なんだか胸にジーンとくるものがあったように思います。



相方さんも嬉しそ。



“ヨーロッパ旅行に憧れつつもなかなか休みが取れずに日本で一生懸命働いている人”



今は余裕ぶっこいてそんな事を言ってますけど、
もう少しで私達もそうなるんだということを思い出しました。
(思い出したくなかった・・)





そうしていよいよ、
沢山の夢を見させてくれたヨーロッパを離れ、


次なる目的地、イスラエルへと飛び立ちます。



まだ空が薄暗い、早朝4時にタクシーに乗ってルブリン空港へと向かう私達。
※街から空港へのタクシー代70ズウォチ(約2150円)



ルブリン空港にて。



一体誰がこれハメるんやろと思ったら、
あなただったのですね。




ルブリン空港にはプライオリティーラウンジはないとネットに書いてあったのですが、探せばありました。
危うく空港での一番の楽しみを奪われるところだったぜ・・((((;゚Д゚))))



ここでもやっぱり当たり前の顔して、
ビーフジャーキーはしっかり並べられていましたよ。

ってことで朝ジャーキーも忘れない。



今回の航空会社はLOTポーランド航空!



ルブリンからイスラエルのテルアビブまでが4480円とめっちゃ安っ!
(+預け荷物20USドル)


シートもそこまで狭くなかったし、
遅れることなく定刻通り飛び立ったのでなかなか良かったですよ!




ヨーロッパ・・


本当はチェコとかオーストリアとギリシャとか・・
まだまだ行きたい国は沢山あったけど、


またいつかの楽しみに取っておこう!


今の私よりもいつかの私の方がきっと相応しい。。。





という訳で次回からは、



ちょっぴり不安な・・



いや、かなり不安な国・・・




イスラエルへ!!









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AYUKA

Author:AYUKA
8年間の美容師経験を経て、2013年4月から夢の世界一周旅へ出発!!
各国の景色、食べ物、人などなどを見て回るのはもちろん、旅中に出会った人達のヘアデザインもしていけたらなと思ってます♪♪

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