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2017-09

人間の弱さを知ったアウシュビッツ強制収容所。 - 2017.09.30 Sat

ヨーロッパ旅最後に私達がポーランドにやって来た一番の理由。



それはやはり、





アウシュビッツ強制収容所に行くため。


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【アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所】






ポーランド、クラクフ郊外にある、
オシフィエンチム(=ドイツ語名、アウシュビッツ)という町に造られた強制収容所。
(当時ここはドイツの占領下だったそうです。)



第二次世界大戦中、
ヒトラー率いるナチス・ドイツの推奨する民族浄化(ホロコースト)によって、
世界最大級の大量虐殺、強制労働、人体実験等がが行われた場所。



犠牲者の90%がユダヤ人で、他にも政治犯、ジプシー(ロマ)、精神障害者、身体障害者、同性愛者、聖職者等、様々な人がいたそうですが、



強制的に連れてこられた後、
何の記録も残されずに即処刑された人も数多くいるそうなので、
正確な犠牲者の数は今も分かっていないそうです。
(諸説あるそうですが、推定で110万人~150万人、もしくはそれ以上とも言われているそうです。)



“もう二度と同じような過ちを繰り返さないように”との願いを込めて、
1979年に世界遺産に登録されました。



通称、負の遺産とも呼ばれています。






今回のアウシュビッツ訪問では、
アウシュビッツ博物館唯一の日本人ガイド、中谷さんにガイドをお願いしました。



収容所に入ってまず見えてきたのは、
入り口に掲げられている有名な文字。



「ARBEIT MACHT FREI」


意味は、

働けば自由になる。」


ここに連れて来られた人々にそう信じ込ませる為のキャッチコピー。
もちろん真実はそうではありませんでした。


この文字もここに収容されていた強制労働者に作らせたそうなのですが、


よく見てみると、、、



『B』の文字が逆さまになっています。

これは、ここで強制的に働かされていた労働者からの、
せめてもの反抗の意味が込められているのではないかと言われているそうです。




収容所の周りにぐるっと張り巡らされた有刺鉄線。



当時ここには高圧電流が流され、
実質的に収容された人々はここから逃げ出すことは不可能だったそうです。




敷地内にずらっと立ち並ぶ収容棟。





実際にこの場所に当時何万人もの人が収容されていて、
今では何棟かは博物館になっており、
当時の資料などが沢山展示されています。




ヨーロッパの各地から強制的に連れて来られたユダヤ人を表す図表。



本当に様々な国から連れて来られているのが分かります。




初めはまさか、こんなにも悲惨な未来が待ち受けているとも知らず、
新しい移住地に心弾ませながら電車に乗り込んだ人も沢山いたかも知れません。



しかしいざアウシュビッツへと向かう電車に乗り込んでみると、
ほとんど食事も与えられずに10日間も掛けてやって来た人もいるんだとか。




そうしてやっとの思いでアウシュビッツへとたどり着いた人々がまずされること。


それは、、、


選別。



到着したらすぐに列に並ばされ、
性別や年齢、健康状態などの情報を元に、


『労働者』『人体実験の検体』『価値なし』


等に分類されます。



上の写真の右端に写っている人たちは『価値なし』と判断された人達。



この『価値なし』と判断された人達がその後どうなるのかというと、、、



「シャワーを浴びる」と告げられて全ての服を脱がされ、
そのままの足でガス室へと連れていかれます。


(実際に使用されていたガス室。)


そしてここで人々は、
チクロンBという殺虫剤のようなガスで即刻殺されたのです。


この恐怖の選別により、
到着直後に即刻ガス室へと送り込まれた人は、
全体の70~75%にも上ると言われているそうです。


すなわちほとんどの人が到着と同時に殺されたということ。
何の罪もないというのに・・信じられない・・。






こちらは犠牲となった人たちが掛けていた大量のメガネ。



もはや多すぎて一瞬メガネだと分からないほど・・。



大量の靴。



少なくともここに展示されているメガネや靴の数だけ人が殺されたんだと思うと、


衝撃的すぎて言葉が出ません・・。




他にもボストンバックや、






食器類。






ブラシや髭剃り用のハケなど、



生活必需品を持ってきている人も沢山いたということから、


ほとんどの人がまさか自分達にこんなに悲惨な運命が待ち受けているなんて思いもしなかったんだろうなということが見て取れます。




そして大量のチクロンBの使用済みの空き缶。。。



この数・・。
一体何度こんなにも恐ろしい殺戮が行われたんだろうか・・。




そして、遺族の方への配慮の為に写真には写せませんでしたが、
この展示物の中で私が一番衝撃を受けたものが、、、



大量の人の髪の毛。



なんと、犠牲者の方の髪の毛までも、
絨毯や衣類を作る原料とする為に刈り取られていたそうです。


本当に信じられないぐらい大量に保管されたリアルな人の髪の毛を目にし、


これが同じ人間のしたことなんだと思うと寒気がしました・・。





そうして選別によりひとまずは命を取り留めた人も又、
その後過酷な生活環境の中、
肉体的消耗を目的とした過酷な労働を強いられたそうです。



例えば午前中はひたすら穴を掘らされ、
午後からはその穴を埋めるという、
なんの生産性もない全く無意味な労働を強いられることも。。。




私物は全て没収され、
唯一与えられた囚人服。



これは収容されていた男性の写真・・?



と思ったら、全て女性です。

男女問わず全員が丸刈りにされ、
女性でもまるで男性のようです。





シングルベッドよりも狭いベッド一台に、
被収容者は2人ずつ寝かされていたそうです。



更には被収容者同士に結束力を持たせない為に、
その中でも身分をランク付けしたそうです。



上の身分の被収容者には、
自分よりも下の身分の者がいるんだと、
少しの安心感を持たせる狙いもあったんだとか。



下の身分には主にユダヤ人、同性愛者、ジプシー(ロマ)等が置かれ、
下の身分になればなるほど食事の量なども減らされたそうです。



栄養失調でやせ細った女の子達。


他にもトイレは午前中と午後の1日2回に制限され、
衛生的にも酷い環境に収容されていた被収容者達。


当然、飢えや病気で亡くなる人も沢山いたそうです。




ここは『死の壁』と呼ばれ、沢山の人が射殺された場所。



アウシュビッツでの処刑はガス室だけではなく、
射殺や絞首刑、他には拷問なども行われていたんだとか。




ここには今でも、
平和を願う白いバラを供えに来る人が絶えないんだそうです。




そうしてアウシュビッツ強制収容所を見学した後は、
第二収容所として造られた、

【ビルケナウ強制収容所】の方も案内していただきました。





この収容所は更に敷地面積が広く、
一度に2万人程収容出来るアウシュビッツ強制収容所に対し、
こちらは9万人もの人が収容されていたそうです。



『アンネの日記』で有名なアンネ・フランクも、
この収容所に収容されていたそうです。


そして収容されてから僅か2か月余りで、
アンネは命を落とすこととなったんだとか・・。




こちらは破壊されたガス室。



真夏だと37度に達し、真冬だと-20度まで気温が下がるポーランドで、
冷暖房機なども一切与えてもらえなかった収容所内。

ナチス政権が崩壊し解放された時には、
あまりの寒さに被収容者達が火をつけてこれらの建物を燃やしたんだそうです。




他にも、ここには書ききれない程の残酷な話を沢山聞かせていただき、
終始胸が痛んでほとんど言葉も出ない程でした。




これら全て、ほんの70年前ぐらいに実際に起こった出来事。 




人はこれ程までに残酷になれるものなのか?と、
信じられない思いでした。




当時ドイツは第一次世界大戦に敗れ、
深刻な経済恐慌にも陥っており、
人々の心はとても弱っていたそうです。




そんな時、

「こんなにもドイツが不運に見舞われるのはユダヤ人のせいだ」

という間違った風潮が広まったんだとか。




人は上手くいかない時や心が弱っている時は何かのせいにしたくなったり、
冷静な判断が出来なくなったりと、誰しも弱い部分を持ち合わせているものだと中谷さんはおっしゃっていました。



収容所内の壁には、
ここを訪れた観光客達が書き残していった沢山の落書きがありました。

P7128261.jpg

まるで他のテーマパークや観光地に遊びに来た時のような感覚で、
軽い気持ちで落書きを残していく人々。



残念ながらその中にはたまに、
日本語の落書きが紛れていることもあるそうです。



ここは信じられないぐらいに沢山の人々が殺された、
悲しみと教訓の場所。



敢えてこの沢山の落書きを消さずに残しているのは、
こんな場所でさえも軽い気持ちで落書きを残していく人が沢山いるんだと分かってもらう為だとおっしゃっていました。




人は皆、完璧ではないんだと。




なので、同じ人間によって行われたということがとても信じられないと思うようなこんな出来事でも、



状況や場合によって人はどう変わってしまうか分からないものなんだということを、
私達は知っておかないといけないんだと教えていただきました。



独裁者と呼ばれたヒトラーだって、
元は国民投票によって選ばれたそうです。



ホロコーストを掲げている指導者を、
選んだのは国民だということ。



戦争という、とても正気ではいられないような出来事が起これば、
人は冷静ではいられなくなるものです。



日本だって、
これからもし沢山の難民を受け入れることになったりだとか、
例えば北朝鮮からの移民を受け入れるなんてことになった時、



誰もが素直に受け入れられるのかどうか。



ホロコーストとまでは言いませんが、
同じような考えが生まれないという自信が持てるのかどうか。



何人だろうと同じ人間。



でも・・・。





“負の遺産”と呼ばれるアウシュビッツ強制収容所にて、



今までには想像したこともなっかたような、
沢山のことを考えさせられることとなりました。



人は皆、弱い部分を持っている生き物なんだと。



こんな悲劇を二度と繰り返さない為にも、
そのことを決して忘れてはいけませんね。






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クラクフのユダヤ人地区がオシャレ。 - 2017.09.29 Fri

前回の記事で、



今現在絶賛旅にだれ中と書かせていただきましたが、



そんな中でも一か所、
クラクフでお気に入りの場所があったのです!



それはズバリ、、、

P7138292.jpg


ユダヤ人地区!



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『ユダヤ人』とは、、、

“ユダヤ教を信仰している人”のことを言います。
英語では『jewish(ジューウィッシュ)』。



あのイエスキリストも元々はユダヤ人だったそうですが、
ユダヤ教の聖書(旧約聖書)の内容などに疑問を抱き、
新しく『キリスト教』を開宗したと昔読んだ宗教の本に書いてあったように思います。
そんなこと等色々あって、キリストはユダヤ人によって処刑されたんだとか。



過去にユダヤ人が迫害を受けていたというのは有名な話ですが、
それにより世界各地に追いやられることとなったユダヤ人達。



その名残もあって、
特に欧米諸国ではあらゆる場所で
『ユダヤ人地区』と呼ばれる地域があるのを今までにも沢山目にしてきました。



そんな中でもポーランドは他の諸外国とは事情が異なり、
ユダヤ人の基本的な権利を法律で認めていたため、
沢山のユダヤ人達が移り住んできたそうです。
(その後再び迫害されたり、様々なことがあったようですが・・)




そんな様々な歴史がありながらもクラクフに出来上がったのが、

【カジミェシュ地区】と呼ばれるユダヤ人街。

P7138282.jpg

ここは近年、
クラクフのオシャレスポットとして注目されているそうですよ!




カジミェシュ地区へと立ち入った瞬間、
すぐに他の地区とは少し雰囲気が異なることに気が付きました。




まず、

そこら中の壁がとってもアーティスティックで可愛い!

P7138283.jpg


P7138284.jpg


P7138324.jpg


P7138325.jpg

ただの落書きというレベルではなく、
さり気なく、とてもオシャレに施されております。



しれっと壁の前に立って写真を撮ってみるだけで、

P7138331.jpg

3割増し!?

夢の壁効果ですね~。



あの大スター、チャップリンもユダヤ人なんだそうですよ。

P7138286.jpg




こちらは『STAR WARS』ならぬ、、、

P7148513.jpg

『FUCK WARS』

メッセージ性強め。




そしてオシャレなのは壁だけではなく、

P7138290.jpg


P7138309.jpg

可愛いカフェもいっぱい!



こういうの見ると入らずにはいられない!!

P7138310.jpg

これは女子の病気なのです。



ユダヤ教といったらこの星マークとちっこい帽子がトレードマーク。

P7138317.jpg

いや、トレードマークとかいうそんな軽いものではないのかもしれませんが、
男性はみんなこういうのを被っておられます。


ってかこれ・・
お土産物的な感じで売られておりますが、
異教徒の私達がそんなに気軽に買って被っちゃってもいいものなんだろうか・・?

無宗教としてはこういうとこちょっと謎です。

残念ながら友達へのお土産としては色々とちょっと重すぎるので除外ですね。





こちらはユダヤ教のシナゴーク。

P7138307.jpg

シナゴーク・・?
はて・・?(´ー`)


今まで仏教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教などの国には沢山訪れてきましたが、
よく考えるとユダヤ教とはあまり触れ合ってこなかったので、
シナゴークというものも初めて見たように思います。


要はキリスト教で言う教会的なものだと思いますが、
用途は全然違うらしく、


聖書を解説したり朗読したりする集会所のようにして使われることが多いそうです。


シナゴーク。
また一つ、知識が増えましたよおめでとう私。





とりあえず、
この地区の道路標識だけは解読不能です。

P7138305.jpg

これは主に誰に注意を促してる標識なのだろうか??


裏面も。

P7138306.jpg

ますます迷宮入り。




お茶目なカフェの黒板。

P7138327.jpg

全く訳は分かりませんが、
結局コーヒーは飲まされるっていう。笑

遊び心が素敵です。




他にも、めちゃくちゃオシャレな雑貨屋さんとか本屋さんなども沢山!

P7138322.jpg


P7138328.jpg

↑ここのお店のユダヤ人をモチーフにした写真とかグッズがめっちゃかっこよかった!!
写真が撮れなかったのが非常に残念でなりません。



ユダヤ人って、センスが良くてアーティスティックな人が多いのかな??



本当に可愛くてかっこよくてオシャレな物で溢れていたガジミェシュ地区。



ブラブラ歩きながら街並みを眺めているだけでも楽しめましたよ!
特に女性にはオススメです!!





そして夜は、
最近どうも私よりも乙女な相方さんがどうしても見たいと言うので、


ヴァヴェル城のライトアップを見に行ってきましたよ。

P7148526.jpg

水面に反射する光がまた美しく、
無事相方さんの乙女心が満たされたようで良かったです。




かと思いきや、
更に相方さんの乙女心に火がついてしまったようで、


そのまま更にクラクフの街中のライトアップまで見に行くこととなってしまいました。

P7148548.jpg


P7148537.jpg



最近思うのです。


帰国が近付くにつれて私はどんどん旅に満足していっているのですが、


元々旅に全く興味のなかった相方さんの方がどんどん旅を好きになっていってるんじゃないかと。


でもそうなってくれたのなら、
一緒に旅に出て本当に良かったなぁとつくづく感じます。






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だれだれですみません。クラクフ観光。 - 2017.09.28 Thu

リアルタイムでは、、、



しれっと帰国した私です。(2日前に)

P9269571.jpg 


本当はその『帰国記事』を書こうかと思っていたのですが、、、



いや・・正確には昨日“書いた”のですが、、、



なんだかあまりにもこのブログが終わる感が出すぎてしまったため、



これは危険だと判断し、
お蔵入りとさせていただきました。



なのでその記事はまた、
タイムラグが追いつき次第アップしようと思います。



とれあえず・・



ただいま~\(^o^)/



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ポーランド【クラクフ】





出会う旅人からの評判がすこぶる良かった為、
急遽やって来たポーランド。



しかしこの時ぐらいの私、
少々旅にだれ気味・・。



いや、ヨーロッパにだれ気味だったのか・・?



よく分かりませんが、
長く旅を続けているとたまに訪れるんです。

そういう気分が乗らない時が。。。



そんな気持ちを抱きながらも、
来てしまったからには仕方がないのでクラクフの観光名所を巡ります。



一応言っておきますが、
クラクフの街は『クラクフ歴史地区』として、
世界遺産にも認定されています。



私ごときにしゃ~なしで観光される世界遺産のクラクフ。



クラクフに謝れ~ぃ!!





さてさて、まずやって来たのが、

【ヴァヴェル城】



はい。曇りの日のクラクフ。
とても7月にする格好とは思えないほど肌寒いです。


緯度的には北海道よりも全然上ですものね。
夏のポーランドでむしろ冬のポーランドの厳しさを思ふ私。



とても美しいヴァヴェル城の全貌。



その昔、ワルシャワに首都が移される前までは、
クラクフはポーランドの首都として繁栄していたそうです。



なのでこのお城には、
ポーランドの歴代の王様が住んでいたそうですよ。



あ、ちょっと晴れてきました。

こうなると急に暑くなるもんだから困っちゃいます。
一番風邪ひくパターン。




お城と共に必死で写真を撮っている中国人観光客のご夫婦。



写真を撮る旦那さんの腰の落とし具合。
奥様への愛を感じます。





続いてはクラクフの町の中心地(旧市街)の方へ。



例に漏れず、クラクフの街並みもオッシャーです。(死語)


でもこういうオッシャーな感じに、
もうだれたんだよなぁ~。


ヨーロッパが長くなってくると発症する贅沢病。
痛風みたいなもんですね。




クラクフの中心地には観光客用の馬車が沢山行き交っています。





お洒落なヨーロッパの街並み+馬車。

だれる・・・(こらっ!)





クラクフの町の中心地の中でも特に中心にある、
その名も、

【中央広場】



もうちょっと捻ったネーミングには出来なかったのかな?とは思いますが、
分かりやすくで良いですね。




広場の更に中心に立つシンボル的な像は、、、





もはや人々の休憩場所と化しています。

でもやっぱりヨーロピアンは悔しいけど絵になります。許す。





クラクフでお土産を買うならここ!と噂の、

【織物会館】





もちろん中にも入ってきましたよ。



しかし今現在絶賛旅にだれ中の私なので、
当然お土産物にもだれているのです。。。


なので2秒で退散・・。


えっと・・
今回の記事、一体誰の為になるのでしょうか・・?




ただ、広場内に佇んでいたライオンの像だけは、
なんだかやたら可愛かったですよ。



ガルルルルル~~~~~~。





う"ぅ”--------。



この情報、いる・・・?




そしてこの広場内でも、一際存在感を放っていたこちらの教会、

【聖マリア教会】



こちらの教会も「まぁせっかくやし入っとくか」ぐらいの軽い気持ちでお邪魔させてもらったのですが、

※入場料10ズウォチ(約313円)+写真撮影料5ズウォチ(約156円)



いざ中に入ってみてビックリ!!






