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2019-07

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死海のお湯で浮く。 - 2017.12.12 Tue

ここ最近、連日テレビで報道されている、


“トランプ大統領がイスラエルの首都をエルサレムに移転すると決定した”


というニュース。
(※今の首都はテルアビブ)



イスラム教、キリスト教、ユダヤ教、
三大宗教の聖地であり、世界の中心に位置するエルサレム。



その地をイスラエル(ユダヤ人の国)の首都にするという決定。



当然反発するパレスチナ人。(イスラム教徒)



アメリカとイスラエル(ユダヤ人)との深すぎる関係。



パレスチナ問題の悪化という話だけではなく、



この問題、もっとスケールが大きくて闇の深い問題なんじゃないかと、

ハローバイバイの関さんバリに思う私なのでした。。。


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せてさて、そんな、
闇多き(?)エルサレムをやっとこさ後にし、



続いて私達が向かうのは、、、



ず~っと楽しみにしていた場所!




『死海!!』




英語で書くと『The Dead Sea』・・。



この物騒な名前の海、
きっと耳にしたことのある方も多いと思います。



死海とは、イスラエルとヨルダンにまたがる大きな塩湖で、
普通の海水の塩分濃度が約3%程度なのに対し、
死海の塩分濃度はなんと約30%!!



そのあまりの塩分濃度の高さから、
生物が生息することが出来ないということから、
『死海』という名が付けられたそうです。




そしてそんな死海でやってみたいことは、
もちろんただ一つ!!



“死海で浮かせて~~!”



これです。
子供の頃からの夢でした。
嘘です。26歳頃からの夢でした。



塩分濃度が高すぎるが故に、
あっちの方(浮力)も凄いらしい死海さん。



もう浮いちゃって浮いちゃって、
どれだけ泣き叫ぼうが神に祈ろうが、
沈みたくても沈ませてはくれないんだとか!



どちらかと言うと水は苦手で、
海水浴には浮き輪が手放せないタイプの私なのですが、
そんな私でも浮き輪なしで本当にプカプカ浮けるものなのか!?



若干不安ではありますが、
今回はあの私が思い切って浮き輪なしという前代未聞の挑戦に挑んでみたいと思います。
それによって本当の“死海”にならないことだけを祈るばかりです。。。




あ、ちなみに死海には“ヨルダン側”“イスラエル側”とがあるそうなんですが、



噂によればイスラエル側の方が綺麗らしいということと、
ヨルダン側だとムスリムの方々が多いので、水着になるのが若干危険だという話も聞いたので、
今回はイスラエル側を選んだ次第でございます。




ではではレッツゴ~♪




エルサレムから死海へは、
新市街にあるセントラルバスステーションから出ているバス(34シェケル、約1000円)に乗って2~3時間程。


運転手さんに「Dead Seaに行きたい!」と伝えておけば、
死海の無料ビーチの前で降ろしてくれますよ。


バスはヨルダンとの国境沿いのパレスチナ自治区の中を走っていくのですが、
そこから見えた風景はというと、、、



ほぼ砂漠・・。
それもどこまでもどこまでも続く広大さ。


その中にポツリ、ポツリと建っているとても簡素な家々。


周りに川や泉などは皆無で、
電気が通っていそうな電線なども見当たらない。


周りに食べ物や生活用品などが買えるような商店なども何もない。



こんな所で、ここに住んでいる人達はどうやって生活をしているんやろう・・?


日本で悠々と暮らしてきた私には全く見当もつきません。


思っていた以上に貧しくて過酷な生活環境を強いられているパレスチナの人々。


先日訪れたベツレヘムやヘブロンなどの街は、
パレスチナ自治区の中のほんの一部で、
かなり発展している方の街だったのかもしれないな・・。


この光景には、かなりの衝撃を受けた私なのでした。。。





そうこうしているうちに到着しました!!


死海~~~!!!



ぬおぉ!!
思ってた以上に漂うリゾート感!!


周りには高級ホテルなんかもそこそこ建っています。



そして、



名前の割に意外と水も綺麗!



『死海』という名の湖の水が、
こんなにも透き通っているとは誰が想像したでしょう・・?




ただですね・・・
冷房がよく効いた快適なバスから降りた瞬間、
めちゃめちゃビックリしましたよ!!



灼熱ッ!!!(つД`)ノ



暑い!!
死海めっちゃ暑い!!
いや、熱い!!



7月中旬のエルサレムも大概毎日暑かったけど、
そこから2,3時間南に下った死海はもはや地獄の暑さです!!



なんたってこの日の日中の気温は40度!!


舐めてた・・
真夏の中東舐めてたよ・・。
すでに、帰りた・・・・・。




ってことで、
とっとと浮かんで帰りましょ!←雑



って、なにこれ!!


お湯ッ!!


死海の水が、40度ぐらいのちょうどいい湯加減になっているではありませんか!!



知らなんだ・・。
まさか夏の死海が温泉だったなんて。




ってことで、
早速死海のお湯に浮かんでみる相方さん。



ババンババンバンバン~♪
アビバビバビバ♪




ババンババンバンバン~♪
アービバノンノン♪


うん。まさか、
死海でこのBGMが流れるとはドリフターズも想像していなっかたと思います。




続いて私も。



おぉっ!!
凄い!!
ほんまに浮かぶやん!!