めちゃくちゃ美しいやんか!!


特にこのステンドグラス!









装飾もめっちゃ細かいし、
色とりどりでとても綺麗です!!



教会内の壁もカラフルですがしつこくなくてとても素敵。






よく見るとキリストのお偉いさんっぽい人の絵もおちゃめ。



キリストでは・・ないよね・・?

もしこれがイエスキリストだとしたら、
危うく入信してしまうところでした。




と、ふざけておりますが、
実際はとても静粛な雰囲気。





ただこの教会、
人も多くてとても人気ですので、



スリにはご注意なようです。

こんな神聖な場所でスリを働く人がいるなんて。。
バチが当たってしまいなさい。




それにしても、
この教会は思ってたよりもなかなか良かった!
うん、とても良かった!

旅にだれてしまっている私にさえも感動を与えてくれましたよ。

今のところクラクフ観光では一番のオススメです!






そうして一通り、クラクフで見ておくべきものを見終わった後は、



なにやら先ほどからちょいちょい色んな人が食べていて気になっていたアレを食べに行ってみたいと思います。



こ~んな風情ある屋台みたいなお店で。




その気になっていたものというのがコチラ!



なんかめっちゃでっかいパンにチキンとか野菜とかツナとか色んな具材が乗せられた食べ物、

『ザピエカンカ』


お店の前は行列になっていたし、
そこら中の人が食べながら歩いていたので、
おそらく名物料理に間違いなし!




顔よりも大きくて見た目のインパクトも大です!



色んな種類が選べる中、
私は『Traditional(伝統的)』と書かれた、
一番オーソドックスっぽいやつを頼んだのですが、、、



美味しい!!



大きいので一人で食べきれるかな?と心配でしたが、



予想以上にしつこくなくて意外とペロリといけてしまいました!



いや、と言うか、食べれるか心配なふりして、
別に初めからペロリといけていたのかもしれません。





そんな感じで、
初めはだれまくりでスタートしたクラクフ観光でしたが、



結果クラクフ、



とても良い街でしたよ(´ー`)(←説得力・・)






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キエフからクラクフへ楽々長距離バスで行く方法。 - 2017.09.25 Mon

ブログでは4記事ぐらいにキュッとまとめましたが、
実は1週間ぐらいゆっくりと過ごさせてもらっていたキエフを後にし、



続いて私達が向かうのは、



ポーランド、【クラクフ】




出会う旅人みんなが口を揃えて 、

「ポーランドは人が優しくて凄く良かったよ~!」

と言っていて、すこぶる評判の良いポーランド。



本当はポーランドにはもう行かないつもりだったのですが、
そんなにもみんながみんな良い国だと言うもんだから、



気付いた時にはポーランドの観光名所を、
夜な夜な一生懸命検索していた私なのでした。



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が、しかしですねぇ、、、



色んな人のブログなどで調べてみても、
キエフからクラクフへはほとんどみんな、



キエフ→リヴィウ→クラクフと、



電車やバスを何度か乗り換えながら、
なかなか大変な思いをして向かっているみたいなんです。。。



私達も一度は電車で行こうとキエフの駅にチケットを買いに行ってはみたのですが、



何度か乗り換えありで一人4500円ほどとなかなか高い!!(つД`)ノ
2人で9000円・・・ムリ~・・・。



なので今度はキエフの長距離バスターミナルに行って、クラクフ行きのバスチケットを買おうと試みたのですが・・



キエフのバスターミナルで働いてる人、
誰一人として英語が話せない(´Д`;)



もちろん私達もウクライナ語は話せません。



なんならチケットカウンターの人に、

「エクスキューズミー?」

と英語で声を掛けた瞬間、

「NO!」

と言って扉を閉められる始末!!Σ(-∀-ノ)ノ



断固として英語は受け付けませんよと、
はっきりとした態度で示されました・・。
えぇ~・・ちょっとぐらいは頑張ってみてよ・・。




困った・・。

やっぱりここはちょっと高いけど諦めて電車を乗り継いで行くべきか・・。




そう思っていた時に、
まさかの救世主が現れました!!



宿で私にやたらと懐いていた、

超かまってちゃんのスウェーデン人のおじさん!!

※4つ前ぐらいの記事参照




なんと彼はクラクフからキエフまで直通のバスで来たそうで、そのバスの予約サイトを私に教えてくれました!



しかもそのバス、直通な上に電車で行くよりも断然安いんだとか!



ナイス!かまってちゃん!!





では発表します!



その予約サイトというのがコチラ!



『TICKETUA』(クリックで飛べます!)



ただ、このサイトで予約した場合、
注意点が2つありまして、



①Eチケットは必ずプリントアウトしておく!

②キエフには長距離バスターミナルが沢山あるので、どこのターミナルから乗るのかを事前にしっかりと確認しておく!




この2つさえ注意しておけば、
もうあなたも勝ったも同然ですよ!




って事で私達が購入したバスチケットは、

・キエフ→クラクフ
・PM16:45発→AM7:35着(所要約15時間)
・一人700フリブニャ(約2800円)




でも正直・・

こんなサイト、他の人の情報でも見た事がなかったので、一体どんなボロいバスが待ち構えているんだろう・・?

というか、果たして本当にちゃんと予約は出来ているんだろうか・・?

と、実際に乗り込むまでは不安が尽きませんでした・・。




ところが!
いざ予約した時間にバスターミナルへと行ってみると、、、




あれ?!想像してたよりも全然良いバス!





中も綺麗やし、座り心地もまずまず!





トイレも付いてるので長時間でも安心!





嘘でしょ?充電コンセントまである!





更には数時間に1回コーヒーや紅茶のドリンクサービスも!





そして極めつけは・・・



ウクライナ美女の添乗員のお姉さんがめちゃくちゃミニスカートでお世話してくれる!!



なんちゅうスペシャル過ぎるサービスや!(((;゚Д゚)))

終始気になって落ち着かない!!
相方さんが。



そんなこんなで、

途中、ただスタンプを押しに行っただけというぐらい、全く記憶に残らない程の楽チンな国境越えなんかもありなが、




いよいよ私達のヨーロッパ旅最後の国、
ポーランドへと入国しました!



うん。窓から見える景色が想像していた通りのいかにもポーランドといった感じ(´ー`)




そして予定より4時間程遅れて(遅れ過ぎ)、
クラクフの中央駅へと到着しました。





とにかくお腹が空いていたので、
駅でお昼ご飯を食べます。



自分の食べたい物を取っていく量り売りタイプのお店にて。
これで600円ぐらい。


たぶんヨーロッパの中ではポーランドも物価が安い方だと思うのですが、
やっぱりウクライナから来ちゃうと高く感じてしまいますね。

金銭感覚よ、ウクライナのことは忘れなさい。




あ、そうそう。


ポーランドの主要な街では街中をバスやトラムが網羅してくれているんですが、
Googleマップの路線検索ではなぜかそれらは検索されないので移動がとても大変なんですヽ(´Д`;)ノ



私達も初めトラムの路線が分からなくて駅から宿まで無駄に長い距離を歩くハメになりました。



そこで、ポーランドでの移動でめちゃくちゃ役に立つアプリがコチラ!


『jakdojade』




これなら街中のバスやトラムの乗換案内もしっかりと検索出来るので、
これからポーランドへ行かれる方にはこのアプリをインストールして行かれることをオススメしますよ!






今日も読んでくれてありがとうございます。

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他人事ではないチェルノブイリ原発事故。 - 2017.09.21 Thu

ウクライナ、キエフの北方約135kmに位置する町、


【チェルノブイリ】







この町の名前を聞いて思い浮かべるものは、
おそらく誰もが同じだと思います。




『チェルノブイリ原子力発電所事故』




1986年4月26日1時23分、
ソビエト連邦(現:ウクライナ)のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で起きた原子力事故。


後に決められた国際原子力事象評価尺度(INES) において最悪のレベル7(深刻な事故)に分類された、


世界で最大の原子力発電所事故の一つである。(wikipediaより)


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原発の事故と言ったら、
日本人の私達からするともはやもう他人事ではありません。



キエフからは実際にチェルノブイリ原発へ行くツアーなども遂行されているのですが、
料金が100USドルぐらいと少々お高めだったので断念した私達。



しかしキエフの街の中心地にチェルノブイリ原発事故に関することが学べる博物館があるということで、
そちらの方には足を運んでまいりました。



【ウクライナ国立チェルノブイリ博物館】





チェルノブイリ原発事故から6周年に当たる1992年4月26日に開設されたこの博物館。

・入場料10フリブニャ(約40円)
・オーディオガイド50フリブニャ(約200円)





オーディオガイドは日本語もあって、
かなり詳しく説明を聞くことが出来ます。




博物館の中に入るとまず私達の目に飛び込んできたのが、

天井に吊るされた沢山の町の名前が書かれたプラカードと、その間を泳ぐように飾られた日本の鯉のぼり。









このプラカードの裏側を見ると、、、



赤い斜線で町の名前が消されています。



つまりこれは、チェルノブイリ原発事故によって人が住むことの出来なくなった町の名前



当然ながら事故から30年経った今現在もです。



想像していたよりもその数が多くて衝撃を受けた私。
これらの町に住んでいた人全員が故郷を失ったということなのですね。



そしてやはり2011年3月11日に起きた、
日本の福島原発事故へも思いをはせるような意味合いで、日本の鯉のぼりも飾られているんだと思います。




チェルノブイリ博物館は二階建てになっていて、原発事故に関する資料は主に二階に展示されています。



事故が起きた時刻、1時23分で止まったままの時計。



2階の展示室では、事故に関する様々な資料と共に、
沢山のの写真もびっしりと展示されています。



事故当時、そして事故後の応急処置や放射能の除染作業に携わった人々の写真。

原発作業員だけではなく、駆け付けた消防士、放射能を浴びた人々の処置を行った医師など、様々な人達が私の想像には及ばない程のその後の大変な作業に携わっていたそうです。



そしてその中でも写真に黄色と赤色のマークが付けられている人が沢山います。





これらの人達は、原発事故処理による重度の放射線障害によりその後亡くなられた人達。


こういった作業に従事された方々の半数以上は、その後亡くなられた、もしくは身体障害者となってしまったそうです。




こちらはチェルノブイリ原発事故の様子を再現した模型。



事故前。




爆発時。




事故後。



完成当時は“事故など絶対に起こるはずがない”と、国は自信に満ち溢れていたそうです。



しかしやっぱり、この世に絶対なんて事はないんだということですね。




私がこの博物館を訪れて一番衝撃だったのが、



事故が起きた後もしばらくは、
国がその詳細をほとんど国民に隠していたということ。



事故が起きた翌日のソ連の新聞。



オレンジ色で囲われたほんの小さなスペース。
新聞の一面でもおかしくないようなこんなに重大な事故の詳細が、この小さなスペースだけで報道されていたんだそうです。



なので事故が起こったその翌日でも、
その近辺で暮らしている人々に危機感はほとんどなかったんだとか。



事故が発生して3日が過ぎ、
ようやく30km圏内に住む住民十数万人に避難勧告が出され、トラックで他の街へと移送された人々。



その時もまだ、住民達はすぐに戻って来れると思っており、必要最低限の荷物しか持たずに出てきた人も沢山いたそうです。



しかしその人々が再び生まれ育った故郷で暮らせる日は、二度と戻ってはきませんでした。



原発事故での正確な被害者の数を測定する事は物理的に難しいそうなんですが、
この事故直後から甲状腺に異常を訴える人の数が急増しているそうです。



国や政府が早急に事態を国民に知らせていれば、被害はもう少し抑えることが出来たかもしれないのに・・。




植物は放射能を吸収しやすいそうで、
元々緑色だった葉が大量の放射能を吸収したことによって赤色に変色した木。





原発事故の後は奇形で生まれてくる動物も沢山いたそうです。



そしてそれは動物だけではなく、
人間も・・。




こちらの地図では、
世界中で今現在稼働している原子力発電所の位置が示されています。



こうやって見ると・・

日本の原発の多さに驚かされます!


そんなに大きな国ではないのに、
一国だけで何ヶ所原発があるんや((((;゚Д゚))))




原発を停止させておくのにも莫大な費用が掛かるという話も聞いたことがあるので、
「危ないからじゃ~すぐに停めよう」とかいう簡単な問題ではないのかもしれませんが、



やっぱりこの博物館を訪れて、
この惨事を目の当たりにすると心から原発に賛成することは難しいですよね・・。




旅中に出会った福島県出身の男の子は、
実際にチェルノブイリツアーにも参加したそうで、
廃墟と化した町並みを目にし、
未来の福島を見ているようで悲しくなったと言っていました。




博物館の一階部分は全て、
福島を追悼する展示物が飾られていました。








この博物館で見る物全てに、
日本で起こった出来事とリンクさせて見てしまいます。



初めは国民に詳細を隠していたソ連ですが、その6年後にはこうやって博物館を造り、過去の過ちを教訓に変えようしている。



福島の事故からも今年で丸6年が経ちました。



日本ではどれぐらいの情報が公開されているんだろうか?





今まで正直原発の事についても、
漠然としか意識を向けれていませんでしたが、



やっぱりここを訪れたことによって相方さんともかなりこのことについて話し合うことも出来たし、



同じ宿の日本人や外国人とも意見を交換する事が出来てとてもいいきっかけになったと思います。



過去の過ちをどう教訓に変えていけるのか。



もはや他人事ではなくなってしまったこの大変な出来事について、一人一人が考えてみる事がとても大事な事なのかなと思います。








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キエフで食べたあれこれ。 - 2017.09.20 Wed

ウクライナ滞在中、
ハマりまくってしょっちゅうスーパーで購入していたレモンのお酒。

『GARAGE』



19フリブニャぐらい。(約76円)


ウクライナに来たらみんな飲んでー!!( ゚д゚)


東欧はどの国でもレモンのお酒が充実していて、スーパーで気軽にレモン酎ハイみたいなのが購入出来ます。


その中でもウクライナのこのお酒は、
いいぐらいの甘さとスッキリ具合でめっちゃ美味しかった!

超オススメ!!


さぁみんな飲んでー!!( ゚д゚)



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と、そんな感じで今日は、
キエフで食べた“食べ物”にスポットを当てていきたいと思います!




まずは、以前にも書きましたが、
現在空前の寿司ブームが巻き起こっているウクライナ。

安くて美味しいお寿司が気軽に食べれる事で有名なのです。



しかし・・キエフ初日に何を血迷ったのか、間違って高級寿司店に行ってしまった私達・・。



その時の雪辱を晴らすべくやってきました!!


【Сушия 】



キエフの街中に沢山ある寿司チェーン店!
『Сушия 』と書いて『sushiya』と読むんだと思います。たぶんたぶん。



ここならあの時みたいにおどおどせずに気軽に美味しいお寿司を楽しめるはず!!



だったのですが・・



このお店にやって来てからというもの、終始不機嫌なこのお方・・。



↑このお方。



というのもこのお店のお寿司には、
ほとんど全部・・クリームチーズが挟まってる!!((((;゚Д゚))))


・サーモンロール、109フリブニャ(約436円)



この世でチーズとトマトと牛乳が最も嫌いな相方さん・・。



相方「寿司にチーズは邪道やろがこのボケカスがー!!(╬ಠ益ಠ)ゴルァ!!」



私「いやいや、海外のお寿司なんてそんなものなのよあなた・・落ち着いて・・( ノ´`)ノ」




なので仕方なく、
寿司屋なのにラーメン79フリブニャ(約316円)を注文した相方さん。



するとそのラーメンがまた・・



ちっこい・・。

お茶碗一杯分・・。




相方「こんなもんで腹が膨れるかこのボケカスがー!!(╬ಠ益ಠ)ゴルァ!!」



あと・・



相方「なんでお箸が輪ゴムで括られてるのか教えてくれこのボケカスがー!!(╬ಠ益ಠ)ゴルァ!!」



普段は仏のように心穏やかで優しい相方さんなんですが、食べ物に関する恨みだけは根深いようで、

この時ばかりはマジで殺されるかと思いました。



もう二度と、ウクライナの寿司屋にだけは彼と行くのはやめておこうと心に誓った私なのでした。






さて、続きましては色んな人のブログなどでかなり評判だったこのお店!

【Пузата Хата】



『Puzata Hata(プザタ・ハタ)』と読むそうです。


キエフの街を歩いていると、どこに行ってもそこら中でこの看板を見掛けるぐらい、
沢山店舗のあるチェーン店。

しかもどの店舗を覗いてもめちゃくちゃ流行っていて、ウクライナの地元の人達からも大人気のお店なのです!



ここはズラーっと並べられた数種類のおかずやドリンクの中から、自分の食べたい物を選んでトレーに乗せていくシステム!



一回目来た時は、、、



私:卵乗せグリルチキン、キエフ風カツレツ、ボルシチ(スープ)、キャベツとキュウリのサラダ、パン、アセロラジュース。




相方:キノコのハンバーグ、キエフ風カツレツ、ボルシチ、キュウリと玉子のサラダ、ピラフ、レモネード。



この時はまだ配分が分かっておらず、欲張ってちょっと取りすぎてしまいましたが、
これで1人400円ぐらい!


やっすー!!( ゚д゚)


しかもどれもめちゃくちゃ美味しい!!
ハズレなし!!
お腹いっぱい!!



2回目来た時は、



私:キノコのハンバーグ、ピラフ、トマトとキュウリのサラダ、レモネード。




相方:ボロネーゼ、グリルチキン、ピラフ、じゃがいもの冷製スープ、生ビール。



この時に至っては2人で560円ぐらい!!



やっすー!!( ゚д゚)



しかも相変わらずどれも美味しすぎ!!
コスパ良すぎ!!



いや、もうこれ、



毎日ここでいいやん。



間違いないやん。
冒険いらんやん。



とりあえず、これからウクライナへ行かれる方は何も迷わずこのお店に足を運んでおけば大丈夫です!
リヴィウにもあります。
下手にトリップアドバイザーとかを見るのだけはやめた方がいいです。





そして最後は!

キエフのスーパーマーケットで見つけたコレ!





まさかのウクライナでさきいかを発見してしまった私達!



コロンブスがアメリカ大陸を発見した時ぐらいの感動です!



海外でさきいかなんて滅多にお目にかかれる代物ではないですからね!



高ぶる気持ちを抑えながら宿へと帰り、
早速ビールと共にこの奇跡のさきいかを口にする私達!



すると、、、




泣けるぐらいマズイ・・(T^T)




なんだこれは・・?
ゴムかな・・?