体の力を抜いて、
全て死海に身を任せても、
そっと水達が私を支えてくれているような感じ。


間違いない。


ここに浮き輪を持ってこなくて本当に良かった!!


凄い凄ーい!
こんな感覚初めて!




あ、一応ね、
死海に英字新聞はマストだと聞いていたので事前に準備しておきましたよ。





どう?
いけてますか?



ただこの新聞、
よく見てみると、、、



将軍様!!!(;´∀`)


若干この新聞持って死海で浮かぶの、
複雑な心境でしたよ。




そうしていつまでもプカプカと優雅に浮かんでおきたい気持ちは山々だったのですが、、、



いや、のぼせる!!((((;゚Д゚)))))



ってなって、せいぜい10分ぐらいが限界でした。
なんせ、死海という名のもはや温泉ですからね。


まさか死海後にコーヒー牛乳をイッキでいきたくなる衝動に駆られるとは。。。
海外では懐かしい感覚です。




あと、少しお恥ずかしい話なのですが、、、



死海にずっと浸かっているとなぜか私だけ、、、



女の子の大切な部分が局部的にヒリヒリヒリヒリ痛くなってきて耐えられませんでした!!!



たぶん、もう少しだけ長く浸かっていたら、
危うくお嫁に行けなくなっていたと思います。



相方さんの大切な部分は全くもって無事だったそうなんですが・・・
一体私のアソコになにが起こったのでしょう・・?
神のみぞ知るです。




こちらは死海で見つけた塩の塊。



やっぱりこれほどまでに塩分濃度の高い塩湖のお水、
一体どんな味がするのかと思ってペロッと舐めてみたのですが、、、



オゲーーーッ!です!!
オゲーーーッ!な味がしました!!


もう少しだけ詳しく言うと、
もう、しょっぱいを通り越して苦い!!


いや、オゲーーーッ!です!結局。




そうしてある程度死海で浮くことを楽しんだ後は、
ここで大体の旅人は“死海の天然泥パック”なんぞを顔に塗って楽しんだりするそうなんですが、



私達はそんな泥、一体どこから調達出来るのかが分からず敢え無く断念・・。



悔しくなんか・・・ないんだもんね・・・



・・・(´;ω;`)





という訳で、
この灼熱地獄の死海から、退散!!




そしてそのまま死海のある街(エンゲティ)に泊まる訳ではなく、
イスラエル最南端の街、【エイラット】へとバスに乗って移動します!!

エイラット

あ、ちなみに死海のビーチには無料で浴びれるシャワーとトイレ、水汲み場があったので、
そのまま次の街へと移動する私達にも大助かりでした。




死海からエイラットへは、
ビーチの向かいにあるこちらのバス停から444番のバスで行けますよ!(42.5シェケル、約1280円)





ただ、このバス停に貼られているこの時刻表にはまんまと騙されました。



14:00って書いてるのに15:00に来たよ。。。


気温40度の中で待つ1時間はそう容易くはないんだからね・・。


でもお陰で、同じくバスを待ってた他の乗客達と仲良くなれて楽しかったので良しとしよう。




そうして無事バスにも乗り込め、
そこから約3時間後、、、



見えてきました!

エイラットの街!!



ここもなんだか高級ホテルが沢山建ち並んでおり、
リゾート地っぽい雰囲気。



しかし私達はこの街には、
次に向かうエジプトへの経由地として来ただけなので、
観光はせずに1泊だけで出るつもりなのです。



ってか、この街も死海に負けず劣らず、、、


めっちゃ暑い・・・(;´Д`)



あ~つらい・・。
物価は高いは、死ぬほど暑いは、
そろそろイスラエル・・本気でつらいです・・。




そうして予め目星を付けていた宿へとやって来ました。

【Corinne Hostel】








・4人ドミトリー1人1泊80シェケル(約2400円)
・トイレ、シャワー共同(ドミの部屋の中にあり)
・WIFIあり(部屋では弱い)
・キッチンあり
・エアコンあり
・部屋に冷蔵庫あり
・バスターミナルから徒歩5分!

【Booking.com】で予約可能です!




久々にエアコンのある部屋・・・(´;ω;`)
しかも冷蔵庫まであるなんて・・。
天国・・♪


たぶんエイラットでは最安だったので申し分なしです!!



ただ・・
ただですよ・・



部屋から出て、
お庭らしきところへ行ってみると、、、



ん?
動物の置物・・?
可愛くは・・ない。





え・・。猿・・?
顔怖・・。
でもピース・・?





ピアノを弾く女性・・。


別角度で見てみると、、、



ホラー!!!
お願いやめて!!
その悲しげな顔!!!



いや・・・



怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!!((((;゚Д゚)))))))



ちょっと!何ここ!?



コンセプトなに!?



今まで数々の安宿に泊まってきましたが、
こんなにも謎多き宿は初めてです・・。


世界の珍宿100選に認定したいと思います。



ただ、



めっちゃ快適ではあったのでオススメですよ。







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やはりエルサレムは聖地でした。 - 2017.12.04 Mon

約一週間滞在したエルサレム。



三大宗教の聖地を沢山巡り、
今まで知らなかった宗教の歴史も色々学べたし、



今まで目にしたことのなかったようなユダヤ人達の興味深い生活を覗かせてもらえたし、



パレスチナ自治区を訪れて、
今まで勝手に抱いてしまっていたイメージとのギャップにも気付けたし、



パレスチナ問題と平和についても自分なりに沢山考える機会にもなったしで、




思い残すことはもうなにもな・・・・あるよ~!!(つД`)ノ




たった一つだけあるんですよ!!
思い残してること!!!




イスラム教の聖地、
岩のドームにまだ行けてなーい!!(つД`)ノ





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エルサレムに来たら絶対に見に行きたいと思っていた岩のドーム。



しかし、私達がイスラエルに入国する3日前にエルサレムでテロが起きてしまい、
そこからずっと入口が閉鎖されて入れなくなっていた岩のドーム・・。



なんとタイミングが悪いんだ・・と、
もう岩のドームへ行く事はほぼほぼ諦めていました。



そしてもういよいよ明日の朝にはエルサレムを出る予定の私達・・。





私「あ~岩のドーム行きたかったなぁ・・。残念・・。」


相方「まぁしゃ~ないな。でも他にいっぱい行けたし十分やろ!」


私「・・・・。」


私「なぁ、もしかして明日になったら入れるようになるとかないかな?もうテロから一週間以上経ってるし・・?」



相方「いや無理やろ。そんな都合良くなる訳無いやろ。それに明日は朝早くに出発しなあかんし、もし行けたとしても時間ないで。」


私「でも・・・私、一かバチか明日入られへんか聞きに行ってみる!!」


相方「え?!絶対無理やって~!!」





と、いう訳で、
諦めの悪さでは定評のある私なので、
一か八か、岩のドームの入り口に配備されているイスラエル兵の男性に尋ねてみました。




私「あの、岩のドームにはまだ入れるようになりませんか??私達明日にはもうエルサレムを出なければならないのですが・・。」




すると、、、




兵隊「明日の朝、7時~11時迄の間だったら、嘆きの壁の裏の入口からのみ入れますよ。」




え・・?


なんですと・・?( ゚д゚)




諦めの悪さ万歳!!




なんとなんと!
奇跡的にエルサレム最終日に岩のドームへの立ち入りを許されたではないですか!!\(^o^)/




思えば・・

アメリカにいた時もザ・ウェーブの抽選に5回落ちても諦めきれず、
2週間後に再び抽選を受けに遥々会場へと舞い戻り、
その時も諦めの悪さが功を奏してザ・ウェーブへの切符を手に入れたなぁ・・。



“ネバーキブアップ!”



よし。これからはこの言葉を私の座右の銘として今後の人生を生きてゆこう。





という訳で次の日!



朝9時には次の街へと向かうバスに乗らなければならなかったので、
岩のドームのオープンと同時に入れるように、朝6時には起きました!!



そうして言われた通り、嘆きの壁の裏の入口から入るべく、そこへ向かって早朝のエルサレム旧市街内を歩きます。



すると途中、
嘆きの壁の前を通りかかった時でした!!




えっ!ちょっと待って!!
何これ!?何事!?(°д°)





まずは、その時の様子を映した動画からご覧下さい!








嘆きの壁が、ユダヤ人達で埋め尽くされている~!!Σ(´Д`*)

実は私達、エルサレムに滞在中は毎日のように嘆きの壁を訪れていました。


しかしこんな光景は初めてです!!



人、人、人、、、

ユダヤ人、ユダヤ人、ユダヤ人、、、

どこを見渡してもユダヤ人だらけ!!

一体何百人ぐらいいるの!?





まるで音楽のような祈りの声が響き渡り、
とてもとても神聖な雰囲気。


普段はユダヤ教徒以外でも立ち入りを許されている嘆きの壁ですが、


とてもじゃないけどこの雰囲気の中に入っていく勇気はありません!!




えっ、なになに?
今日は一体何の日ですか??
それとも実は早朝の嘆きの壁はいつもこんなんなのか??



あの人の髪の毛、だいぶ渋いなぁ~。



よく見てみると、



いつもはなかったのに今日は多くの人が机を並べて聖書らしきものを読んでいる様子。


もしかして今日は集団勉強会か何かの日なのかしら・・?



いやぁ~それにしても凄い光景やな。



ほんとまさしく“聖地”という雰囲気がビンビンと漂っています。



岩のドームに行くつもりが、
思いがけず途中で凄い光景に出会わせてもらえて、
なんとツイているのだ。

ありがたやありがたや。





さて、それでは気を取り直しまして、
いよいよ、いよいよ、



念願の、、、



岩のドーーーーーム!!





はぅっ!!美しっ!!デカっ!!存在感っ!!


さすが、イスラム教の聖地というだけあって、
やっぱり間近で見る迫力はその辺のモスクとは別格ですね!!


あ~来れた!!
やっと来れた!!
本当に来れた!!
嬉しい~!!



あ。ちなにこの私が履いているスカートのようなものは、
入り口でレンタルしたら30シェケル(約900円)もかかりました。


こんなペラペラの布を借りるのに900円・・・。


イスラム教の聖地だというのにひざ下のスカートを履いていった自分の詰めの甘さを一生呪いたいと思います。



でもいいんです!
早朝に来たのが良かったのか、



岩のドームをほぼ貸し切り!!