誰だこのさきいかもどきを発明した奴は?
さきいかに謝れ。
というかイカに。



という訳で、ウクライナのスーパーで売られている“一見さきいかに見える物体”は、
ただのゴムですのでどうかお気を付けくださいね。。。





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80円で大人の階段登れるキエフ。 - 2017.09.19 Tue

ここ最近、2週間ぐらいの間で、


ドイツ人、
アメリカ人、
スイス人から、


「日本の働き過ぎな労働環境について日本人はどう思ってるんだ?」


という質問を立て続けにされました。



スイス人に至ってはつい最近日本に旅行に行ったそうで、
疲れた顔して電車に乗ってるサラリーマンの写真を沢山見せてくれ、


「This is Japan」


と言っていました。



いやいや・・
その全てが日本ではないんですけど・・。
外国人から見る日本の印象って一体・・。



でも、旅に出るまでは外国って不思議な事がいっぱい!って思ってましたが、



外に出てみると、いい部分も悪い部分もひっくるめて実は一番不思議な国って日本かもしれない・・って思うようになりました。



日本にいた時には、思ってもみなかったのにな。


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さてさて今日は、
ウクライナの首都【キエフ】の観光名所を、


これでもか!!ってぐらいに歩き、
そして回ってみたいと思います。

あとたまに飛んだりも・・って、もういいか。




さすが首都というだけあって、
とても都会なキエフの街並み。





この世にZARAがない国はあるんだろうか?ってぐらいどこにでもいますねあなた。
世界中で愛されすぎ。




キエフ散歩はまずここから始めれば間違いないよ。

【独立広場】



キエフの見所は大体この周辺に固まっていますからね!

ザ・拠点!



こういう街の名前に扮したモニュメント!



私好きなんです(´ー`)



これの前で写真を撮ったら、

「この街に来たぜー!!」

って感じがしてテンション上がりませんか??



なので各街で見つける度に写真を撮りたくなるんですが、
相方さん的には結構どうでもいいみたいで、私が写真を撮りたがるといつも面倒くさそうにされます・・。



女子はこういうの絶対好きなはずー( ー̀εー́ )



こういう広場的な所には必ずと言っていい程いる胡散臭い着ぐるみを着た人達。



あなた達にはそろそろ「もういいよ。」と言ってあげたい。





続いては、独立広場から10分程歩いた所にある、

【聖ソフィア大聖堂】



・入場料一人20フリブニャ(約80円)
※展望台に登る場合は別途料金がかかります。



うぉーー!



デカーい!
ロシアっぽーい!
オモチャみたーい!





この玉ねぎ型の宮殿っぽい感じがなんともロシアっぽいですね!

え?ロシアですか?
ないです、行ったこと。



ズバリ、キエフの目玉的存在のこちらの大聖堂!



キエフ最古で最も名だたる大聖堂であるこちらの聖ソフィア大聖堂は、
ウクライナで一番初めに世界遺産にも認定されたそうですよ。



中にも入れたような気がしますが、
写真は撮ってはいけなかったような気がします。
もしかすると全部気のせいかもしれません。



当然建物も凄いのですが、





どうしてもこういうのに目がいっちゃう。

誰かこの石像について詳しい人はおりませんか?





そして続いては、これまた聖ソフィア大聖堂からすぐ近くにある、

【聖ミハイール黄金ドーム修道院】



・入場料無料






これまた鮮やかな青と金色のドームが美しい修道院。


あのですね、キエフの大聖堂とか修道院とか、巨大過ぎて写真に収まりきらない~ヽ(´Д`;)ノ


個人的にはこっちの方が聖ソフィア大聖堂よりも“ソフィアっぽいな”と感じました。
うん、そんなこと言われても・・。



リヴィウにいた時から思っていたんですが、ウクライナの人って結構厳格なキリスト教徒の人が多いのか、
バスに乗ってる途中に窓から教会が見えただけでも顔の前で十字架を作るジェスチャーをする人が多いんです。



こういう立派な教会に入る時でも女の人はみんなきちんとスカーフを被り、
何度もお辞儀をしたり祈りを捧げていたりとか。



異教徒の私が軽々しく立ち入ってもいいのか戸惑うぐらい教会の中は凄く神聖な空気が流れています。



今まで世界中でキリスト教の教会に何度も足を運んだ私達ですが、
やっぱり国によっても宗派によっても、
その教会によって全然違う空気を感じれるのが面白いですね。





続きまして、ここは他とは少し離れた場所にある、

【キエフ・ペチェールシク大修道院】



・入場料25フリブニャ(約100円)


ここも聖ソフィア大聖堂と一緒に世界遺産に認定されている修道院。



おわっ!




わわわわ!

めっちゃ綺麗ここー!!


うん!今まで見た中で一番装飾も美しくて繊細な感じで、私的には一番好きです!!


イメージ的にはマリーアントワネット系。



しかもこの修道院から見渡す景色がまた綺麗。



ここは他の観光地からはまぁまぁ離れてはいますが、是非とも訪れてほしい私のオススメスポットなのでぜひ!





と、ここまでは主に“教会系”ばかり行ってまいりましたが、他にもこんなのもあります。

【黄金の門】



何そのポーズ?怖っ。



古代キエフの街の境界線上にあったらしいこちらの黄金の門。
つまりここが昔、キエフの入り口だったそうですよ。



ただ、形が複雑過ぎて何処が門なのかいまいち分かりづらい・・。
別に黄金でもないし。



私はここだと思うのですが、




相方さんはここだと言い張ります。



正解は今も謎に包まれたままなのですが、
正直どっちでもいいですね(´ー`)雑




そして最後は、

【キエフオペラ座】



リヴィウでは起きとける自信がないと、
一度は諦めたオペラだったのですが、


実は聖ソフィア大聖堂に行った時に一人の日本人のおじさんと出会いまして、


その方から、


「今からオペラ座にオペラを観に行くんですよ。今までオペラなんて観に行ったことはなかったんですが、ここではチケットが一番安い席で20フリブニャ(約80円)で買えましたのでね。せっかくだから観てみようかなと思いまして。」


という話を伺った私達。



オペラが80円で観れるだと!?( ゚д゚)



しかもなんなら今日が、有名なオペラ歌手の方の最終公演の日なんだとか!



同じく今までの人生でオペラなど一度も観たことのなかった私達。



でも80円なら人生経験の一つとして観ておくには絶好すぎる値段かも!



って事で、



俄然オペラが観たくなった私達!!



オペラ~♪
オペラ~♪
ついに私もオペラデビュ~♪
大人の階段の~ぼる~♪



とルンルンで気付いたらオペラ座の前に来ていた私達。



そしていざチケット売り場へと向かうと、、、





『本日のチケットは売り切れました。』




・・・。



ですよね~(σ ´∀`)σ



ま、元々完全に起きとける自信なんてなかったしな。
私ら絶対オペラとか好きちゃうしな。



よし、帰ろうぜ~。






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真似しちゃいけないウクライナの楽しみ方。 - 2017.09.18 Mon

ウクライナで一番行きたかった愛のトンネルのおとぎの国感に大満足した私達!



蚊に刺されまくって大変な事になっている体を掻きむしりながらも続いて向かうのは、



ウクライナの首都、

【キエフ!】





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リヴネからキエフへは、
電車よりも乗り合いバンで行くのが速くて楽に行けるみたいですよ!



ウクライナ語では『Київ』と書いて『キエフ』と読むみたい。

乗り場へ行けば『Київ』と書かれたバンが沢山停まっているのですぐに見つけれると思います。



〈リヴネからキエフへの乗り合いバン乗り場はここ!〉





私達が乗ったバンがたまたま良かったのか、
バンの中は意外と綺麗で座り心地も良し!!



・リヴネ→キエフ
・PM12:00発→PM16:00着(所要約4時間)
・1人200フリブニャ(約800円)
・キエフ駅近くのバスターミナルに到着します。


〈到着場所〉






キエフに到着してまず思ったのが、、、







沢山建ち並んでいるマンションがどこもかしこもメガ過ぎる!!



これら一棟毎のマンションに、
一体何人の人が住んでいるんだろうか!?



ヨーロッパの文化を強く受けた西側のリヴィウと、
社会主義国ロシアの影響を強く受けた東側のキエフでは、同じ国とは思えない程の全然違った街並み!



沢山の人が住めるような巨大なマンションをあちこちに造り、
人々が平等に生活出来ることを目指す、

THE 社会主義!

といった感じの街並みがそこにはありました。



いやぁ~、それにしても、
こんなにも巨大なマンション今まで見たこともないな( ゚д゚)
あんなところに住めるなんてある意味羨ましい。
夜景とか凄そう~!




そんな、あちこちに建ち並ぶ巨大マンションに圧倒されながらも、予約している宿へとやってきました!


【Light Life Hostel】



・8人部屋ドミトリー一泊一人165フリブニャ(約660円)
・トイレ、シャワー共同(ホットシャワー)
・キッチンあり
・Wi-Fi◎
・ランドリーサービスあり
・近くにスーパーマーケットあり

Booking.com
で予約しました!







キエフの中心地からは少し離れていますが、バスや地下鉄で移動しやすいので特に困ることはありませんでした。

とても綺麗でキッチンも使いやすく、
居心地のいい宿でしたよ。

宿の人は英語も話せてとても親切。
これからもっともっと日本人のお客さんに来てもらいたいと言っていました。




ただここで、同時期に泊まっていた超かまってちゃんなスウェーデン人のおじさんに気に入られてしまった私・・。



やたらと口を「チュパッ!」と鳴らしながら「アメージング!」と言うのが口癖のそのおじさん。



“アフリカは日本人が移住して作り替えた方がいいと本気で思っている!”という話を長々力説されたりと、少々面倒くさくもありましたが、



なぜか前髪以外の髪の毛は全て剃っており、残った前髪をいつもちょんまげのようにして括っているという個性派ヘアースタイルなところとか、なんか憎めない可愛いおじさんでした。



キエフ滞在中だけは私の右隣には相方さんではなく、気付いたらそのおじさんがいる事の方が多かったように思います。



あのおじさん、元気かな?





さてさて、宿に到着後は早速地下鉄に乗ってお出掛けしたいと思います。



キエフの地下鉄は切符の代わりにこんなちっこいコインを渡されるので、これを改札に投入します!


どこまで乗っても4フリブニャ(約16円)。
地下鉄も破格の安さですね。



あとキエフの地下鉄は、、、



とにかく深い!!



一体どこまで行くんだろうと思ったら、、、



↑これ×3ぐらいありました!!



というのも噂によると、
キエフは地下鉄が地下シェルターの役割も担っているんだとか!!





要は、いつ敵に攻撃されてもすぐに地下に逃げ込めるように。


この造りはロシアとか北朝鮮も全く同じようになっているそうですよ。


この作戦・・
最近の物騒なニュースを観ていると、
そろそろ日本も取り入れなければならなくなってきているかもしれませんね・・。




えーっと、私達が降りなければいけない駅はと・・?



うん、全くもって読めませんね。
なんだねこの可愛らしい文字は?



ウクライナで使われているキリル文字。





もはや絵文字でしかない。


私達が普段メールとかに使ってる絵文字って、実はこのキリル文字にお世話になっていたんですね!


( ゚д゚)←こんなんとか
(´>ω∂`)←こんなんとか





ところで実は今、地下に乗って私達が向かっている場所というのは、、、


お寿司屋さん!



なんとウクライナでは今現在、
空前のお寿司ブームが巻き起こっているそうで、



美味しいお寿司がお値打ち価格で食べれるんだそうです!



「キエフに行ったら美味しいお寿司を食べに行こう!」



と、とても楽しみにしていた私達!



普段旅の事とかはほとんど調べたりしない相方さんですが、こういう事に限っては一生懸命ネットで良さげなお店をリサーチしてくれるのです。



そうして相方さんが目をつけたキエフのお寿司屋さんへといざやってきましたよ!



その名も、

【Fujiwara Yoshi】


「いらっしゃいませ~!」



わわ!着物を着たウクライナ美女が日本語で出迎えてくれましたよ!

ただどうしても、左の女性のルージュの色味が気になります。






店内には、日本のお寿司屋さんにもよくありがちな大きめの水槽。




メニューはタッチパネルで注文するというハイテクさ。



ってか、あれ・・?



私的にはもっと、チープな感じで気軽に食べれるようなお寿司屋さんをイメージしてたんですが、



ここってもしかして・・



ガチ高級店やん!!Σ(-∀-ノ)ノ


見てくださいよこの豪華な舟盛!
それはそれは美味しゅうございましたよ。



ただ・・
これプラス焼きうどんとかのサイドメニューに、
2人でビールを2、3杯頼んで・・



5300円!!



いやいやいやいや!



バカなのか私達は!?



安くて美味しいお寿司を食べれるのがウクライナのいいところだというのに、
こんな高級なお寿司を食べてどうする!?



リヴィウでもなんかよく分からん高いレストランに入っちゃったし・・



キエフでも日本よりも高いんじゃないかと思うぐらい高級なお寿司を食べてしまうという・・。



これ、完全に私達・・



ウクライナの楽しみ方間違ってる~・・(T^T)



もしも願いが叶うなら、
とりあえずウクライナの入国スタンプを押してもらうとこからやり直したいところです・・。






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まさにおとぎ話の世界!愛のトンネル。 - 2017.09.17 Sun

初めて私がその写真を目にした時、


"この世にこんなにもおとぎ話みたいな場所があるのか!!"


と、とても感動させられたのを覚えています。



"恋人同士が手を繋ぎながら通ると願い事が叶う"というジンクスもある、
世界で一番ロマンチックなトンネル。



その名も、


愛のトンネル♡


ついに行っちゃう!


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愛のトンネルがあるのは私達が今いるリヴネから20㎞程離れた、
【クレヴァン(クレーヴェン)】という小さな町。





午後になると混雑するそうなので、
愛のトンネルへは午前中に行った方がいいんだとか。


ま、そこは私達。
余裕で昼から行きましたけどね。




まずはクレヴァン行きの乗り合いバンが出ているリヴネ駅前へ!



クレヴァン行きは4番乗り場、1404番のバンです。


・所要約40分ぐらい
・14フリブニャ(約56円)。


ドライバーさんに「トンネル!トンネル!」と言ったら分かってもらえて、
降りる時も教えてくれましたよ。


というか、到着直前ぐらいになると周りの人達がソワソワしだし、
何人もの人が「ここ、ここ!」って教えてくれました。


バンを降りた後も、窓越しに愛のトンネルの方向を指さし、
「あっちよ!」というジェスチャーを送ってくれるおばちゃん。


ウクライナの人も優しい(´∀`)




そうして降り立ったクレヴァンの町はというと、、、



のどか~。
静か~。





バンを降りた場所から愛のトンネルへは1.3㎞。
ひたすら真っすぐ突き進みます。





途中たまに羊とかヤギとかが「めぇ~」と鳴きながら前を横切りますので、
こちらも「めぇ~」と返します。



はいっ!



あの踏切が見えたらあと少しですよ!
あれを越えればもうすぐです!


心なしかだんだん周りの景色もそれっぽくなってきたようなきがする!
ドキドキ・・。




そして、、、

着きました~!!



愛のトンネル入り口!


このいかにも愛に溢れた雰囲気の看板の向こうには、
いよいよあの夢にまで見た光景が広がっているのですね!



早速トンネルの中に足を踏み入れてみると、、、



入り口付近の木には、たくさんのカラフルなリボンが括り付けられていましたよ。



よく見てみると、



おそらく恋人同士でここを訪れた人達の名前が書かれていたりと、
各々の愛の願いが込められていました。


皆さん愛が止まらない様子で大変です。




そうしてその先に見えた景色はと言うと、、、




わわ!!




凄い!!




写真で見た景色と一緒!!


実際に生で見てみても衰えることのない、
おとぎの国感!!


凄ーーーい!!
これは絶景だ!!


ぐるっと緑に囲まれたトンネルが、
見渡す限りどこまでもどこまでも続いています!!


いつ妖精が現れてもなんら不思議ではない。





という訳でこうなったら、、、


心ゆくまで撮影大会ヽ(´∀`)ノ


先に言っておきます。
今回の記事、自分達の写真多め・・(照)












すみませんね。
誰も得しない私達の自己満写真を見せつけてしまって・・。


でもこの後もまだ続きますんで覚悟していてください。
どうかページはそのままで・・!!(つД`)ノ




それはそうと・・・



かゆっ!!!

実はこの愛のトンネル、
夏場が一番葉っぱも多くて幻想的な景色が見られるんですが、



その分・・


めちゃくちゃ沢山蚊がいます!!



もうそれはそれは尋常ではないぐらい!!



噂では聞いていましたが、
その想像を遥かに超えてきましたよ・・。



しかも多いだけならまだしも、
ここの蚊はデカい!!



体だけではなく、飛ぶ音も!!
あとなぜか茶色い。



油断してたら足に100匹ぐらい纏わりついてくるので、
それに気づく度ゾッとします。。。



虫よけスプレーだって何度も塗り直してるのに、
「そんなもんは効かねえよ!」とばかりにGパンの上からも容赦なく刺してくる((((;゚Д゚))))



顔面だけでも瞬時に5か所は刺されましたよ!!



悪いことは言いません。
夏に愛のトンネルに行こうと考えている方。
どんなに暑かろうが必ず長袖長ズボンを着用は必須です!!


厚手のね!!(マジで!!)



あまりに凶暴な蚊の襲撃に、
一瞬これ以上進むことを躊躇いましたが・・



頑張ってまだまだ進みます!!



一見同じような景色がずっと続くように思いますが、


意外と場所によって葉っぱの多さとか、
光の入り方によって景色が変わるのです!





この辺りのジブリ感よ!!



こんなにも幻想的で美しいトンネルが、
全長3㎞にも及ぶっていうんだから驚きです!






かゆい・・・




かゆい・・・


とてもじゃないけど長時間同じポーズはキメてられねぇぜ・・。




思ったほど人は多くなかったけど、
チラホラ地元の観光客の人達も訪れていましたよ。





完全防備でね。

うん、それ正解。




実はこの愛のトンネルには、
今でも1日3本、貨物列車が走っているそうですよ。



この狭い木々の間をスレスレで電車が走ることによって、
こんな素敵なトンネルが出来上がったんだそうです。


電車が走ってるところも見たかったけど、
私達が訪れた時間帯には残念ながら現れてはくれませんでした。


「ギャ~~!!」って叫びながら電車に追っかけられたかったです。





正直蚊の襲撃には本当に参りましたが、
それを踏まえてでも本当に来てよかった!