イスラム教の聖地だというのに、
こんなにも盛大に写真を撮ることができるなんて!!


これから岩のドームへ行かれる方は、
ちょっと頑張って朝一で行かれることを強くおすすめしますよ!!



間近で見ても、、、





とても細かくて美しい幾何学模様。



手洗い場の天井も、





いと美し♡


あぁやっぱり私イスラム建築って好きやなぁ~。


めちゃくちゃ細かくて複雑なのにしっかりバランスが取れている所とか、
キッチリとしたシンメトリーな所とか。


素晴らしいですね。






エルサレム。


物価が高い割に宿も食事もクオリティーが低いし、
パレスチナ問題で街の雰囲気もギッスギスしてるし、


正直、一刻も早くこの街を出たい思ってたけど、、、



最後の最後でもう行けないと思っていた岩のドームにも行けたし、
嘆きの壁の本気まで見せてもらえて、



結果、、、



とても感謝です♡








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垣間見えるパレスチナ問題。 - 2017.10.29 Sun

前回までの記事では、
イスラエルという国について、

明るく楽しく陽気に書いてきましたが、、、



本当は正直・・



今までで一番、

「この国から早く出たい」

と思った国でもありました。



三大宗教の聖地であり、
他の国では感じることの出来ないような神聖な空気を感じることも出来るし、
超正統派ユダヤ人の人達など、今まで見たこともないような興味深い生活習慣を送っている人々にも出会えて、
イスラエルって本当に唯一無二の国だな!とも思います。



ただ一方で、、、


こんなにもギスギスした雰囲気の国を他に見たことがありませんよ・・(つД`)ノ


辛いよ私は・・


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この時のリアルタイムの記事にも書かせてもらったのですが、


2017年7月14日(金)。
私達がイスラエルに入国する3日前に、
エルサレムでパレスチナ人の青年3人がイスラエル警察を銃撃するテロ事件が起きました。


この事件でイスラエル人の警官2人が死亡。
犯行に及んだパレスチナ人の青年3人はその場で射殺されました。





この事件を受けて、
私達がエルサレムにいた時は、世界中のテレビカメラやリポーターもエルサレムに詰めかけており、
なんだかえらい時にエルサレムに来てしまったなという物々しい雰囲気。


かと言って、
前回までの記事を見ていただければ分かる通り、


事件が起きた現場周辺以外は特に危険な様子もなく、
至って平和そうな雰囲気がエルサレム内には漂っていたので、


私達も何も恐れることなく観光を楽しむことが出来ました。




ただ一つだけ、、
この事件の影響を受けて、


イスラム教の聖地『岩のドーム』が閉鎖されてしまい、観光客は中に入ることが出来なくなってしまいました。


岩のドームに行くことはエルサレム観光での楽しみの一つにしていたので、
この時はとても残念な気持ちになりました・・。



岩のドームや事件の起きたハラム・アッシャリーフ内に入れず、
エルサレム旧市街内の通路で金曜日の集団礼拝を行うイスラム教の人々。



沢山の人々がズラリと正座をしながら並んでいる光景は、
間近で見ると凄い迫力です。



あれ・・?よく見てみると・・





この中に2人だけ・・
間違って超正統派ユダヤ人が紛れちゃってるのがシュール・・。

見てるこっちが気まずいです。
なんでこのタイミングでそこを通ったんや・・・





そして実はこの日、
(14日のテロから一週間後の21日の金曜礼拝時)、


イスラエル政府がイスラム教の聖地『ハラム・アッシャリーフ』の入り口などに金属探知機を設置したり、
50歳以下のイスラム教徒の入場を禁止したことにより、


異教徒が自分達の聖地を管理することなどに抗議するため、
イスラエル内各地でパレスチナ人(イスラム教徒)達による大規模なデモが起きました。


そしてそのデモは次第にイスラエル警官隊との衝突へと発展。


通りには催涙ガスが充満し、銃声が鳴り響き、
数名の死者、390人以上の負傷者を出す事態となってしまいました。


更に同日の夜にはラーマッラー近郊の入植地で、パレスチナ人がユダヤ人入植者の家に侵入し、家族3人をナイフで殺傷するという事件まで起きました。



この時のイスラエル・・

かなり混乱していたようです!!



でも、実際この時にイスラエルにいた私達には、
あまり影響は感じなかったというのが正直な感想。

「えっ!?一体どこでそんな争いが起きてたんだ!?」

といった感じで・・。


何事もなかったからこそ言えることですね。。。





そういったイスラエル内での争い事が起きる根底にあるのはやはり、



『パレスチナ問題』



パレスチナ問題については色々な人が記事にしているので、
あまり詳しくは書きませんが、


様々な歴史背景などを省いて、
もの凄~く簡単に説明すると、


イスラエル人(ユダヤ人)とパレスチナ人(アラブ人、イスラム教徒)との間で巻き起こっている領土問題のことを言います。


パレスチナ問題について分かりやすくまとめられていて参考にさせてもらった記事は
コチラ。




第二次世界大戦後に国連から提案された『パレスチナ分割案』により、


イスラエルの中でも『ヨルダン川西岸地区』『ガザ地区』をパレスチナ人の領土とする、


『パレスチナ自治区』
が出来上がりました。

パレスチナ自治区 

しかしその分割案も、


水利が整っている地域はユダヤ人に、
荒地はパレスチナ人に・・・



といった感じで、パレスチナ人にとってはとても不利な結果になってしまいました。


更にその後もどんどんパレスチナ自治区へのユダヤ人の入植が進められているそうで、
当然パレスチナ人の不満は募るばかり。

今も尚解決することのないパレスチナ問題・・。



私達はイスラエルに8日間程滞在していたのですが、
その短い期間の間だけでも、


対立するイスラエル人とパレスチナ人の、
ギスギスした空気を沢山感じることがありました・・。




イスラエルの街中では他の国では見たことのないぐらい、
いかつい銃器を携えたイスラエル兵士がそこら中を練り歩いています。





しかも男性だけではなく女性の兵士も!


なんとイスラエルでは世界でも珍しいことに、
男性だけではなく女性にも兵役義務があるんだとか!!


なのでイスラエル在住のユダヤ人は男性も女性も関係なく、
全員兵役に行かなければなりません!!





ここは戦場なのかな?
と思うぐらい異様な光景。。。




トラムに乗ろうがファストフード店に入ろうが、
どこにでもいる兵士さん達。


こんなにいかつい銃器が日常の光景として見慣れちゃう国。。
戦地以外ではなかなかないと思います。




ここはエルサレム旧市街の入り口、
ダマスカスゲート。





ここの前でも常に配備され、
道行く人々を監視しているイスラエル兵の方々。

こういった光景も、
イスラエル内では全く珍しくはありません。




エルサレム観光で歩き疲れて、
一度ここのゲートの前にある階段に座って休憩をしていた私達。

その時、私達以外にも沢山の人々がその階段に座っていました。



すると突然、
ダマスカスゲートの前に配備されていたイスラエル兵の男性2人が、
階段に座っている人々の荷物の中身をランダムにチェックし始めました。



とは言っても、
私達のような外国人観光客やユダヤ人っぽい人の前は素通りで、



チェックしているのはムスリムのアラブ人の鞄ばかり。



いかつい銃を持ちながら、
高圧的な態度で「鞄を見せろ」とアラブ人に声を掛けていくそのイスラエル兵達。



おそらく心の中では何か思うことがあるのだろうけど、
抵抗せずに無表情で黙って自分の鞄を差し出すアラブ人の男性。



そしてくまなく鞄の中身をチェックし、
何も怪しい物を持っていないと分かれば、



次の瞬間、、、



まるでゴミでも捨てるかの如く、
ファスナーも閉めずにその鞄を地面に投げつけたイスラエル兵。



その目は悪魔と見間違える程に冷酷な目をしていました。



そしてその投げつけられた自分の鞄を、
何も言わずに死んだ魚のような目をしながら拾い上げるアラブ人の男性。



・・・・・・・。




この光景には、
私も相方さんも衝撃を受けました。



両者共の表情が忘れられません。



周りの目も一切気にすることなく、
こんなにもあからさまな嫌がらせ・・。



いつものことと言わんばかりに、
諦めきったアラブ人男性の表情・・。




その他にも、
ただ歩いているだけで急にイスラエル兵達に囲まれて、
銃を向けられながらボディーチェックを受けるアラブ人の姿も沢山見ました。




「未然にテロを防ぐ」

という名目なのか何なのかは分かりませんが、



まるでアラブ人をはなからテロリストと決めつけているような。。。



正直そこにはまるで、
人権というものが感じられませんでした。






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イスラエルにもあった、ポルトガルのアレ。 - 2017.10.24 Tue

こんにちは~~~!!


どうもお久しぶりです(;´∀`)


皆様元気でお過ごしでしょうか??




いやはや・・




帰国前までは、
日本に帰ったら世界一周ブログは出来るだけ早く、
速やかに書き終えてしまおうと心に決めていたはずだったのですが・・



人生、そう上手くはいかないものですね。。。



くそっ・・
楽しき日本め・・。



一体私のブログがいつになったら帰国出来るのか・・
そもそも帰国する日は来るのか・・
先行き不安しかありません。



おそらく前回までの記事でどこの国の何のことについて書いていたのかは、
私を含めもう誰も覚えてはいないと思いますが、
気にせずしれっと続きを書いていきたいと思います。



皆様思い出してください。



イスラエル!!

イスラエルについてですよ~~~!!



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三大宗教の聖地、
エルサレム旧市街を絶賛満喫中の私達なのですが、



本日は、
エルサレムの新市街の方にも足を運んでみたいと思います。



旧市街から新市街へは、
ダマスカス門の近くから出ている1番のトラムに乗って。(5.90シェケル、約180円)



まだ出来たばっかりなのか、
やけに新しくてピカピカなトラム。


利用者はかなり多めな割に、なぜか駅に券売機が一台しかないもんだから、
切符を買う列に並んでいる内に一本はトラムを逃すもんだと思っていた方が良さそうです。


ここでやはり謎なのが、
まるで私の存在が見えていないのかな?と思うぐらい、
とてもナチュラルに順番を抜かしてくるムスリムのおばちゃん。


もしかしてあんなにもキッチリと順番を守る日本人の方が奇跡なのかな?というぐらい、


この世界は順番を守れない人で溢れているんだということを、
世界を旅しながら知ることが出来ました。





そうしてやってきましたよ!