ただ肝心の、



恋人同士で手を繋いで歩けば願い事が叶うというジンクスについては・・・



こっ恥ずかしくて相方さんには言い出せない私なのでした・・。






今日も読んでくれてありがとうございます。

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宿が臭いと文句を言っておきながら・・ - 2017.09.16 Sat

リヴィウ最後の夜に相方さんから、
ババちびるぐらい怒られた私(´・_・`)


しょんぼりしながらも続いて向かうのは、


ウクライナで一番行きたかった街!



リヴネ!



あ、今日のブログは自分でも思うぐらい無駄に長いので、
どうか頑張って読んでください・・。


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ヨーロッパとは思えない程物価の安いウクライナ。



この間スーパーのお惣菜売り場みたいなところで出来合いのでっかいハンバーガーを買ったら、1個12フリブニャ(約48円)でした。



肉厚でちゃんと野菜も沢山挟まっててめっちゃ美味しいハンバーガーでこの値段!
奇跡が起きてます!( ゚д゚)



ちなみにマクドナルドのビックマックセットは74フリブニャ!(約296円)
日本のマクドのビックマックセットが680円なので半額以下!



ウクライナ、旅人の味方過ぎる~!(T^T)




もちろん安いのは食事だけではなく、
宿代だって安いんです!



なのでリヴネでは、ここぞとばかりにアパートメントタイプの宿を予約していた私達!



アパートメントタイプなんて、
他の国では高くてなかなか泊まれませんからね!



キッチンもリビングもお風呂もトイレも全て付いているアパートの一室を借りるような宿が、
ウクライナだと一泊2人で1800円ぐらいで泊まれるんです!



せっかく物価の安い国に来てるんやから、
ここで贅沢せずにいつするや!って事で、
リヴネではちょっとだけリッチに過ごしたいと思います~(´▽`)





って事で早速、PM16:40発のリヴネ行きの電車に乗ろうとPM15:30ぐらいにリヴィウ駅へとやって来た私達。

これだと大体19時過ぎぐらいにはリヴネに到着出来る予定です。





が!!

この考えが甘かった!!((((;゚Д゚))))




いざリヴネ行きのチケットを買おうと、
チケット売り場へ行ってみると、、、



すでにそのチケットは売り切れ!!



次はPM18:30発の席しか空いてないんだとか!!



ガーーーン・・
ウクライナの電車・・チケットは早めに買っておかないといけないパターンだったのね・・。
若干そんな気はしてたけど・・。(してたんかい)



しかし18:30の電車だと少し時間が掛かるみたいで、リヴネに到着するのが夜の23時ぐらいになってしまう・・。



ここで問題なのが、



私達が今晩予約しているリヴネの宿が、

“チェックインはPM20:00まで”

になっているということ。。。



アパートメントタイプの宿って普通のホステルとかとは違い、特にレセプションなどはなく常に人がいる訳ではないので、
わざわざチェックインの時に宿の管理者の方に部屋の鍵を受け渡しに来てもらわないといけないのです。



そのリミットがPM20:00なんて・・
どれだけ電車の中で走ってみようが絶対に間に合わない・・。



見たところ、リヴネはそんなに沢山宿がありそうな街ではないし、
もし23時に到着してチェックイン出来なかったらめっちゃ困ります。



これはキャンセルするべきか・・?
でも今キャンセルしたらキャンセル料全額取られちゃう・・(T^T)




なのでとりあえず、
wifiの飛んでいるカフェへと移動して、
一度予約しているアパートメントに23時でもチェックイン出来るのかをメールで尋ねてみることにしました。




しかし・・



待てど暮らせど一向に返信が帰ってこない・・ヽ(´Д`;)ノハラハラ



宿からの返信がない事には泊まれるのかどうかも分からないので電車のチケットも買えません・・。

そうこうしているうちにPM18:30発のチケットも売り切れてしまうかもしれないのにぃ~~!!



そこから1時間ぐらい待ったけどなかなか返ってこないメールの返事。



念の為、もう一度送ってみるもやっぱり返事は返ってきません。



仕方ないので今度は予約確認メールに載っていた宿の電話番号にSkypeで電話を掛けてみることにしました。



すると、、、



2コールぐらいですぐに電話には出てくれました!( ゚д゚)出るんかい!



しかし今度は、、、



相手の方が全く英語が話せないー!!(T^T)



ちょっと待って!
Booking.comのページでは対応言語の所に『英語』って書かれてたのに、



「イレブンオクロック(23時)」すらも通じないってどういうこと~!?



どこに自信があって『英語』と書けたのだね君は!?



なので結局全く会話にならず、
チェックイン出来るのか出来ないのかも分からないまま電話を切ることとなってしまいました・・。



どうしよう・・?
やっぱりもうキャンセルして他の宿を探すべきか・・?



いや、その前に一度、

Booking.comのカスタマーサービスに相談してみよう!



って事で今度はBooking.comのカスタマーサービスに電話をして事情を説明する私達。



すると、

「すぐに先方のホテルに23時でもチェックイン出来るかを確認して折り返し連絡しますね。」

と言ってくださいました。



嗚呼こういう時はやっぱり、
日本語対応って安心する~ヽ(´▽`)/



そしてそこから30分ぐらいして、
Booking.comからメールが送られてきました!



そこには、


「23時以降のチェックインは+50フリブニャ(約200円)で可能だそうです。
あと鍵の受け渡しの場所は〇✕△〇〇□×〇〇でお願いしますとのことです。」



と、書かれていました。



そこに書かれていた住所はBooking.comのサイトに掲載されている住所とは全く違う住所です。



って事は一度そこに鍵をもらいに行ってから宿に向かわないといけないということか・・。



面倒くさいですがまぁしょうがないですね。。。



とにかく200円払うだけで23時以降でもチェックイン出来るのならそれは良かった!!



そうと決まればすぐにリヴィウ駅へと戻り、リヴネ行きのチケットを買った私達!



無事18:30発のチケットは売り切れていなくて良かった~。






・リヴィウ→リヴネ(電車)
・PM18:38発→PM22:50着(所要約4時間10分)
・1人147フリブニャ(約588円)




そうしてもう日が暮れて真っ暗な中、
23時前にリヴネへと到着した私達。



昼間だったら市内バスに乗って宿まで向かうところですが、もう遅いので駅前に待機していたタクシーを捕まえます。



そしてまずは鍵の受け渡し場所に指定されていた住所へと向かう私達。



到着したらタクシーの運転手さんにお願いして、宿の管理者に携帯で電話を掛けてもらい、「着いたよ」という旨を伝えてもらいました。



快く電話を掛けてくれる運転手さん。
優しい人で良かった(´▽`)



そうしてその電話を受け、
タクシーが停まっている場所へとやって来た宿の管理者の男性。



鍵を受け取り、「サンキュー!」と言って続いては実際に私達が泊まるはずの宿の住所へとタクシーで向かってもらおうとすると、、、



「ノーノー!君達の泊まる部屋はもうここだよ!」



と言っている宿の管理者。



「え?でもBooking.comには全然違う住所が載ってましたけど・・?」

「いや、ここでいいんだよ。さぁ上へ上がって!」



そうやって宿の管理者に促されるまま、
アパートメントの階段を上り、通された部屋へと入ってみると、、、





確かにBooking.comに掲載されていた写真の部屋と同じ部屋がそこにはありました。



え?どういうこと??
じゃ~あの掲載されていた住所は間違ってるってこと・・?



ってゆーか、私達はたまたまBooking.comのカスタマーサービスに連絡したからこの正しい住所を教えてもらえたけど、
もしなんの連絡もせずにそのまま掲載されていた住所に向かってたら絶対に自力では辿り着けてなかったやん!!



だってこの部屋、

掲載されていた住所とは全ッ然違う場所にありますからね!



数軒隣とか、ちょっとだけズレてるとかいうレベルではないぐらい。



なんなら車で10分は走らないといけないぐらい離れてます!



なんかちょっと・・

色んな事が適当過ぎてイライラしてきた私(-"-) 



メールの返事も一度も返してくれなかったし、

英語も話せるとか言って全く話せないし、

宿の住所は全然違うし・・。




しかも極めつけは、、、




色々と臭い!!




一見広くてキッチンや洗濯機まであって素敵なお部屋のように見えますが、



洗濯機の蓋を開けてみると、、、





うっ・・カビ臭い!!(-"-) 



この洗濯機で服を洗ったら、
逆に服が臭くなるんではないかというぐらい強烈な臭いです。



冷蔵庫を開けてみると、
一体いつからそこにあるのか、
封が開いた飲みかけのペットボトルのジュースがそのままいれられている・・。

一体誰の・・?



まぁ安い宿なので、
それはまだ百歩譲って許せるとして・・



私的に一番無理だったのが、、、



ベッドのシーツと枕も臭い!!(T^T)





なんというか・・
しばらくタンスに入れっぱなしにしておいたカビ臭い臭いと、
おそらく長い間なかなか脂の乗ったおじさんが使用してたのかな?っていうぐらい枕がオヤジ臭いのです!!



これから3日間このベッドで寝なければならないなんて・・



地獄!!(T^T)



実はこの宿、Booking.comでもまだ一件も口コミ評価が寄せられていなかったんです。



でも写真を見た感じは綺麗そうやったし、
値段も安過ぎず高すぎずで信用出来そうだったので選んでしまったんです・・。



でもやっぱり、まだ口コミが投稿されていない宿は危険ですね!!

これで1つ勉強になりました。。。




そんなこんなで本来この宿には3泊する予定だった私達なのですが、



結果的に、、、



4泊もしてしまいました!(´>∀<`)ゝテヘッ!



って、え?
一泊延泊してもうてるやん?



そうなんです。
これまで散々文句を言っておきながら・・



住めば都。



“慣れる”って凄いことですね。



ドッヒャ~~!(←マイブーム)






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リヴィウ最後の夜はこの旅一相方さんに怒られる。 - 2017.09.15 Fri

6月下旬~7月上旬のウクライナは若干天気が悪め。


毎日一回は雨が降ってきます。


この日も昼間に物凄い大雨と共に物凄い雷が鳴っていたなと思ったら、、、



宿の前に立っていた木が真っ二つになっていました・・((((;゚Д゚))))


リヴィウで感じる自然の猛威・・。


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リヴィウで泊まっていた宿、

【4Rooms Hostel】



・4人部屋ドミトリー1人1泊136フリブニャ。(約544円)
・1ベット毎にコンセント、照明有り。
・トイレ、シャワー共同。(熱々ホットシャワー、清潔)
・WIFIサクサク。(部屋でも可)
・キッチン有り。
・コーヒー、紅茶飲み放題。
・バスタオル有り。


Booking.com
で予約しました。



建物の中は新しくて清潔で、
とてもオススメの宿!



後から考えればウクライナで泊まった宿の中でここが一番満足度が高かったように思います。



私達はここで3泊しましたが、
3泊とも他の宿泊者はおらず、ず~っと2人で貸し切り状態でした!
ラッキー!



ウクライナは物価が安いので探せば1泊300円とか400円ぐらいで泊まれる宿もあるのですが、

あまりにも安すぎる所は現地の長期滞在者(もはや住んじゃってる人)がいたりして、
独特の生活感溢れる所もあるんだとか。

なのでそういう雰囲気が苦手な人は1泊500円とか600円以上はする宿を選んだ方が無難かもしれません。




リヴィウに来てからというもの、
毎日毎日自炊ばかりしていた私達。



なのでリヴィウ最後の夜は外にウクライナ料理を食べに行こうと繰り出しました!



トリップアドバイザーで一番評価が高かったレストラン。



って、あれ・・?
なんか凄い高級感溢れてません・・?
もしかして来るとこ間違ったかも・・?



「お飲み物はどうされますか?」

「あ、じゃ~、ジントニック的な物を・・。」





うん。絶対来るとこ間違った!!(-∀-`;)


こんなシャレた演出求めてない!



よく見たら、周りはオシャレな服装でキメた現地のお金持ちそうなウクライナ人ばかりです・・。



ヤバイ、気持ちがおどおどして落ち着かない・・。



しかしもう今更引き返す訳にもいかないので、



こうなったらリヴィウで一番評価の高いレストランがどんなものなのかを思う存分楽しんでやる事にしましたよコノヤロー。




まずは、ウクライナ人が愛して止まないと噂の国民的スープ、

『ボルシチ』



わぁ~お!
凄い真っ赤なスープ!



思わず店員さんに、

「赤ワイン??」

とバカな質問をしてキョトンとさせてしまいましたが、



ボルシチとは、主に赤カブをメインとして、
数々の野菜と共に煮込んで作られたスープなんだそうですよ!



中には隠れピエロギも。



そんな、気になる初ボルシチのお味はと言いますと、、、




しょっぱ。




今まであまり体験した事のないような複雑な味わい。
なんと言うか、一言で言うとマズイです。

ドッヒャ~。


※後に違うお店で食べたボルシチはとても美味しかったです。




続きまして、メインはわたくし、

『自家製ソーセージ』というのを頼んでみましたよ。



オリジナルソースとサラダも付いてとても美味しそう!



気になるお味は、、、




しょっぱ。




うん。
不味くはないけどしょっぱすぎて全部食べ切るのが辛いです。




たぶんこの時の食事だけで私の血圧はうなぎ上りに上昇したことと思われます。




最後、食後のお口直しにお冷を出していただいたのですが、



初めて見ました。



お冷の中にキュウリが入っているところ。


新しい。


これは私的には悪くはなかったですが、
別にキュウリはなくても大丈夫やったかなという気はしております。




そんなこんなで、
リヴィウで最も評価の高いレストランは、
全体的に塩分高めという調査結果が出ましたので、
血圧を気にされている方は要注意ですよ。



一食300円もあればそれなりにお腹いっぱい食べれるウクライナで、



無駄に二人で2000円ぐらい使ってへこみながらレストランを後にした私達。
一生ものの後悔です。





せっかくなので夜のリヴィウの街をブラブラと歩きながら帰ることにしましたよ。






夜のリヴィウはそこら中の建物や教会などがライトアップされていてとても綺麗です。








コチラはリヴィウのオペラハウス。



昼間に見るよりも夜の方が断然美しい。



ウクライナではこう言ったオペラとかバレエなどがとても盛んで、
安い席なら100円ぐらいで本格的な舞台が鑑賞出来るそうですよ!



残念ながら私達は自信が持てなかったので観ておりません。
起きとける自信が。。。




この時なぜかやたらと、
リヴィウの街中に浮かぶ三日月の写真を撮りだした相方さん。



なにがそんなにも魅力的だったのか、
あーでもないこーでもないと言いながら何枚も何枚も三日月の写真を撮っています。




ここで少し、
相方さんに対して意地悪心を抱いた私。



普段私が街並みの写真などを撮っていても、
お構いなしにスタスタと先を歩いて行ってしまう彼。



なのでその時の私の気持ちを分かってもらおうと、



今日は私が先にスタスタ歩いて行ってやりました!!(悪)



相方さんがちゃんと後ろから着いて来ているかも一切確認せず、
一度も振り向かずに前だけを向いて突き進む私。




するとその結果・・・




普通にはぐれて見失ってしまいました!!



やべ・・



と思ってしばらくその場所から動かず立ち止まってキョロキョロしていると、



向こうの方で焦った様子で私のことを探している相方さんの姿が見えました。



そして私の事に気付くなりすぐに駆け寄ってきた相方さん。



その瞬間、



ババちびるぐらい怒られました!!(´;ω;`)



たぶん、この旅中でも一番と言っていいぐらい。



確かにわたしゃ、一体何がしたかったんや・・?
すぐに謝りめちゃくちゃ反省した私。



この後トータル700回は相方さんに謝ったと思います。



でも確かこの後2週間は許してもらえなかったと記憶しております。



やはりカップルで旅していると色々とありますよね・・(´∀`;)





そんな、謎のリヴィウ最後の夜なのでした。。。






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私にとっての極上の癒し♡ - 2017.09.14 Thu

ついに!


帰国のチケットを取りました~!!



よく帰国のチケットって、
緊張して最後のクリックがなかなか押せないなんて言いますが、



完全にそんなことを忘れて、
気付いたらいつも通り次の行き先のチケットを取るようなノリで取ってしまった私。



はっ!( ゚д゚)



よく考えたらこんな重要なチケット、
もうちょっと緊張感を持てば良かったと後になって後悔です・・。



そんな訳で9月下旬、



私達いよいよ日本に帰りま~す!!



あ、ただ・・
前々回の記事で最後の国に入国しましたと書きましたが、



あれは撤回・・・(´∀`;)



まさかのもう一カ国だけ寄って帰ることにしましたよ。



ほんと旅って、最後までどうなるか分からない~。。。


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昔から、

「好きな動物は?」

と聞かれたら、即答で、



「猫!!」



と答えていた私ですが、



旅をするようになってから増々猫欲が抑えられなくなってきて大変です。




その火付け役となったのは間違いなくこやつ!!

20170417175220160.jpg

『パンダ』


長く滞在していたロサンゼルスの日本人宿にいた猫で、


もう私達に懐いて懐いて、
LA滞在中はず~と隣にくっついてくれていました。

P4054340.jpg

あぁパンダ・・ほんと可愛かったな・・元気かな・・?
今でも思い出しては涙する私。



旅中色んな出会いがたくさんありましたが、
大切な出会いは人だけじゃなかったな。



パンダに会う為だけにまたLAに行きたい。





そんな私の抑え切れない欲望を満たしてくれる場所がリヴィウにあるというので行ってきました!!



リヴィウで最も来たかった場所。



その名も、

【CAT CAFE】



なんとウクライナにも、
猫カフェがあるのです!!


<場所はコチラ>





日本でも猫カフェには行ったことがありませんでしたが、
ずっとずっと行ってみたいとは思ってたんです!



完全なる犬派であまり乗り気ではなかった相方さんを引きずりながらも、
やって来たリヴィウの猫カフェはというと、、、



はっ!!(゚д゚)



入り口でもうすでに一匹スタンバってくれてるのが見えます!!


ギャ~楽しみ!!




そうして鼻息荒く中へ入ってみると、、、







いますね。いますね。


自由気ままな感じでお昼寝しているたくさんのニャンコが♡


この感じ、間違いなく愛想よく接客してくれるなんてことは期待できそうにありませんね。



ZZZ・・・



チラッ。



そうは思いつつも、
いざ通されたお席に座ってみると、、、



ピョンッ♡

早速一匹のニャンコが膝の上に飛び乗ってきてくれました~~!!


わわ!なんちゅーサービス精神旺盛な猫!
嬉しい~!!




ひゃ~可愛い可愛い♡


なんで来たんやお前は?
ヨシヨシしてほしいのか??
しょーがないやつめ。

ヨ~シヨシヨシヨシ・・・(幸)




その頃相方さんは、、、



・・・・・♡


隣で寝ているフワフワのニャンコに送る視線優し。



確かにこの子もめっちゃ可愛い!!