エルサレム新市街!!






活気!!


凄いよ活気が!!


この日は金曜日で、ユダヤ教の安息日(土曜日)の前日であるということもあってか、
めちゃくちゃ大勢の買い物客で賑わっていましたよ!!


ちなみにユダヤ教の教えでは、
安息日は絶対に労働をしてはならないそうなので、


徹底して土曜日はどこもお店が閉まり、
電車やバスの運行さえもストップしてしまいます。

(ムスリム地区のお店やバスは動いています。)


なのでイスラエルでうっかり土曜日に街を移動しようと思っても、
交通機関が動いていなくて移動が出来ないなんてこともあるので要注意ですよ。





そんなエルサレム新市街はというと、
暮らしている人のほとんどはユダヤ人なので、
ここはほぼほぼユダヤ人街。



正統派や、超正統派ユダヤ人の人もたっくさん歩いています。



あっ!!これはっ!!





皆様、これが一体何だか分かりますか??


街中を歩いていると、
これを頭に装着したユダヤ人をよく見かけるので、
一体これは何なのかとずっとずっと疑問に思っていた私達。




あの人も。




この人も。


うん。こんなにも不思議な物、
どう考えても見逃せない。



気になって仕方がなかった私達は、
勇気を出してこれを売っているお店の人に尋ねてみました。

「これは一体何なのですか?」と。



すると、、、



ちょっと英語が難しすぎてほとんどよく分かりませんでしたが・・・
たぶんこれを装着するとパワーがみなぎる的なことを言われていたと思います。。。



やっぱりユダヤ人、
まだまだ謎めいた部分が尽きません。





新市街に立ち並ぶ洋服屋さん。



あれ・・・?




「アリク」って書いてる・・?


と思ったらこれ、
ヘブライ語の文字なんです!!


ちょっとへたくそなカタカナやん!
「ク」に至ってはそこそこ上手なカタカナやん!


一瞬日本好きのお店なのかと思ってキュンとしてしまった分、
勘違いだと気付いた瞬間一人で勝手に恥ずかしくなりました。


まさかのヘブライ語に振り回される私。






更に街中を歩き回ってみると、、、



えぇっ!?



なんと、、、

超正統派ユダヤ人のバスカーを発見しました!!




黒いスーツに、
長いモミアゲ、
立派に蓄えた髭で、
ギターを弾きながら陽気に歌う超正統派ユダヤ人のおじさん。







いやいや・・・

味と渋さが計り知れないんですけど!!


死ぬまで勉強ばかりすると聞いていた超正統派ユダヤ人の、
こんなにも弾けた場面に出くわすことができるなんて!!


こんなにも独特の空気感を醸し出してるバスカーを初めて見ました。
思わずチップだって入れちゃいましたよ。


分からない・・。
もう私には正統派ユダヤ人が分からなすぎてどんどん惹きつけられてしまいます・・。




続きましては新市街内にあるマーケットのようなところにやって来ましたよ。





ここもやっぱり凄い活気!!


みなさん安息日に備えて今のうちに食料を調達しているのかな?



人ごみに紛れて超正統派ユダヤ人の方達もショッピングを楽しんでいるのがなんだかやけに微笑ましく思ってしまう(´ー`*)



一体何を買われているんだろうか??
気になる~~♡



ここでは野菜や果物だけではなく、
様々の食料品や生活用品などが売られているのですが、


立ち並ぶどのお店も、
いちいちオシャレ!



こんなにも渋い八百屋さん、
私の地元にはありません。




お酒が飲めるバーも。


ポーランドのユダヤ人地区に行った時も思いましたが、
やっぱりユダヤ人ってセンスが良すぎ!!


思わずカメラを向けたくなっちゃうような素敵なお店が沢山並んでいましたよ。




そんな中で一つ気になったのが、、、



あのぉ・・これは一体何ですか・・?


箱の写真でもナスを焼いているし、



サンプルもやっぱりナスを焼いている!!!


なぜにナスっ!?


え?イスラエル人ってそんなにもよくナスを焼くのですか!?
そこまで焼かずにはいられないのですか!?


しかも丸々・・。


ナスを焼く専用の鉄板を開発しなくてはならない程だということは、
おそらくよっぽどなんでしょうね。


嗚呼不思議・・。
これが見れただけでもイスラエルに来て良かったなと思えます。






そうこうしていると、、、



「お~い!君達は日本人かい??」


と、とあるゼリー?グミ?屋さんの男性に声を掛けられました。



「はい、そうです~。」

なんて言いながら、そのゼリー屋さんの方に近付いてみると、、、



「僕は中国人は嫌いだけど日本人は好きなんだ。良かったらこれ食べてみて!」


と言って、色んな味のゼリー?グミ?を私達の手の平に沢山乗せて試食させてくれました。



「これはベリーミックス味でこれはジンジャー味!どうだい?美味しいだろ?」


そう言いながら次々と手の平にゼリーを乗せてきてくれるその男性!!