折りたたんでる手。




うにゃ~~~~。




出た!!
毛繕いしてる時の猫の姿めっちゃ好き♡
なんと言っても手が可愛い。




撫でた時の頭の丁度いい手の平サイズ感も大好き♡
(あれ?ちょっとかまいたちの山内さんに似てる。)




フワフワの猫って可愛いですよね~。
抱っこしてギュッと抱きしめたい。


でも家で飼ったら毛がいっぱい抜け落ちて大変かなぁ~??
毎日コロコロすれば大丈夫かなぁ??
(未来の妄想中)



すると突然、



もう一匹!!




ギャ~幸せ~♡




君、耳は一体どうしたのだね?


猫って結構素っ気ない子も沢山いる中で、
猫の方から来てくれる喜びったらないですね!


ヤバイ、ここは天国だ!!




先程までは私の膝の上にいたのに、
しっかりと相方さんにも愛想を振りまきに行くニャンコ。



なかなかの甘えん坊だなこの子は。



で、それにしても、



やっぱり視線優し。


そんな視線、常に私にもお願いします。



ここにいたら、常にニャンコに夢中になり過ぎて忘れかけていましたが、



実はここのコーヒーやケーキも美味しいのだ!



ニャンコ柄カップのカプチーノ。




相方さんが注文したバナナクレープ。




私が注文したニューヨーク風チーズケーキ。



ちょっと値段は忘れてしまいましたが、
確か1人300円とか400円ぐらいだったような?



特に入場料や時間制限などはなく、
コーヒー一杯だけでも心ゆくまでニャンコと幸せなひと時を楽しめるのです!!



猫好きには最高ーー!!




ただ・・



確かにめちゃくちゃ癒されたし、
とても幸せなひと時を過ごさせてもらったのは確かです。



でもここで沢山のニャンコと触れ合って気付いてしまいました。



やっぱり私は・・



1人(匹)の猫を深く愛したい(T^T)



その場限りではなく、
常に一緒に生活し絆を深めていけるような猫と共に人生を歩みたい!!



完全に心に決めました。




誰がなんと言おと、
どれだけ世間からの批判を受けようと、




私、日本に帰ったら、、、





猫を飼います!!



もう誰にも止められない。



(好きにしてくれ~。)






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また、お墓シリーズ! - 2017.09.13 Wed

皆様お待たせいたしました(?)



当ブログお得意の、

『世界の変わったお墓シリーズ』

ですよ。



今回はウクライナ、リヴィウにあります、




東欧一美しいお墓!



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ボスニア・ヘルツェゴビナの戦争で亡くなった方達のお墓とか、


ルーマニアの世界一陽気なお墓とか、



東欧に来てからというもの、
一体どれだけ見ず知らずの人の墓を参れば気が済むんだろうか私よ。



もっと言えば、



アルゼンチンの世界一豪華なお墓とか、


ボリビアの世界一カラフルなお墓とか、



これまで世界各国の様々なお墓を訪れてきました。



こうなったら、帰国後は日本で『墓女♡』としても活躍していけたらなぁという所存です。



どこに需要があるのかは謎ですが。




さて、そんな東欧一美しいお墓へは、
市内バスに乗って向かいます。



なんと乗車料金2フリブニャ!(約8円)


やっす!

まぁ確かに車体はそこそこ古くはありますが、
まさかの10円でお釣りが返ってくるバスがこの世に存在するなんて!
しかもヨーロッパですよ!




しかししっかりと降りる場所をミスった私達は、
お目当てのお墓から1㎞ぐらい通り過ぎてしまいました・・。



なので仕方なく歩いて引き返します。



その道中、あまりの暑さにアイスでも食べながら歩くことにしました。



「あっ!こんなところにスイカバー売ってる!!」



どこからどう見ても紛れもなくスイカバー!!
まさかのウクライナで発見するとは!!
これは地味にテンション上がるやつです!



早速食べてみようと袋から出してみると、、、



・・・白い。

スイカバーの化石かな・・?


激しく思てたんと違う・・。
見た目も味も・・。


残念ながらスイカ感0のスイカバーでしたが、
それでも奇跡的にチョコの種だけは(2粒ぐらい)入れてくれていたので良しとしようと思います。





そうしてようやく辿り着きました!


東欧一美しいお墓、

【リチャキフ墓地】






<場所はコチラ>






<入場料はコチラ>



・大人25フリブニャ(約100円)
・学生15フリブニャ(約60円)
・12歳以下10フリブニャ(約40円)


入場料が発生するということは、
ここももれなく観光地扱いのお墓だということですね。



早速中に入ってみると、、、









確かに日本の墓地とは違い、
一つ一つの墓が大きくて立派。
ちょっとしたモニュメントのようになっています。



そして特に目を引くのが、
各お墓ごとに造られている美しい彫刻の石像。







こういうのって、普通大きな広場とか公園にあるやつですよ!


一個人のお墓のためだけに、
こんな立派な石像を造って差し上げるなんて、
お墓に対する意気込みが違いますね!



この方はおそらく、、、







生前は指揮者だったのでしょうね。
しかもなかなか敏腕な方の。



この方達は兄弟なのかな??



どう頑張ってもなぜが一番左の方だけが、
カメラの顔認証に反応しませんでした。


こんなにも一番素敵な笑顔だというのに・・。
切ない。




こういう風貌の男、



私の友達にも一人いますね。


私が働いていた美容室に髪を切りに来る時、
なぜかいつもプロテイン片手に来店してきました。
心の底からやめてもらいたかったです。





ん~~??



どしたのかなぁ~~??




って、ちょっと!





えっ!?なに!?これなにっ!?(゚д゚;)


もしもそうだとするのならば・・・
ウクライナの男性はえらいこっちゃです。




そんな中でも私の一番のお気に入りはこちら!



うん。完全にこれが一番。
理由を書くまでもなくこれが一番好みでした♡




そうやって一通り墓の中を歩き回ってみた感想は、、、





うん・・・




まぁまぁやったな・・(´ー`)



確かに日本ではなかなか見れないような芸術的で美しい墓地ではありましたが、


『墓女』である私としては、
もう一つパンチが少な目といいますか、
若干もう見慣れた感があって物足りませんでしたね。




それにしてもやっぱり、





お墓参りの後に飲むビールは最高ですなぁ!


なかなか広い墓地内を歩き回るのは疲れるので、
みんな吸い込まれるようにして向かいのパブへと入って行っていましたよ。
まるでそれもルートに組み込まれているかの如く。



つまみはまたまた、



ピエロギ!!


だって私達・・・
まだウクライナ料理はこれしか知りませんからね・・・。


そろそろ他には何があるのか、
お願いだから教えてください。






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インスタ映えなリヴィウの街。 - 2017.09.12 Tue

物価が安いという情報だけを聞いて、


ただ卑しい気持ちだけを抱いてやって来たウクライナ。


「物価の安い国で美味しい物を食べ、のんびりとしたい(´ー`)」と。



そうやってあまりどんな所なのかも知らずにやって来た【リヴィウ】の街が、



こんなにもオシャレな街だったなんて!( ゚д゚)


今風で言う『インスタ映え』ってやつ。
(嫌いな言葉。)


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早朝に電車でリヴィウに到着した私達。



予約していた宿にチェックインし、
数時間だけ仮眠を取ったら、



早速リヴィウの中心地へと繰り出してきましたよ。






古き良きおしゃれな建物。
石畳の道。
町中をゆったりと走り抜けるトラム。


うん。

オシャレ!!


実はリヴィウって、
街自体が世界遺産にも認定されているらしいですよ!



ウクライナって、東と西で全然雰囲気が違うらしく、



リヴィウ等の西側地域はヨーロッパっぽいっ雰囲気ですが、



打って変わって首都のキエフ等がある東側地域はロシアっぽい雰囲気が流れているらしく、



かなりはっきりと分かれているんだそうですよ。




あとウクライナと言えば、よく聞く噂が、、、、



美人が多いらしい!!


なので早速ウクライナ美女を求めてキョロキョロしながら歩いていると、、、



第一美女発見!!



学校の行事か何かで広場で絵を描いていた女の子。

ほっぺたにちょっとだけ絵の具が付いちゃってるあたりが悪女っぽいですね。



う~ん、でも正直・・・



噂で聞いていたほど特別美人が多いようには思えない印象・・。
それだったら私的にはボスニアヘルツェゴビナの方が美女が多かったように思います。


って、誰が言うてんねん!っちゅー話ですけど・・。





ウクライナに来たらまず食べたかったのがこれ!



ウクライナの伝統料理『ピエロギ』


これ、見た目完全に餃子ですよね??
日本人なら気にならない人はいないはず!!


そんなピエロギの気になるお味の方は・・?


モチモチした餃子!!


見た目だけではなく、
まさかの味までも餃子でした!!


つまり美味しい~!!
完全にビールと合うやつですね!
リピート決定!




美味しいピエロギに大満足した後は、
再びリヴィウの街を練り歩きます。



そしたらやっぱり、、、



可愛い景色がいっぱい!!





















うん。

完全にインスタ映え。




ただのアパートの郵便受けですらなんか可愛い。






そんな中でも私が特にお気に入りだったのが、





壁に描かれた素朴な落書き!

ごちゃごちゃしておらず、
さり気ない感じが可愛かったです。




リヴィウはコーヒーが有名なんだとか!



ストロベリーコーヒー、28フリブニャ(約112円)

美味しいコーヒーを安くで買える幸せ♡
ウクライナ最高。




あと、も有名なんだそうですよ!

飴・・!?



なんと、リヴィウの街のあちこちには『飴屋さん』が立ち並んでいるのですが、


それがとっても芸術的!!


飴屋さんの中では実際に飴細工を作っているところを見学できるようになっているのです。





バラ!!

可愛い~!!



更に外に飾られているディスプレーなんて、、、



これ、全部飴で出来ているんですよ!!

凄くないですか?!
美しすぎるし可愛すぎる!!


完全に子供の夢が詰まってます!!





そしてそして、

リヴィウのお土産屋さんに入って最も気になったのが・・・





プーチン大統領の顔が描かれたトイレットペーパー!!


ウクライナの西側地域の人は、
ロシアがとてもお嫌いなようで・・・


この顔でお尻を拭くというなかなかのブラックジョーク。




あ、カラーバージョンもありますがいかがですか??



おまけに、



プーチントランプもありました!!

プーチンの格好が囚人なところがポイントですね。


こんなにもグッズが作られているなんて、
ある意味好きなんじゃないかと思う訳です。。




そしてあとこれまた謎だったのが、、、



各国のお偉いさん方の運転免許証も売られていました!!


ウクライナってなんだかいたずら好きな国なのかしら??



もちろんトランプ大統領の運転免許証を購入した相方さん。



今後もし何か困ったことがあれば、
すかさずその免許証を提示するそうですよ。(悪)







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ルーマニアからウクライナへ徒歩で国境越え! - 2017.09.11 Mon

リアルタイムでは、


いよいよ私達の世界一周、
最後の国へとやって来ました。



ワーホリの期間も入れれば4年5ヶ月にも及んだ長い長い私達の旅も、
おそらくあと2週間程で終わろうとしています。
(まだ帰りのチケット取ってないけど。。)



とにかくあとは無事に生きて日本に帰る!



ただそれだけですね。



残りの時間も大切に、この贅沢な最後の冒険タイムを私達なりにしっかりと楽しんできたいと思いま~す!



う~ん、まだ全然実感湧かないぜ。


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思ってた以上に刺激的で楽しかったルーマニアを後にし、


続いて私達が向かう国は、



ウクライナ!



ウクライナと言えば、、、

2014年からウクライナ東部のロシアとの国境付近で、親ロシア派勢力とウクライナ政府との衝突が始まり、2017年現在の今も尚その辺は内戦状態となっている国。





しかしその東部以外の地域では、

「本当にこの国で今現在内戦が行われているのか?」

というぐらい至って平和で、外国人が観光をするにも何の問題もないそうです。



ただ、その内戦の影響によって通貨が大暴落してしまったウクライナ。

今現在のウクライナ通貨は、USドルに対してかつての1/4の価格にまで下落してしまったんだとか。



つまり今現在のウクライナは、

物価がめちゃくちゃ安い!という事!



それはそれは、ヨーロッパとは思えない程の驚きの安さなんだそうですよ。



ウクライナ国民にとってはとても大変な事だと思うのであまり大きな声では言えませんが、
旅行者の私達にとってはとてもありがたいこと。



言ってしまえばウクライナを旅行するには今がチャンスというぐらい。



果たしてウクライナの物価がどれほど安いのか、実際に訪れて調査してきたいと思います!!





私達が今いるルーマニアのシゲットマルマツィエイのすぐお隣はもうウクライナ。



なのでこの町から歩いて簡単にウクライナへの国境越えが出来てしまうのです!



って事で、早速宿から歩いてまずはルーマニア側のボーダーへと向かいます。



シゲットマルマツィエイ駅の線路を渡って
、400mぐらい真っ直ぐ歩いて行けばたどり着きますよ!



そしてルーマニア側のボーダーに到着すれば、イミグレでパスポートを渡してサクッと出国。
特に何か質問される訳でもなく、一瞬で出国のスタンプを押してくれました~。

バイバイ、ルーマニア!
いつかまた、ドラキュラの城とかも見に行ってみたいな。




続いてはこちらの国境の橋を渡り、
歩いてウクライナ側のボーダーへと向かいます。



はためくルーマニアとウクライナの国旗。



それにしても今までの国境越えの中でも、
ここまで自力で歩いてする国境越えはなかなかなかったかも!


陸路でもだいたい国境まではバスとか車とかで向かって、そこから歩いて渡るみたいなのはありましたが、これ程までに全て徒歩で行う国境越えは初めてです。


なんか新鮮!

旅って感じ!




そうしてたどり着いたウクライナ側のイミグレでは、


「ウクライナではどこに行くの?」

「どのぐらい滞在する予定?」

「ウクライナの後はどこに行くの?」


など、色々と質問されました。



入国管理官の服装は迷彩柄で軍人さんのよう。
私達を見る目付きも心なしか鋭く感じました。



やっぱり今現在も内戦が行われている国。



なんだか入国審査にもピリピリとした空気を感じた気がしました。



とは言え、難なくウクライナにも無事入国!



入国してしまえばそこに広がっている光景は、、、



北部ルーマニアと同じく民族衣装を着ている人がちらほらといたり、




観光用とかではなく、市民の足として今でも普通に馬車が走っていたり、




なに食わぬ顔してあちこちにオールドカーが停まっていたり、




道の脇ではヤギが草をむしゃむしゃと食べていたりと、



素朴(´ー`)



まだ入国したばっかりなのに、
この町にはゆっくりとした時間が流れているんだろうなということが分かります。



東欧に来てからというもの、
今まで思い描いていたヨーロッパに対するイメージがどんどん崩れてゆきますね。




今日はこの国境の町に泊まりたい訳ではなく、このまま【リヴィウ】というウクライナ第二の都市まで行きたい私達。





なのでGoogleマップを見ながら駅があるらしき方へと向かいます。



シゲットマルマツィエイの宿からかれこれずーっと荷物を持ちながら歩いているのでなかなかしんどいぜ・・。



そうしてたどり着いた駅。



果たして本当にここに電車が来る日は訪れるのだろうか?というぐら人もいなくて寂れた駅。

踏切りもないのでコロコロバッグを持ち上げて、汗だくにりなりながら線路の上を渡ります。



そうして恐る恐る駅の中に入ってみると、、、



一つだけあるチケット売り場の窓口に、
ちゃ~んとチケット売りの女性がいてくれました!!

良かった~!無人じゃなくて!!




「すみません。今日リヴィウまで行きたいんですけど電車はありますか?」


「リヴィウね。それだったら18:30の電車があるわよ。」


「18:30??って事は・・・



今から5時間後!?Σ(-∀-ノ)ノ



おーおーおーおー・・

このなかなかの田舎で何がある訳でもなさそうな国境の町で5時間待ちか・・。

それはとってもなかなかですね・・。



するとそのチケット売りの女性は、

「バスターミナルに行けばそこからもリヴィウ行きのバスが出ているわよ。それだと電車よりも本数は多いと思うわ。」

と言いました。



それならよし!

バスターミナルに行ってみよう!!



・・で、
ところでバスターミナルってどこ・・?



再び携帯の地図を見直し、バスターミナルらしき所へと一か八か歩き出した私達。
果たしてその方向が合っているのかは分かりません。



するとすぐに、、、



「あなた達どこに行きたいの?」



と現地の女性が声を掛けてきてくれました。



「バスターミナルに行きたいんですけど・・。」


「バスターミナルね!ちょうど私も行こうとしてた所だから一緒に行きましょう!私に着いてきて!」



優しい(´▽`)


明らかに地図を見ながら不安げに歩いている私達に気が付いてくれたのか、すぐに声を掛けてきてくれるなんて。


もし日本で同じように困っている外国人がいたら、私だったらそんなに躊躇なく声を掛けられるだろうか?



その女性はあまり英語が話せなくてなかなか会話がスムーズにはいかなかったのに対し、

「あまり英語が話せなくてごめんなさい。」

と謝られました。



いやいやいやいや!!
むしろウクライナに来てるのにウクライナ語が話せない私達の方こそごめんなさいですよ!!Σ(-∀-ノ)ノ

なんと気取ってなくて優しい女性なんだ。





そこから、結局バスターミナルでも今日はリヴィウ行きのバスはないと言われ、結局電車で行く事になった私達。

なので再び先程の駅へ戻ろうとすると、



「駅に行くならこれに乗って!」


と先程の女性に促され、訳も分からず乗り合いバンに乗り込んだ私達。



連れて来てもらったお礼に冷たいレモンスカッシュをその女性にプレゼントしました。

で、相方さんの顔どうしたん?
悪魔でも乗り移ってんのかな?




そのバンはてっきり先程の駅へ戻っていくのかと思いきや、



「あれ?全然違う方向に行ってるけど一体どこに行くんやろ?」



とりあえずそのバンの中から見えたウクライナの景色に度肝抜かれる私達!!



だって・・







ちょっと家がデカすぎひん!?


これ本当に一般家庭の家!?
っていうぐらい、お屋敷みたいな家が沢山建ち並んでいます!!