「ありがとう。とても美味しいですね。でもこんなに沢山貰ったら悪いのでもう大丈夫ですよ!!」



「いいんだいいんだ!僕は日本人が大好きだからね!君達だからこそ食べてもらいたいんだよ!!」



すると、その言葉に気を良くしたのか、、、

「じゃ~このベリーミックス味を一袋ちょうだい!」

と言う相方さん!!



(「えっ!?買うの!?いらんくない!?」)←心の中で叫ぶ私。



「OK!じゃ~君達は日本人だから特別に安くしておくよ!はい、これ一袋で50シェケルね!!」





ん・・?

50シェケルって・・











・・・1500円!!





・・・。


この、


ゼリーなのかグミなのかよく分からない謎の食べ物が、


1500円・・。



・・・。


この、


食べても食べても無くならない、
ただ甘いだけの謎の食べ物が、


1500円・・。



・・・。


誰?

1500円も出してあんな謎の食べ物を買った人は?



自分から買うと言いだした手前、
1500円だからといってやっぱりいらないとは言えなかった相方さんのこの失態だけは、


この先10年は根に持ってやろうと思っています。





そんな失態にへこみまくる相方さんのケツを叩きながら、
エルサレム新市街で最後にやって来たのがここ!


【Yo'el Moshe Salomon Street】







この、ストリートの上に埋め尽くされた沢山のカラフルな傘達!


分かっていますよ。


今誰もが心の中で思っていること。



これ、ポルトガルのあれやん!




ポルトガルさん。
そろそろ怒ってもいいと思いますよ。
世界一パクられ率の高い催し物だと思います。



実は私もエルサレムにこんなストリートがあるなんて全く知らなかったのですが、



前日の夜にたまたまインスタで、
エルサレムでどこか面白い場所はないかと探していたら発見したのです!



せっかくなのでポルトガルの気持ちも知らずにちゃっかり楽しむ私達。





お陰様でこれでわざわざ本家の方に出向かなくてもよくなりました。


うん。
ここだけでも十分満足!←ポルトガルに謝れ~ぃ!





この傘、カラフルで道が華やかになるだけじゃなくて、
影ができることによって暑い場所でも涼しくしてくれるという効果もあるんですね!!


こりゃいいですね!!
ぜひ世界中で取り入れましょう!!←ポルトガルに謝れ~ぃ!




という訳で本当は、
マーケット内のオシャレなバーでビールでも飲んで帰ろうと話していたのですが、




まさかの相方さんの失態により、
オシャレバーのビールはお預けです。



代わりにカラフルな傘を眺めながら、
安いスーパーの缶ビールを飲む私達なのでした。







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キリスト教の聖地を巡り巡る。 - 2017.10.13 Fri

キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、


『三大宗教の聖地』


エルサレム。




ブログの入りが前々回と全く同じになってしまいましたが気にしない。
後々もう一回ぐらいは使ってやろうと思っています。




はい!今回は、



エルサレムの『キリスト教』にまつわる地を色々と巡ってみたいと思います!


P7188783.jpg


ア~メン(´ー`人)


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私自身、キリスト教を信仰している訳でもなければ、
特にキリスト教について詳しいという訳でもありません。



でも旅に出発する前に、

“これから世界の様々な地を訪れるんだったら、少しぐらいは宗教のことを勉強しておいた方がいいかな?”

と思い、



一時期、宗教の本などを読み漁っていた時期がありました。



まぁ~怖がられましたね。周りからは。
あいつは一体何を目指しているんだと。



そこで得た、浅い浅~い知識を元に、
今回はキリスト教の歴史を踏まえながら回ってみたいと思います。



※キリスト教の歴史や見解には諸説あるそうなので、今回はあくまでも私の浅い知識を元に書いております。
「それ違うぞ!」と思ったことがあれば、コメント欄に優しくそっと書き記しておいてもらえれば嬉しいです。








《イエス・キリストの誕生》



「イエス!高須クリニック!」もなかなかの有名人ですが、
それよりももっともっと世界中で最も有名な人と言えば、



「イエス!キリスト!」(←はい、怒られるよ。)



西暦1年12月25日(今のクリスマス)に父ヨセフ、母マリアとの間に誕生したイエス・キリスト。
(でも実は本当の誕生日は4月17日説もあるらしい・・。ズコッ!)



ただその時マリアは処女だったという不思議♡



「マリアは精霊によって身ごもった」と言われていることから、


イエス=神の子となったそうです。



つまりヨセフは養父です。ア~メン。






《元々はユダヤ人だったイエス・キリスト》




今のイスラエル(パレスチナ自治区内)で生まれたイエスは、
実は元々はユダヤ教を信仰していたそうです。



しかしユダヤ教って、ユダヤ人のユダヤ人によるユダヤ人の為の宗教という感じで、
ユダヤの神はユダヤ人のみを救ってくれるそうです。



そんなところや厳しすぎる戒律などに疑問を持ったイエスはやがて、
貧富の差や権力に拘わらず、祈るもの全てを救ってくれる神の教えを説き始めました。



実質的にこれがキリスト教の始まり。






《ユダヤ人からの反感をかうイエス》




特に貧しい人達からの支持を得て、
沢山の弟子や信者が出来ていったイエス・キリスト。



しかしそのことがユダヤ人からの反感をかうこととなり、
ついには処刑されることとなってしまいました。






《最後の晩餐》


P7200368.jpg

ここはあの、レオナルドダヴィンチの有名な絵画にもなっている、
『最後の晩餐』が実際に行われた部屋がある場所です!



エルサレムのアルメニア地区内にありますよ!




最後の晩餐とは、、、

イエスが処刑される前夜に弟子達(十二使徒)と共に摂った夕食、またはその夕食の席で起こった出来事のことを言います。




建物の中にはアダムとイヴが誕生してから、
イエス(ジーザス)が生まれるまでの血縁表みたいなのが貼られていましたよ。

P7200364.jpg

ふむふむ。知らない名前が9割・・(´ー`)



そしてここがあの、
最後の晩餐の舞台となった場所です!!

P7200366.jpg



あの、最後の晩餐の舞台となった場所・・・

P7200367.jpg

う、うん!(´∀`;)


思った以上になんの変哲もない部屋すぎてビックリしました。



そしてこんなしょうもない感想しか浮かばない辺り・・
私のキリスト教に関する浅さが伺えますね。




そう言えばイタリアのミラノに行った時、
ダヴィンチの最後の晩餐が飾られている教会がその時工事中で中に入れず、
絵が見れなくて悔しい思いをした私達。




それがまさか実際に最後の晩餐が行われた地に来てもこんな感想しか浮かばないぐらいなら、




私達みたいなもんはあの時絵が見れなくて正解だったのかもしれませんね。




きっと神がそうさせたのかもしれません。
ア~メン。







《ヴィアドロローサ》

P7188781.jpg



ここは、イエスが処刑される前に、
重い十字架を背負わされながら処刑台まで歩いたとされる道です。

P7188785.jpg

P7188780.jpg

壁には十字架を背負い、坂につまずくイエスの姿が刻まれていました。



やはり、キリスト教の聖地というだけあって、
新約聖書に登場するような有名な場所が盛り沢山のエルサレム。



あの時は本の中だけの話だと思っていたのに、
今こうして実際にその場所に立っているなんて・・。



キリスト教徒ではない私でも、
こういう場所を実際に訪れてみると、
なんだか感慨深いものを感じますね。



あの時周りから怖がられながらも勉強しておいて良かった。。。



ヴィアドロローサ周辺には、
キリスト教にまつわる数々のお土産物も売られていましたよ。

P7200233.jpg

P7200258.jpg

最後の晩餐の壁掛け。

これめっちゃかっこ良かった!

でもこんなの部屋に飾っていたら、おそらく親が心配すると思うのでやめておきましょうね。





《イエス・キリストが処刑された場所》

P7188715.jpg

ここは『聖墳墓教会』と言って、
イエスが十字架に張り付けられて処刑されたとされている場所です。



おそらくキリスト教徒にとってはとてもとても重要な場所。



早速中に入ってみると、、、

P7200242.jpg

ヨーロッパにあるような煌びやかな教会と比べて派手さはありませんが、
歴史を感じさせるような独特の重厚感と迫力。



中央には、十字架から降ろされたイエスに香油を塗った場所と言われる赤大理石の板が置かれています。

P7200237.jpg

P7200238.jpg

板にキスをしたり、
額を付けて祈りを捧げるクリスチャンの方々。



当たり前のことですが、
やっぱりここを訪れることに対する想いが、
私達とは全然違うんだなということが見て取れます。



一体この人たちは今、
どんなことを祈っているんだろう?
どういう感情を抱いているんだろう?



聖地だからこそ感じることの出来る、
宗教の奥深さとか、偉大さが垣間見れたような気がします。




この部屋の壁に飾られていた、
処刑後のイエスの絵。

P7200253.jpg

P7200254.jpg

P7200255.jpg




そして更に奥の部屋へと進んで行くと、
とても大きな祭壇あります。

P7200246.jpg


この中へと入ることも出来るのですが・・・


P7200244.jpg

P7200247.jpg

凄い行列!!


事前情報でここは昼間に来ると常に行列で1時間ぐらい並ばないといけないので、
早朝に行った方がいいというのを見ていたにも関わらず、


しっかりと真っ昼間に出向いた私達。
このこのぉ~~!!(´∀`σ)σ


でもここまで来たからにはしっかりと並びますよ。

P7200250.jpg

そしたら意外と15分ぐらいで順番が回ってきました!



中は撮影禁止だったのですが、
しっかりとイエスに祈りを捧げることが出来たので満足です。



と言ってもこの祭壇の中にイエスの遺骨が納められているという訳ではないみたいですよ。



なぜならイエスは処刑された3日後に一度復活をし、
その数日後にそのまま天へと昇って行ったからだそうです。






う~ん・・・。




マリアが処女なのにイエスを産んだとか・・
イエスが死んだ後に一度復活をしたとか・・



無宗教の私からするとにわかに信じられず、
不思議に思う事が多々あるのですが、



それでも世界で22億人以上の人が信仰していて、
世界一信者数の多いキリスト教。



そんな偉大な宗教の聖地を巡ることが出来て、
とても光栄に思いました。



でも、どちらかと言うと私的には・・・



「イエス!高須クリニック!」の方にお世話になってみたいものです。







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8年間の美容師経験を経て、2013年4月から夢の世界一周旅へ出発!!
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