今は通貨が大暴落してるけど、
元々は裕福で国土も広いウクライナ。


日本人の私からしたらお城でしかない。





そうして乗り合いバンに乗り続けること40分ぐらいで、たどり着いたのはなぜか、



隣町の電車の駅。


え?なぜ!?
なぜ隣町!?( ゚д゚)



とりあえず駅員さんにリヴィウに行きたい事を伝えると、


「リヴィウ行きは18:30だ!」


と言われました。



あれ?18:30ってさっきの駅で言われた時間とも同じ時間・・。



でも隣の駅やのに同じ時間なんておかしいな・・。



はっ!もしかして( ゚д゚)

さっきの駅で言われた電車も、
この駅から出るっていう意味だったのかもしれない!



はっきりしたことはよく分かりませんが、
もしリヴィウ行きの電車がこの駅からしか出ないのだとしたら、私達だけでは絶対にここまでたどり着けてはいなかったし、
そうなるとあの女性には本当に感謝です!




とりあえず、電車の時間まではまだ3時間ぐらいあったので、町中の方へ行って時間をつぶすことにしました。




なんとウクライナのこ~んな田舎の町なのに、中心地ではどこでもフリーWi-Fiが飛んでいましたよ!
しかも普通にサクサク!


ウクライナやる~!!



なのでそのへんのカフェに入って、ネットでもしながらご飯を食べる事に。





2人でビール2杯にマルゲリータの大きなピザ1枚。


お会計の時に値段を聞いて、
思わず自分の耳を疑いました。


これ全部でいくらだと思いますか?


なんと、62フリブニャ!(約250円)


内訳は、

・ビール小300mlが12フリブニャ(約48円)
・ビール大500mlが15フリブニャ(約60円)
・ピザ大が35フリブニャ(約140円)

です!!



レストランで食べてこの値段って・・



ウクライナ素敵!(´▽`人)




そうしてようやく電車の時間がやって来ました!!



ウクライナ初の電車はというと、



思ってた以上にレトロで可愛いらしい電車。



中の様子も、



ノスタルジック!



しかもなんと、



寝台列車やん!!( ゚д゚)


やったー!!
寝ながら移動できるー!!



シーツや枕も完備な上に、



充電コンセントまでありました!!


すごい!私からしたらもはやホテルです!!



この寝台列車で今からリヴィウまで約11時間の移動。



で、これでこの電車、いくらだと思いますか??



なんと1人、、、



144フリブニャ!(約580円)



やっすーーー!!!



こんなホテルみたいな電車に11時間も乗って580円て・・



ウクライナほんと素敵(´▽`人)




外の景色に夢中の男の子と一緒に夢中で景色を眺めたり、





途中、停車した駅ではこれまた民族衣装で暮らすウクライナの田舎に住む人々に出会う事もできました。





綺麗な民族衣装。



そうして爆睡すること11時間後のAM6:00。



予定時刻ピッタリに無事、

【リヴィウ】へと到着することができたのでした!!






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ここはヨーロッパ?可愛い民族衣装を身に纏って暮らすルーマニアの人々。 - 2017.09.10 Sun

東欧に来てから私達が一番お世話になっていた食べ物はこれ!




『まんじゅう』


※形がまんじゅうみたいなので私達が勝手に「まんじゅう」と呼んでいましたが、正式名称はたぶん「桃」です。


この、日本では見た事のないような平べったい形の桃。
変なの!って感じですよね。



でもこう見えてこの桃、

めちゃくちゃ甘くて美味しいんです!


味は完全に日本の美味しい白桃と同じ!
それなのに白桃よりも値段は断然安いんです!(4つぐらい買っても100円もしないぐらい。)


ハマり過ぎてスーパーで見つける度に買っていたぐらい。


“桃も人も見かけで判断してはいけない。”


この桃から、ひとつ大切な事を学ばされたように思います(´ー`)


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最終日にしてようやく、
シゲットマルマツィエイの町を歩いて見ることにしましたよ。





サプンツァ村やブルサナ村への拠点として4泊もしていたシゲットマルマツィエイですが、



この町自体もとてもこじんまりとしていて、特に何があるという訳でもなさそうな印象。



しかし私達がこの町で見てみたいと思っていたのは、綺麗な建物でもオシャレなショッピングストリートでもなく、



この町で暮らしている“人々”です!






そこまで観光客が多い訳でもないからか、
宇宙人でも見るかのように不思議そうに窓から私達のことを覗いていた女の子。



シゲット滞在中、アジア人なんて私達以外一人も見かけませんでしたからね。
それはそれは得体の知れない存在だった事と思います。




あと、実は少し前から気付いていましたよ。



彼女が写真を撮ってほしそうに私達の後ろをさり気なく付いてきていたことを!


持っていた花束とのコラボレーションが素敵!


こうやって地元の子が私達に興味を示してくれるのは嬉しいですね。





そしてそして、前回の記事にもチラっと書かせてもらいましたが、
北部ルーマニアのこの辺の地域では、



民族衣装を着ながら生活している人が沢山いるのです!



頭にはスカーフを巻き、刺繍が施されたブラウスに花柄のスカート。

可愛すぎる♡



ドイツのオクトーバーフェストなど、
イベント事の時にヨーロピアンが民族衣装を着ている場面は見たことがありますが、



こうやって今でも日常的に着ている国は初めて見ました!





先進的なイメージのあるヨーロッパの国の中でも、今でもこうやって昔ながらの文化や風習を守り続けている地域があるなんてなんだか嬉しくなっちゃいますね!



民族衣装を着ている人はやっぱり年配の方が多かったですが、
日曜日のミサが行われる日などは若い女の子達もみんな教会へ行くのに民族衣装を身に纏っていてとっても可愛いらしかった!

その写真を撮れなかったのが残念です。





この子はたぶんまたちょっと違う種類の民族衣装なんかな?


快く写真に応じてくれてありがと~!!





ブラウスとスカートは履いていなくても、
スカーフだけはきっちり巻きます派の人もたくさん。




入っていいものなのかかなりドキドキしましたが、シゲットのローカルマーケット内にも潜入!






するとやはり、このマーケットに日本人が訪れるのが珍しいからか、
マーケット内の人達からは大注目を浴びる私達。



でも思った以上に皆さんウェルカムな雰囲気で笑いかけてくれたりして、



中には、

「カメラや財布は気を付けてね~!」

と優しく声を掛けてくれる人もいます。



そして意外と快く写真にも応じてくれる人々。



なんて可愛いらしい民族衣装なんだ♡




「お~い、俺達の写真を撮ってくれ!」



と、昼間っから一杯やっちゃてるおじさん達にも声をかけられました!
可愛い。笑



撮った写真を見せてあげると、

「ぜひその写真を送ってくれ!」

と言って紙にメールアドレスでも書いてくれるのかと思いきや、、、



まさかの自宅の住所が書かれていました!



予期せぬパターン。可愛い。笑

これを期に、このおじさんと文通友達にでもなりたいと思います。




あまりにも美味しいそうなチェリーが売られていたので一袋お買い上げ。





そしてチェリー屋のおばさん達とも!



おばさん達の笑顔が可愛すぎてキュンキュン♡



いやぁ~素敵♡



まるでヨーロッパとは思えない程の素朴でほっこりとした雰囲気。



来るまでは治安が悪いイメージしかなかったルーマニアですが、実はこんなにも癒し系な一面も持ち合わせていたとは!



これぞ西欧の華やかさとはまた一味違う東欧の良さといった感じですね。



ルーマニアにはトータル5日間ぐらいしか滞在していない私達。



それでもその5日間だけで、



シンナー集団に絡まれたりとか、

陽気なお墓にめちゃくちゃ楽しまされたりとか、

修道女の方にめちゃくちゃ怒られたりとか、

可愛い民族衣装を身に纏った昔ながらの文化を守り続けている人達に出会えたりとか、



とっても印象深い国だったなぁと思います。



当初はヨーロッパの中でもルーマニアだけは行かないと思っていたはずが、、、



結果、めちゃめちゃ行って良かったと思える国の一つになるなんて。。



あ~ルーマニア、



思っていた以上に魅力溢れる素敵で楽しい国でした!!






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世界遺産の木造聖堂郡で修道女からガチで怒られる。 - 2017.09.09 Sat

相方さん念願のサプンツァ村、
『世界一陽気なお墓』に大満足した私達。


しかしシゲットマルマツィエイを拠点にして見に行ける観光地は、実はそれだけではないんです!



もう一つの見所。



世界遺産、

『マラムレシュの木造聖堂群』



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シゲットマルマツィエイやサプンツァ村を含むルーマニア北部の地方のことを、

『マラムレシュ地方』と言うそうです。






そしてそのマラムレシュ地方にある村には、
とても珍しい木造の聖堂(教会)が点在しているんだとか。




マラムレシュに残る木造聖堂群のうち、
異なる時代や地域ごとにそれぞれの建築技法で建てられた、代表的な8つのルーマニア正教会の木造聖堂が世界遺産に登録されているそうです。




サプンツァ村で『陽気なお墓』を見た後、
実はサプンツァ村にも木造教会があるということで、タクシーのドライバーさんがついでに連れて行ってくれましたよ!



でもここは世界遺産に登録されている8つの教会の中には入っていないみたい。

穴場な匂いがしますね。



それでも、、、



わわ!




わわわわ!


めーっちゃかっこいい!!



今までコロニアル様式だかバロック様式だか知りませんが、ヨーロッパや南米のゴージャスな教会は散々見てきた私達。



でも確かに、木造の教会というのは初めて見たように思います。



派手さはないですが、落ち着きがあってとても素敵。



それにどことなく、教会なのに日本のお寺を彷彿とさせる空気感。



完全に気分はお寺な相方さん。
怒られるやつです。




あ~、木って落ち着く。



教会の向かいには、とても綺麗に手入れされている庭園も。





なぜここが世界遺産の仲間に入れてもらえなかったのか不思議なぐらい、どこもかしこもとっても美しい。



これも、日本の神社の鳥居みたいで和みます。



あれ?この場所トトロに出てきたような?



そうやって、『陽気なお墓』のついでに連れてきてもらっただけなのに、思った以上に大満足!!



やはり日本人には“木”ですね。




サプンツァ村の木造教会を見学し終えた後は、



そのままノリで同じドライバーさんに今度は、

【ブルサナ村】

にも連れて行ってもらう事にしました!
※シゲット⇔ブルサナ村、往復80レウ(約2260円)



ブルサナ村とはマラムレシュの木造聖堂郡の中でも最も沢山の教会が密集している村で、それはそれは見応え抜群なんだとか。



そこもシゲットマルマツィエイから車で30分ほどで行く事が出来ます。





本当はブルサナ村には明日行こうと思ってたのですが、
ドライバーさんが「明日は雨だとラジオで言ってるからやめておいた方がいい。」とか言ってくるもんだから。。。


ラジオのアナウンスが全部ルーマニア語なのをいいことに。。


※実際次の日は大雨が降りました。




ブルサナ村へ向かう道中では、



民族衣装を来た地元のおばんちゃん達を沢山見かけれてとっても可愛かった(o´艸`)




民族衣装でも立ち漕ぎ。




そうしてやって来ました!

ブルサナ村の木造教会郡!



これは入口。



いざ入口をくぐると、、、













素敵!!


一つ一つ形が違ってどれもとてもカッコイイ!!


本当にこれが教会なのですか!?
っていうぐらい、先程のにも増して漂うお寺感。


あ~落ち着く。
やっぱりやな。


日本人にはやっぱり白飯とお味噌汁とですね。




でもやっぱりここはヨーロッパやなと思わされるところが、あちこちに綺麗なお花をあしらって華やかな雰囲気にしているところ。









かわいっ♡



そうやって、木の温もりと綺麗なお花に癒されながら、順番に一つ一つの教会を見て回っていた私達。



しかし実はこの木造教会郡、
観光用として自由に見て回れるものもあれば、
今現在も修道女の方達が中で生活をされていて、立入禁止になっているものもあるみたいなんです。



でもこの時はそんな事を全く知らなかった私達は、知らずに知らずのうちに立入禁止ゾーンに侵入してしまっていました!!



するとそれに気付いた一人の修道女の方から、



めちゃくちゃ怒鳴られてしまった私達!!((((;゚Д゚))))



もうそれはそれは、親からもこんなにも怒鳴りつけられたことないってぐらいの本気のキレっぷり!!



「ごめんなさいごめんなさい!!ここに入っちゃいけないって知らなかったんです!!」



と謝りながら慌ててその場を離れようとする私達の後ろ姿に向かっても尚、怒鳴り続けているその修道女の女性。



どういう内容を怒鳴っていたのかは、ルーマニア語だったので分からなかったのですが、、、



いや・・



そこまでキレんでも良くない?(´・_・`)



確かに悪いのは立入禁止区域に入ってしまった私達です。



でも決して悪気があった訳でもないし、
観光してもいいゾーンと立入禁止区域では、ほんのちょっとの段差があるぐらいで境目もかなり曖昧。



後から確認してみると、確かにそこに『立入禁止』と書かれているらしき小さな看板があったけど、それも全部ルーマニア語で書かれてて私達には理解することは出来ません。



世界遺産に指定されていて観光客もいっぱい訪れる場所なんやし、
せめて英語で書いててもらえたら良かったのにな。。



と、、、



すいません。これ、
ただの愚痴です。



ただただここで愚痴りたかっただけです。
ただそれだけのことです。



反省は・・
また今度します。



そんなこんなで、せっかくの世界遺産をゆっくり楽しみたかったのに、テンションガタ落ちしてしまった私達。。



本当は2時間ぐらい滞在する予定が、
ものの30分ぐらいで待機してくれているタクシードライバーの元へと戻りました。

タクシーのおっちゃん、せっかく2時間ゆっくり車の中で昼寝出来ると思ってたやろうに、叩き起してごめんね。




まぁでも、木造教会自体は本当にカッコ良くて、日本のお寺と通ずる物があるような気がしてとても心が和みました!





最後はタクシードライバーのおっちゃんと。



雨予報、全く信用しなかった事は謝ります!!






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相方さん念願の『世界一陽気なお墓』へ!! - 2017.09.08 Fri

ブダペストから乗り物を3台も乗り継ぎ、
途中怖すぎるシンナー集団に絡まれ、
丸2日掛けて遥々やって来た、


ルーマニア【シゲットマルマツィエイ】


ここには、普段は旅のルートは全て私に丸投げの相方さんが、珍しくどうしても行ってみたいと言っていたある面白スポット(って言っていいのかな?)があるのです!



その正体は、、、





『世界一陽気なお墓』


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『お墓』と『陽気』って、
本来正反対なものの様な気がするんですが、一体どういこと?ですよね。



では早速行ってみましょう!



その『世界一陽気なお墓』があるのは、
シゲットから車で30分程行ったところにある、

【サプンツァ村】という所。





事前に調べていた情報だと、
シゲットの駅前のバスターミナルからサプンツァ村行きのバスが出ていると書いてあったのですが、



この日は日曜日だったからか、
バスターミナル自体がお休みをしていました。
まじめか。



なので仕方なく、駅前で待機していたタクシーに交渉してチャーターして行くことにしましたよ。



宿の人から聞いていたタクシーのチャーター料金の相場は、サプンツァ村まで行って帰ってきて2人で100レウ。(約2820円)



早速一人目のタクシードライバーに料金を確認してみると、、、



「80レウでいいよ。」(約2260円)



あれ・・?
聞いていた相場よりも安いやんか( ゚д゚)
ぼったくってこないんかいな。



って事でそのドライバーさんのタクシーで行く事に即決しました~!




シゲットからサプンツァ村への道中は、
道路沿いに可愛いらしい柄のお家がいっぱい並んでいるので必見です。(写真なし)



この辺りの家には玄関先や庭先に『小人の置物』を飾っている家が凄く多いように思います。(写真なし)

ただの小人好き?それとも何か意味があるんかなぁ?




あとはこの藁(?)で出来た謎の物体も沢山見かけるのですが、





なんですかこれ?
私の地元にはないやつです。





そうやって外の景色に釘付けになっているうちに、あっという間に到着しました!


サプンツァ村、『世界一陽気なお墓』!!



「サプンツァ村に行きたい」=「陽気なお墓に行きたい」のだということはタクシードライバーも存分に分かりきっている事みたいで、
何も言わなくても墓地の前で降ろしてくれました。



ここで一時間程ドライバーには待機しておいてもらい、早速墓地の中へと入っていきますよ!



まずは入場料5レウ(約140円)を支払います。



するとそこに広がっていたのは、、、






とってもカラフルで可愛らしいお墓!


日本の石で出来た湿やかな雰囲気のお墓とは一味違います。


これが『世界一陽気なお墓』と呼ばれる所以??


ノンノン!


よ~く見てください。


どのお墓も、一つ一つ墓標に絵が描かれています。




実はこのお墓、



亡くなった人の“死因”(亡くなった理由)が描かれているお墓なんです!!



何という斬新なサービス!Σ(-∀-ノ)ノ



一応絵の下に死因について文字で説明も書かれているのですが、全てルーマニア語なので全く読めません。
そこは各々の想像力にお任せですよ。




あと、全部が全部死因が描かれている訳ではなく、中にはその人の生前の職業や趣味が描かれている場合もあります。



例えば、、、




この人はバーテンダー。





この人は車の整備士さんかな?





この人はおそらく警察官。



といった感じで、その人がどんな人だったのか、想像しやすくて面白いですね~!



私の時は是非とも、お花をこよなく愛し汚れを知らない純粋な少女風に描いてもらいたいものです。
頼んだよ未来の我が子。




ではここからは、
肝心の死因が描かれているバージョンです。




この人は水難事故で亡くなられたのかな?





この人は列車事故・・?





この人は車の正面衝突。





この人は兵隊さんで銃で撃たれたのかな・・?





この人は車に跳ねられちゃったみたい・・。



えっと、これ・・



笑っていいやつ!?(-∀-`;)



極上のブラックジョーク。
遺族の方の懐の広さを感じます。



でもこんな、本来悲しいはずの出来事を、
明るくお墓に絵で残しておくなんて・・

ごめんなさい・・面白い!!




おやおや?
こちらのお墓には絵が2つ描かれていますねぇ。




なになに?



まず後ろから銃で撃たれ、




その後首を切断されて殺されたのですね。



うん。



笑えない!!(-∀-`;)





他にもちょっと解読不能な絵も沢山ありましたよ。



おい、金出せやぁ。





冠を授けられているのか?
奪われているのか?





だいぶ訳ありそうなやつ。





たぶん、触れてはならないやつ。




いやぁ~、確かにこんな陽気なお墓今まで見たことない!!

めーっちゃ楽しかったです!!



って、え?

お墓でそんなに楽しんでいいものなのかって??



いいんです!!




なぜなら、、、




こちらはこのお墓の創設者、
スタン・イオン・パトラシュさんのお墓です。



1935年、木彫り職人だった彼は、
大切な人を失った人が笑顔になり少しでも悲しみが癒えますようにとの想いを込めて、
故人の生前の姿を墓標に刻み、詩文が彫られたカラフルで明るいお墓を作ろうと思い立ったのが、『陽気なお墓』の始まりなんだそうです。



彼のその想いは今でもお弟子さんによって受け継がれ、陽気なお墓は作り続けられてているそうですよ。



“笑顔になることがコンセプトのお墓”



なのでこの墓標に描かれた陽気な絵を見て、楽しい気分になる事は彼の思惑通りなんじゃないかと私は解釈しております。




墓地の外にズラリと並んでいるお土産屋さんでは、





陽気なお墓をモチーフにしたマグネットや置き物なんかも売られていましたよ。



なんとこの墓地、
年間3万人もの観光客が訪れるんだとか!!



もはや観光地!!



他にも可愛い刺繍が施されたルーマニアの伝統衣装風のブラウスなんかも沢山売られていましたよ。









やだ、可愛い♡



と、ちょっとでも手に取ってしまえば、、、



強制試着はまぬがれません。



80レウ(約2260円)か~・・。

と断念したものの、もう少し交渉して買えば良かったと今になって後悔している一品。。



こちらはルーマニアの民族帽。





こういうの、やけに似合うよねあなた。




そんなこんなで、
相方さんの念願だったサプンツァ村。


『陽気なお墓』は楽しかったし、
小さくて素朴な村の感じも可愛いかったし、



相方さんも大満足な様子でした~ヽ(*^^*)ノ



ちゃっかりお墓のマグネットも購入するぐらいにね!
(どこに貼るのかが見ものです。)






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衝撃のシンナー集団に絡まれながら、ブダペストからルーマニア【シゲットマルマツィエイ】へ。 - 2017.09.07 Thu

東欧に来てビックリしたのは、


ヨーロッパとは思えないほどの物価の安さと、

意外とトイレットペーパーも流せない国が多いということ。




あの天下のイタリアですら場所によっては流せない所もあったので、(東欧じゃないけど)

まだまだ世界は思っていた程発展している訳ではないんだなと思い知らされました。



しかしそれも国によって事情は違うので、
国を移動する度いちいち、

“この国はトイレットペーパーが流せるのか?”
“水道水は飲めるのか?”


が分からない。



でも一度旅中に出会った日本人のおばさんが、

「周りに山のある国は水道水を飲んでも大丈夫。」

と言っていました。



大概どの国も自然豊かな東欧。



そのお言葉を信じ、結果どの国でも普通に水道水を飲む私なのでした。

(一回もお腹は壊さなかったよ。たぶん。)


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ブダペストの後はどこへ行こうか??



日本よりも国土の小さな国が沢山密集している東欧。



例に漏れずハンガリーも四方八方様々な国と国境を接しているので、毎度毎度次はどの国に行こうかと悩まされます。



そんな中、普段は旅のルートは全て私に丸投げの相方さんが珍しく、



「ルーマニアの北部にあるシゲットマルマツィエイに行きたい!」





と名乗り出ました。



なんでもその町で見たいものがあるのだと。



シゲットマルマツィエイ?
どこ??
それ旅通が行くとこやで。



正直私、この旅中ヨーロッパの中でも、

ルーマニアだけは行かない。

と思っていました。



だって・・
治安が悪いっていうイメージしかないんですもの・・。
クレイジージャーニーでやってたルーマニアの地下住人とか観ました?あれ怖すぎ。



でも、ルーマニアに行ったことのある宿の人に話を聞くと、

「確かに首都のブカレストはあんまり治安が良くないけど、北部はそんなこともなく人も素朴で優しくてとてもいいところですよ。」

と教えてくれました。



そして何より、
いつもは次に行く場所に全く興味を示さない相方さんが、珍しく「ここに行きたい!」と提案してきたというならば、それは行かない訳にはいかないなとなり、



謎の【シゲットマルマツィエイ】(以下シゲット)という町に行ってみることにしましたよ。



ただ、ルーマニアの中でもかなり辺鄙な場所にあるシゲット。
もちろんブダペストからダイレクトで行く方法はありません。



色んな乗り物を沢山乗り換えて、
その道中はなかなか大変なものでした。。。




①ブダペスト→オラデア



・電車(ブダペスト東駅)
・PM13:30発→PM19:45着(所要6時間15分)
・一人20.60ユーロ(約2675円)
・チケットは前日に購入。



ブダペストからオラデアへはFLIXBUSなどのバスも出ているそうなんですが、毎日出ている訳ではなく、私達が行きたかった日はちょうどバスの出ていない日だったみたいなので電車で行くことにしましたよ。




見てくださいこの電車。




扉が閉めれてまるで個室のよう。


この時あまり乗客が多くなかったので、
4人席を2人で貸し切り状態。
無駄に優雅に過ごせましたよ。




移動中、外の景色を眺めるのが異常に好きな私。
でも10分ぐらい眺めたらいつの間にか夢の世界ですけどね。(それ好きちゃうやん)



途中、国境で1時間ぐらい停車してパスポートチェックなんかもありながら、



オラデア到着!



到着した時にはすでにもう夜だったので、
今日はオラデアで一泊です。



【Avalon Rooms】



・ダブルルーム1泊22ユーロ(約2860円)
・トイレ、シャワー部屋付き。(ホットシャワー)
・Wi-Fiあり(サクサク)
・キッチンなし。
・朝食なし。
・エアコン、暖房あり。
・バスタオル、トイレットペーパーあり。
・宿の周りにちょっとしたスーパーあり。
・セルフチェックイン(事前にメールでオートロックの番号と部屋番号が送られてきました。)

Booking.com
で予約しました。



清潔でとても良い宿でしたよ。



駅からこの宿に向かう途中、若干道に迷っていた私達。


するとすぐに地元の若い女性が声をかけてきてくれて、道を教えてくれた上にルーマニアのオススメの観光地なども携帯の画像を見せながら沢山教えてくれました!


まるで私達がルーマニアに旅行に来た事を凄く喜んでくれているみたい。


治安が悪いイメージだったルーマニア。


でも早速人の優しさに触れる事が出来て、
凄く心が和まされました(´▽`)




②オラデア→バヤマーレ



・乗り合いバン
・AM11:30発→PM15:00着(所要約3時間半)
・一人40レウ(約1130円)


次の日の朝、今度は乗り合いバンに乗ってバヤマーレへと移動です。


出発時間などは決まっておらず、
人が集まり次第出発という感じでした。




〈乗り合いバン乗り場はこの辺〉



オラデア駅を背にして前の道路をもう少し右に行った道路沿いにある乗り合いバン乗り場。

この辺でその辺の人に「バヤマーレに行きたい!」と伝えれば教えてくれると思います。





バンに乗り込んでからは、
得意の爆睡によりあっという間にバヤマーレの乗り合いバンターミナルへと到着しました。



同じ場所から今度はシゲット行きの乗り合いバンに乗り換えるのですが、
そのバンが出るのが今から一時間後。



って事でターミナルのベンチに座って、シゲット行きのバンを一時間待つことにした私達。



すると、、、



初めは気付かなかったのですが、
私達から10mぐらい離れたお店の段差に、
地元のとても若い少年少女(たぶん15、16歳ぐらい)が座り込んでお喋りをしているのが見えました。



肌は浅黒く服は古びていて髪も乱れているその少年少女達。



おそらくジプシーと呼ばれる人達かな?



片方の手には、こぞってみんな黄色い液体が入ったビニール袋を持っていて、たまにそれを口元に当ててはスーハースーハーとやっています。



って・・・



全員シンナー吸ってるやん!!((((;゚Д゚))))



その事に気付いた瞬間ゾッとした私達。



良く見たら、このターミナル内のあちこちにシンナーを持った若者達がうろついているではありませんか!!





でも、周りの人達はあまり気にしていないのがまた恐ろしい・・。



更によく見ると、ターミナルの裏の空き地のような所に、同じような若者達が30人ぐらいたむろしているのが見えました。
いや、もしかしたらもっと多いかも・・。

その全員が全員、普段から馴染みの物と言わんばかりに片手にシンナーを所持しています。



衝撃の光景・・。



その空き地から滲み出る生活感からして、おそらく彼らはここで集団生活をしているようです。



「ヤバイ所に来てしまったな・・。」

「もうちょっと人の多い所に移動しよっか・・。」



そう言って、バンの運転手達が沢山いる場所へ移動しようとした瞬間、、、



シンナー集団の中の一人の少年が私達に話し掛けてきました!!((((;゚Д゚))))



「やぁ、君達はどこから来たんだい??」



ヤバイ・・気付かれてしまった・・
でも今立ち上がったらあからさま過ぎて彼の気を悪くしてしまうかも・・。



「に・・日本だよ。」



当然ながらしっかりと片手にはシンナーの袋を握り締めている彼。
そして時折会話中に挟んでくるスーハースーハー。
話す時に覗く口の中に、ほとんど歯はありませんでした。



「ルーマニアに来るのは初めてかい??」


「う、うん・・初めてだよ。」


「ルーマニアには何しに来たんだい?仕事?」


「いや、ただの観光で・・」



怖い・・怖すぎる・・。
小さめの声で、ボソボソとした彼の話し方がまた不気味さを増しています。
お願い・・早くどっか行って・・(T^T)



「君達は夫婦かい?それとも恋人?」


「恋人だけど・・」


「君の彼女可愛いね。名前はなんていうの?」


「・・・」



もうすでにその異様過ぎて張り詰めた空気が嫌になり、
黙って目も合わせず苦笑いを浮かべる私。
出来るだけどっかに行って欲しい空気を醸し出します。



「ねぇ、ところで君達なにか食べるものは持ってない?」


「いや、持ってない・・」


「何でもいいから何かくれないか?」


「ごめんなさい。それは出来ないよ。」


「その鞄の中は?」



先程から絶対に放してはならないとばかりに自分のバックをギュッと握ってはいましたが、更にその手に力が入ります。




すると、自分の仲間が日本人と話している様子が気になったのか、



更にシンナー集団の仲間がこちらに集まって来てしまいました!!((((;゚Д゚))))



ヒィィーーーーーー!!
お願い!!もう勘弁して!!



なので堪らず、



「もう向こう行こう!!」



と相方さんに言い、逃げるようにバンの運転手達のいる方へ歩き出した私!!
すかさず相方さんも立ち上がって後に着いてきました。



幸い、

その後彼らが再び私達の方へ近付いてくることはなかったので本当に良かった。。。



それにしても・・



マジで怖かった~(T^T)



たぶんこの場所が特に異様な場所だったんだと思いますが、



やっぱりルーマニア、
めちゃくちゃ怖いやん(´;ω;`)






③バヤマーレ→シゲットマルマツィエイ



・乗り合いバン
・PM16:00発→PM18:00着(所要約2時間)
・一人15レウ(約420円)


シゲットまでいよいよ最後の移動です!


バンの中では隣に座ったおばさんが、
拙い英語で「どこから来たの?」と話し掛けてきてくれてまたまたホッコリ。

「Osaka」と言ったら、東京以外は知らない様子でした。笑



シンナー集団にビビらされたかと思いきや、今度は優しい人に癒されたりと、



ツンデレが酷いルーマニア。。



これまた今まで行ったヨーロッパの国とは一味違う雰囲気を醸し出していますね。はい。




そうしてようやく無事(?)たどり着きました!


謎の町、

シゲットマルマツィエイ!!



早速予約していた宿へとやって来たのですが、、、



【Cazare Punct pe I】




宿の前には、、、


「チェックインの方はコチラの電話番号まで電話してください。○×○-○○×-××○○」


と書かれていました。



いや、、、

電話とか持ってないし!(;´∀`)



たまにあるんですよね・・
アパートメントタイプの宿でチェックインする時に電話でスタッフを呼ばなければならないところが。



しかし隣のお店の人に事情を話すと、
快く代わりに電話を掛けてくれました!
ありがとう~!ルーマニアの人も優しいですね。



それから待つこと20分後ぐらい。




ようやくチェックイン出来たお部屋はと言うと、、、




大きくて気持ちの良いベッド!




洗濯機がある!!((((;゚Д゚))))
しかもベランダもある~!!




広くて綺麗なキッチン!




調理器具も豊富!!



これら全て、

プライベートルームの中にあるんです!



これで1泊2人で32ユーロ!(約4160円)



基本的には物価の安いルーマニアなんですが、宿代だけは少々お高め・・。
安宿みたいなのがあんまりないんです。
(北部だけなんかな?)



その代わり宿のクオリティーはかなりお高め!!



どうせ高いんだったら快適な所に泊まろう!という事になり、
今回はアパートメントタイプの宿に泊まることにしましたよ!

しかも三ツ星ホテル✩



その代わり自炊はガッツリ出来るので食費で節約です!





東欧の名物、白パプリカを使ったピリ辛豚野菜炒め。




ハンガリーでハマったサラミがここでも忘れられず・・。




ぶっちゃけこの宿、

今まで泊まった宿の中で一番快適でした~!!



3泊の予定が、思わず4泊してしまうぐらい。
マジで住み着いてやりたかった。




そんなこんなでルーマニアのの部分をガッツリ垣間見ながらも無事にやって来たシゲットマルマツィエイ。



次回、

珍しく相方さんがどうしても行きたがってたとある面白スポットへと、いよいよ向かいたいと思います!






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夜景も裏切らない夜のブダペスト! - 2017.09.06 Wed

ハンガリーに来て、


フォアグラを食べ、


温泉にも浸かり、


やりたかったことを着々とコンプリートしていっている私達。



あと残すは、、、



ブダペストの美しい夜景のみ!


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6月下旬のハンガリーは、
日が沈むのがなかなか遅めです。



なので先に晩御飯も作って食べ、
なんならその後YouTubeで一動画観て、
夜の9時半ぐらいからようやく出発しましたよ。



昼間のブダペストの街もオシャレで綺麗ですが、
夜のブダペストは更にムードが増して素敵なのです!



暖かみのある優しい色の照明が、
オシャレな建物ともマッチして本当に綺麗。



ハンガリーってパブで飲む文化がかなり盛んなのか、どこのパブでもビール片手にお喋りしている地元の人達で溢れかえっています。



その光景を見ちゃうとついつい飲みに行きたくなっちゃいますが、
結局スーパーで缶ビールを買ってきて宿飲みばかりしてしまう悲しいバックパッカー・・。

それはそれで楽しいんですけどね!





ちょっと歩くだけで「なんじゃこれは!?」と思わず立ち止まって見とれてしまうような美しい建物がそこらじゅうに建ってるブダペスト。



ブダペストの街並みは、
今まで行ったヨーロッパの街の中でもトップ5に入るぐらいの美しさ!



私の中では今のところ、


マドリード(スペイン)
アムステルダム(オランダ)
ドゥブロヴニク(クロアチア)
ヴェネツィア(イタリア)
ブダペスト(ハンガリー)


が激しいトップ争いを繰り広げております。



何度も言ってくどいようですが、
その中でもブダペストは物価が安くてコストパフォーマンスが最高なので本当にオススメ!

ちなみにこれ、あと7回は言うつもりなので覚悟しておいてください。




そんなこんなでまずやって来たのが、


【聖イシュトヴァーン大聖堂】



おそらく写真で見ただけだと「へぇ~」って感じですよね?3へぇ~ぐらいですか?


でもこれ実際に間近で見ると、、、


2000へぇ~はあります!!


要は迫力満点ってこと!



一緒に見に来たゆりかちゃんと!



ゆりかちゃんや、

あの時の100万円スキミング被害は無事解決しましたか・・?

遠くから私はとても心配しております。
手紙ください。





続きましてはテッパンの、


【セーチェニ鎖橋】



まずは遠目から。

輝く光がドナウ川の水面(みなも)に反射してすでに美し。





続いて間近から。

誰にも文句は言わせない。
あんたがこの街の主役だよ。




そしてその隣にそびえ立つ、


【ブダ城】



いやはや、ドナウ川沿いだけでどんだけ豪華ラインナップが勢揃いしていることか。





セーチェニ鎖橋とブダ城のコラボレーションも。
きまってますね~!



セーチェニ鎖橋を渡ると、この前昼間にもやって来ましたがもう一度。


【マーチャーシュー聖堂】



昼間に見るのと夜に見るのではやっぱり雰囲気が全然違う!

この聖堂に至っては、昼の方がいいかな。笑




そしてその隣の、


【漁夫の砦】





メルヘン!!

私この建物可愛くてめっちゃ好きやな。
女子が大好物のおとぎの国感♡



そして前にも書きましたが、
ここ漁夫の砦には夜に来るとなんと、
無料で上に登ることが出来るんです!



その事を知らずにやって来た私達なので、
思わぬラッキーに一先ず小躍り。



そんな、漁夫の砦から見るブダペストの夜景はというと、、、







素敵♡


東京みたいな煌びやかで都会的な夜景とは違い、
ブダペストの夜景はとてもロマンチック。


歴史的で存在感のある建物全てが優しい色にライトアップされていて、派手さはないですが本当に綺麗です。


ブダペストに来たらこの夜景も絶対に見逃す訳にはいきませんね!!




スキミング被害でてんやわんやだったゆりかちゃんも、本当に見れて良かったと喜んでくれてたのでお姉さん嬉しい(T^T)




あれ?
もしかして・・・







星の王子様かな・・?





そんなことよりこの銅像、とてもタイプです♡ください。





漁夫の砦の下でバイオリンを弾いていたおじさん。
ピシッとスーツできめていて、ムード出すぎでかっこよすぎ。




そうして最後はやはり、、、


【国会議事堂】



ま、眩しッ!!いい意味で!


やっぱりこの方の貫禄だけは凄まじいですね。
昼間に見た時も思いましたが、夜は更に貫禄を増しています。




間近で見る国会議事堂も迫力あってかっこいいですが、この美しいフォルムを拝むにはドナウ川越しの対岸からがオススメ!



いやぁ~、噂通り、
夜のブダペストも最高に綺麗で大満足!!




夜の街並みの美しさで言えば、
ここは今までで1位かもしれない!!




では最後にもう一度言いますね。




ハンガリーは街並みも綺麗で物価も安くてフォアグラも食べれて温泉も入れて夜景も綺麗で超絶オススメの国ですよ~~!


(あと6回)






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ハンガリーの温泉で旅の疲れでも癒そうかしら。 - 2017.09.05 Tue

長い期間海外を旅していると、日本人なら誰しもが必ず恋しくなるものと言えば、、、



日本食と、お風呂!ですよね。



毎日毎日安宿生活を続けていると、
“お湯に浸かる”なんてことは夢のような話で、ホットシャワーどころか時には水シャワーしか浴びれないなんてこともザラにあります。



最後にお湯に浸かったのなんて、
いつだったかしら・・?(遠い目)



しかしそんなお風呂ロスな旅人の願いを叶えてくれるのがここハンガリー!!



なんとハンガリーは、



温泉大国なんだそうですよ!!



ア~ビバノンノン!


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ハンガリーの温泉の歴史は、
今から遡ること2000年も前。
ローマ時代から始まったそうですよ。



ブダペスト内だけでも様々な温泉施設が沢山あるので、どこに行こうか迷っちゃう。



まるでテルマエ・ロマエを彷彿させるような温泉とか、



ブダペストの綺麗な街並みを見渡せる温泉とか、



夜になると温泉内がクラブのようになるイケイケな温泉まで!




そんな中、悩みに悩んで私達が選んだ温泉は、、、



【セーチェニ温泉】



入口の門構えがすでに立派すぎる!( ゚д゚)



ここは言わば、

『The ハンガリーの温泉』

といった感じの、ブダペストの中でも一番有名で一番入場料もお高い温泉です。



ブダペストの温泉通の方からは、
「ゲッレールト温泉がオススメ!」とも言われていましたが、(テルマエ・ロマエ風のとこ)
やっぱり初めてのハンガリーの温泉ということで、とりあえずベタな所から責めたですよね?
ミーハーですからね。




そんなこんなでやって来たセーチェニ温泉なんですが、
どうやら温泉施設自体は大きな公園の中にあるみたい。
(先ほどの入口は公園の入口だったようです。)




そうして見えてきた温泉施設はと言いますと、、、



えっと、、、宮殿ですか!?( ゚д゚)


あの、私・・
ただお風呂に入りたいだけの者なんですが、
あの宮殿の中に入ればいいのでしょうか・・?



恐る恐る宮殿の中へと足を踏み入れる私達。



するとまずは入場料の支払いです。



なんと通常5400フォリント(約2160円)の所が、
私達が行った時間が遅めだった為、
4600フォリント(約1840円)で入れちゃいました!!



おぉ、予期せぬラッキー!
それでもなかなかのお値段ですね。
まぁなんせ宮殿ですからね。仕方ない。



そうして脱衣所のロッカーに荷物を預け、
水着に着替えれば早速温泉へと出陣!

※日本の温泉みたいに全裸で行っちゃうとおそらく逮捕ですのでね。




そこで見た光景は、、、





ゴージャス!!( ゚д゚)


日本の温泉とは全然違う!
これぞ世界の大温泉と言った感じですよスパワールドさん!



それもそのはず。
ここセーチェニ温泉はヨーロッパ最大の温泉施設なんだそうですよ。



場所によって温度が違うのか、
大きなプールみたいな浴槽が3ヶ所ぐらいありましたよ。





とりあえずまずは、



優雅な写真を撮って遊びます。



その後は当然、



ビール!


はよ入れよ。




そうそう、ここセーチェニ温泉では、
地元のハンガリー人達が温泉に浸かりながらチェスをする、

『名物、温泉チェス』

をしている所をあちこちで拝めるというので有名らしいですよ。



なので温泉チェスをしている人がいるかな~?と探してみると、、、




こちらのグループ一組だけチェスをしている人達を発見しました。


おい、話が違うぞ。




それではいよいよ!
私達も念願の温泉に浸かってみたいと思います!!


そ~れ!
ザブンッ!!






・・・(・∀・)



なんだこれは・・??




死ぬほどぬるい!!





恐る恐るお湯の水温計を確認してみると、、、



38℃!!



え!?温水プール!?



ハンガリー人はこれを気持ちよしとしてるのか?!




と言うのもハンガリーでは、
日本みたいに熱いお湯に浸かって「気持ちいい~!」「癒し~!!」という感じで温泉に入るのではなく、



温泉は大人の社交場のようなところなんだそうです。



なので温泉の中でお喋りしたりチェスをしたりするような場所なので、長く入っていてものぼせないように温度も敢えて低めに設定しているんだとか。



なるほど!
そういう温泉の楽しみ方も確かに素敵ですね(´▽`)



ただお陰様で私としては、



お風呂ロスが全く解消されることはありませんでしたとさ。




あ~日本の銭湯でいいから浸かりたい。。






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ハンガリーで激安フォアグラを食す! - 2017.09.04 Mon

リアルタイムのカンボジア【プノンペン】の宿では、


部屋のテレビでNHKが観れます( ゚д゚)


さすが同じアジア同士。


日本にいたらNHKはそんなに観ないけど(NHKさんごめんなさい)海外で観れるとなったらここぞとばかりに一日中NHKを見続ける私達。


今世界で最もNHKを集中して観てるのは、
間違いなく私達です!!


まさか旅中に眞子さまの結婚会見をリアルタイムで観れるとは思ってもみませんでしたね。
爽やかカップル(´▽`)
どうもおめでとうございます。


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ハンガリー、ブダペストでは、


【アンダンテホステル】という日本人宿に泊まっていましたよ。


(HPからお借りしました)



・女子ドミトリー1泊10ユーロ
・トイレ、シャワー共同(女子ドミ内にもシャワーあり、ホットシャワー)
・キッチンあり
・洗濯機1回1ユーロ(facebookページをイイネ!すると1回無料)
・HP、ご予約はコチラ



ヨーロッパにはあまり日本人宿がないので、
近頃ほとんど日本人の旅人さんと出会っていなかった私達。



なのでこの時ぐらいは、

日本人宿に行きたーーい!!

と、無性に日本人欲に駆られていたんです!



アンダンテホステルには長期旅行のバックパッカースタイルの旅人もいれば、
学校とか仕事の休みを利用して来ている短期旅行者も沢山いるので、本当に様々な人と話が出来てめっちゃ楽しかった!



とりあえず、今の若者(26歳以下ぐらい)は『ごっつええ感じ』を知らないという事実が判明して、カルチャーショックを受けた私なのでした((((;゚Д゚)))))

嘘だと言って・・・。





普段ドミトリーに泊まる時はカップルで旅しているということもあっていつも“男女混合ミックスドミトリー”に泊まる私達。



ですがアンダンテホステルでは“男性用ドミトリー”と“女性用ドミトリー”が完全に分かれていたので、



いつぶりか分からないぐらいひっさしぶりに“女性用ドミトリー”に泊まりました。




結果・・


女子ドミって最高やん!( ゚д゚)



ここは日本人宿やし、この時のメンバーが良かったっていうのももちろんあるとは思いますが、



臭い人もいない。(むしろいい匂い)


イビキかく人もいない。


散らかす人もいない。




ドミなのに、こんなにも静寂の中で眠る事が出来るのですね。



相方さんには申し訳ないですが、
「私、ずっと永久に女子ドミでもいいよ(´▽`)」ってぐらい女子ドミの快適さに気付いてしまいました。



出来ることならもう二度とミックスドミには戻りたくないぜ・・。




そんなアンダンテホステルでは、
日本人宿ならではのお楽しみシェア飯も度々行われましたよ!



シェア飯には定番のカレーライス。

海外で食べるカレーってなんであんなに美味しいんやろう?
涙なくしては食べられません。




更に、ハンガリーでのシェア飯と言ったらやっぱりアレですよ!


フォアグラ!


あの世界三大珍味の一つとして知られるフォアグラが、ハンガリーでは安値で買えると有名なんですよ!

ちなみにフォアグラとは、ガチョウの肝臓です。




って事で、買い物係を任された私と相方さんが、いざフォアグラを求めてやって来たのがここ。

【中央市場】



いやいや、市場って・・
もっとこう、ローカル臭漂うカオスな感じを想像してたんですが・・
市場までオシャレかよ!

中南米のメルカドとは訳が違うな。




中は広くて沢山の人で溢れ、めちゃくちゃ活気に満ち溢れています!





ズラリと並べられた野菜や果物。




見たことないぐらいちっこいチェリー(?)




ハンガリーを初めとする東欧ではこの白いパプリカが有名で、生で食べる事も出来るんですよ!

甘味があって美味しいので私達も東欧の旅中、料理の具材として何度もこのパプリカにはお世話になりました。



そしてそして、ハンガリーに来たらこれも絶対に食べるべき食べ物、

サラミ!





ジューシーで臭みもなくとっても美味しいのです!

この夜、これとチーズとワインで久しぶりに二日酔いになるぐらいベロベロに酔っ払うことになるとは、この時は知る由もありませんでした。。。




更にこの市場の2階はちょっとした屋台ゾーンにもなっているんです!



ワーイ!こういう雰囲気大好き過ぎる!!



って事で私達は、自分で食べたい物を選んでお皿に入れてもらえるシステムのお店で食べる事にしましたよ。





もちろんビールも欠かさない。


値段は忘れましたが、ハンガリーの物価を考えるとちょっとお高めの設定になっていたかな??


それでもめちゃくちゃ美味しかったし、
なによりこの開放感のあるガヤガヤした雰囲気の中で飲むのが最高ですね!


はぁ~幸せ~♡
すでに酔っ払う。




って、あれ・・?

私達ここには一体何しに来たんでしたっけ・・?



はっ!( ゚д゚)

フォアグラー!!



って事でようやくやって参りました、フォアグラ売り場!


わぁー凄~い!
こんな風に売られているフォアグラ初めて見ました!


と言うか、フォアグラを見るの自体初めてかも・・?(恥)




アンダンテホステルの管理人さん曰く、
真空パックになっていて色が白っぽいものを選ぶのがポイントなんだとか!



白いやつ、白いやつ・・(゚Д゚三゚Д゚ )

と見定めていると、店員さんが良さ気なやつをチョイスしてくれました。



なんせフォアグラなんて自分で買ったことありませんからね。
おそらくこれが最初で最後です。




って事でゲットしましたよ!

念願のフォアグラ!!



1kgちょいぐらいで8000フォリント(約3200円)。


レストランで食べたら多分一皿でこのぐらいしそうなので、そう考えたら安いですよね!知らんけど。



それでは早速調理開始!



まずはこの大きなフォアグラを1.5cmぐらいの幅にカットしていきますよ。
焼くと小さく縮むらしいので、気持ち大きめにね。



真剣に切る私。
その横でちょける若者。


嗚呼、今私・・ガチョウの肝臓を切っているのね・・(´ー`)
なんだか急にフォアグラを肝臓として見てしまいます。


ちなみに切り心地の感触としては・・
粘土の塊ですね。



そうしてカットしたフォアグラに塩コショウをまぶし、




更に小麦粉もまぶします。




それを油をひかずにホットプレートでジュージューと焼くと、、、





おぉ~淒くいい匂い!!



それにしても、

物凄い油!!



それと同時にどんどん小さく縮んでゆくフォアグラ達。
このまま焼き続けるといつか消えて無くなるんじゃないかというぐらい。



フォアグラ1kgだけで、こんなにも油が溜まりましたよ。



これは後日パスタに使ったり、チャーハンに使ったりするといいと言っていました。
完全にこだわる人がやるやつです。



さぁさぁいよいよ完成しましたよ!!



フォアグラプレート!


うひょ~!贅沢!!


付け合せのサラダと炒め物は宿の管理人さんが準備してくれました!!



お好みでちょっぴり醤油を垂らして食べる、初めてのフォアグラのお味は、、、



うまい!!( ゚д゚)



結構縮んじゃって一人分が少ないかな?とも思いましたが、なかなか油分が多めでガツンとくるフォアグラ。
これぐらいでちょうど良かったと思います!



私正直、こういう内蔵系の食べ物ってあんまり好きじゃなくて、内心期待はしてなかったんですが、(してなかったんかい!)



思ってた以上に嫌な臭みもなくとっても美味しく頂けましたよ!



管理人さん曰く、

「これはいいフォアグラを選んだ。」

と言っていました!



え~!誰誰~??
買い物行った人~??笑




ハンガリーに来たら絶対に食べたいと思っていた念願のフォアグラ。




予想以上に安くて美味しくて、


大満足です!!






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コスパ最強の街ブダペスト! - 2017.09.03 Sun

2泊しかしていないというのに、
何かと事件の多めだったベオグラードを後にし、


続いて向かうのは、、、


ハンガリー【ブダペスト】




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ベオグラードからブダペストへは列車で向かう事にしましたよ。


チケットもあらかじめ前日にベオグラードの駅で購入しておきました。


・ベオグラード→ブダペスト
・AM11:35発→PM19:54着(所要8時間20分)
・チケット代1人15ユーロ+何か良く分からない代金6ユーロ(手数料的な何かかな・・?)




予定時刻ちょうどに走り始めた列車。



そこから見える景色はひたすらずっと、
こ~んなのどかな癒し系の景色。





この景色のお陰で癒され過ぎてあっという間にブダペストに・・・は着かないよね!!


なっが!!
8時間なっが!!( ゚д゚)



せめてまだリクライニングが出来るタイプのシートで眠れたら良かったんですが、
残念ながらほぼ直角で固定されてるタイプのシートだったのでほとんど眠ることも出来ず、ひたすら音楽を聴いて気を紛らわす事に全力を尽くすこととなりました。



そんなこんなで、なかなか長くて退屈な思いをしながらようやく到着しました、


ブダペスト!!(白目)




ブダペストに到着してまず思ったこと。



地下鉄のエスカレーターのスピードが尋常じゃなく速い!!そして深い。


この速さ・・それなりの身体能力とリズム感を持ち合わせていなかったらそう簡単には乗り込めないと思います。
たぶんフルポン村上さんには無理なやつです。




そして地下鉄を降りて地上に上がってきてみると、、、









やだ、オシャレ!!( ゚д゚)


綺麗に舗装された道路の上を何不自由無さそうにゆっくりのんびりと走っていくトラム。

どこに入ろうか悩んでしまうぐらい沢山建ち並ぶオシャレなカフェやレストラン。

街中に紛れ込む教会や劇場が全て世界遺産でもおかしくないぐらい華やかで美しい。



東欧に入ってからというもの、
西欧の華やかな街並みとは違いどこか庶民的で素朴な雰囲気を感じていた私ですが、



ここに来て再び、これぞ「The ヨーロッパ!」といった感じのオシャレで華やかな街並みが戻ってきましたー!!





ハンガリーのポスト。可愛い。




ブダペストに到着して、まず最初に私達が向かったのはここ!



この立派でかっこいい外観の建物。
これなんの建物だか分りますか??


正解は、


おそらく世界中でもっとも身近で誰もが知ってるあのお店、



マクドナルドです!!





私の知ってるマクドナルドと全然違う( ゚д゚)


と言うのもここブダペストのマクドナルドは、その内装の豪華さから世界一美しいマクドナルドと称されているそうです!




ここでもやっぱりビッグマックを食す相方さん。
本田圭佑ぐらいブレない男です。はい。



世界一美しいマクドナルドで、
毎度お馴染みのビッグマックを食した後は、、、



ベオグラードでも拝見しましたが、
ブダペストでもまたまた、

【ドナウ川】アゲインです!



どなどなどーなーどーなー♪のドナウ川・・ではありません。(しつこい)



ただ、ブダペスト版ドナウ川はですね、
川沿いの街並みが、、、



美!!過ぎる!!


もはやディズニーランドやん!っていうぐらい、
街並みの美しさが見事に完成されています!!


凄いぞブダペスト!!
ドナウ川の魅せ方がとっても芸術的!


何でもブダペストは街全体が世界遺産に認定されているそうですよ!


うん、納得!




そんなドナウ川沿いには、
錆びれた靴のオブジェが沢山並べられた一角があります。



一見、観光客に人気のオシャレスポットか何かかと思いきや、


実はここでは第二次世界大戦中、ナチスドイツから迫害を受けていたユダヤ人が沢山射殺されたそうで、その時に当時貴重だった靴だけを脱がされて川に突き落とされたんだそうです。


その悲惨な出来事を忘れないために設置された慰霊モニュメント。


実はそんな悲しい歴史が残されていた場所だったのですね・・。




そしてそこからもう少し川沿いを歩いて行くと見えてきたのが、

ドナウ川を挟んで西岸のブダ地区と東岸のペスト地区を結んでいるブダペストを象徴する橋、

【セーチェーニ鎖橋】



ブダペストに来る前からこの橋の存在だけは知っていた私。
本物はさぞかしかっこいいんだろうなと思ってはいましたが、


全く期待を裏切らない完璧なビジュアル(´ー`*)


ブダペストのセンスの良さが留まることを知りません。



橋の上から眺めるドナウ川の風景がまたすってき♡




橋を渡って続いてやって来たのが、

【マーチャーシュ聖堂】




360°どこから見ても美しいこの聖堂。






私のお気に入りはこの聖堂の屋根!



可愛い柄~!!

美しさの中に可愛さも含んでいる所がとてもツボでした。




そしてその隣にあるのが、

【漁夫の砦】



これまた可愛らしいとんがり屋根の砦です。
ハリーポッターやん。



この砦には登ることも出来(有料)、
そこから眺めるブダペストの街並みがこれまためっちゃ美しい!





・入場料800フォリント(約320円)※学生半額

※でも実はここ、夜20:00以降は無料で入れるので、夜景を観るのにかなりオススメです!




ところでですよ。
ちょっとちょっと・・





どうやら素敵なのは街並みだけではないらしいブダペスト(´ー`*)


おじいちゃんおばあちゃんになっても手を繋いで歩いてる人を沢山見かけましたよ。
良いですね♡ほっこり。




そして最後はドナウ川沿いにドーーンと構える、

【国会議事堂】



美し過ぎるシンメトリーさ。
貫禄が凄いです!!




近くで見ても!!

さすが国を動かす人達が働く場所なだけありますね。
ブダペストの中でも一際存在感を発揮していましたよ。




おそらく東欧の中でも断トツ美しい街並みのブダペストなんですが、



ビックリしたのが物価もそれ程高くない!ということ!



・街のいたる所で売っているピザやケバブは大体400フォリント(約160円)ぐらい。

・スーパーで売られているパンも7フォリント(約3円)~。

・ビールも500mm缶一本200フォリント(約80円)ぐらい。



その上スーパーの食材も安くて品揃えが豊富なので自炊派の人にもピッタリ!



ハンガリーって・・



なんてコストパフォーマンスのいい国なんだ!( ゚д゚)



ヨーロッパの美しい街並みは見たいけど、
物価の高さに怯えているという方がいましたら、


全力でハンガリーをオススメします!



他にも温泉とかフォアグラとかミュージカルとかまだまだ魅力は満載なのですが、


一週間のブダペスト滞在でも充分に満喫する事が出来たので、


来年の夏休みの旅行はどこへ行こうか迷っている方は、ブダペストで決まりですね!(←誰?)





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