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2019-09

ここはヨーロッパ?可愛い民族衣装を身に纏って暮らすルーマニアの人々。 - 2017.09.10 Sun

東欧に来てから私達が一番お世話になっていた食べ物はこれ!




『まんじゅう』


※形がまんじゅうみたいなので私達が勝手に「まんじゅう」と呼んでいましたが、正式名称はたぶん「桃」です。


この、日本では見た事のないような平べったい形の桃。
変なの!って感じですよね。



でもこう見えてこの桃、

めちゃくちゃ甘くて美味しいんです!


味は完全に日本の美味しい白桃と同じ!
それなのに白桃よりも値段は断然安いんです!(4つぐらい買っても100円もしないぐらい。)


ハマり過ぎてスーパーで見つける度に買っていたぐらい。


“桃も人も見かけで判断してはいけない。”


この桃から、ひとつ大切な事を学ばされたように思います(´ー`)


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最終日にしてようやく、
シゲットマルマツィエイの町を歩いて見ることにしましたよ。





サプンツァ村やブルサナ村への拠点として4泊もしていたシゲットマルマツィエイですが、



この町自体もとてもこじんまりとしていて、特に何があるという訳でもなさそうな印象。



しかし私達がこの町で見てみたいと思っていたのは、綺麗な建物でもオシャレなショッピングストリートでもなく、



この町で暮らしている“人々”です!






そこまで観光客が多い訳でもないからか、
宇宙人でも見るかのように不思議そうに窓から私達のことを覗いていた女の子。



シゲット滞在中、アジア人なんて私達以外一人も見かけませんでしたからね。
それはそれは得体の知れない存在だった事と思います。




あと、実は少し前から気付いていましたよ。



彼女が写真を撮ってほしそうに私達の後ろをさり気なく付いてきていたことを!


持っていた花束とのコラボレーションが素敵!


こうやって地元の子が私達に興味を示してくれるのは嬉しいですね。





そしてそして、前回の記事にもチラっと書かせてもらいましたが、
北部ルーマニアのこの辺の地域では、



民族衣装を着ながら生活している人が沢山いるのです!



頭にはスカーフを巻き、刺繍が施されたブラウスに花柄のスカート。

可愛すぎる♡



ドイツのオクトーバーフェストなど、
イベント事の時にヨーロピアンが民族衣装を着ている場面は見たことがありますが、



こうやって今でも日常的に着ている国は初めて見ました!





先進的なイメージのあるヨーロッパの国の中でも、今でもこうやって昔ながらの文化や風習を守り続けている地域があるなんてなんだか嬉しくなっちゃいますね!



民族衣装を着ている人はやっぱり年配の方が多かったですが、
日曜日のミサが行われる日などは若い女の子達もみんな教会へ行くのに民族衣装を身に纏っていてとっても可愛いらしかった!

その写真を撮れなかったのが残念です。





この子はたぶんまたちょっと違う種類の民族衣装なんかな?


快く写真に応じてくれてありがと~!!





ブラウスとスカートは履いていなくても、
スカーフだけはきっちり巻きます派の人もたくさん。




入っていいものなのかかなりドキドキしましたが、シゲットのローカルマーケット内にも潜入!






するとやはり、このマーケットに日本人が訪れるのが珍しいからか、
マーケット内の人達からは大注目を浴びる私達。



でも思った以上に皆さんウェルカムな雰囲気で笑いかけてくれたりして、



中には、

「カメラや財布は気を付けてね~!」

と優しく声を掛けてくれる人もいます。



そして意外と快く写真にも応じてくれる人々。



なんて可愛いらしい民族衣装なんだ♡




「お~い、俺達の写真を撮ってくれ!」



と、昼間っから一杯やっちゃてるおじさん達にも声をかけられました!
可愛い。笑



撮った写真を見せてあげると、

「ぜひその写真を送ってくれ!」

と言って紙にメールアドレスでも書いてくれるのかと思いきや、、、



まさかの自宅の住所が書かれていました!



予期せぬパターン。可愛い。笑

これを期に、このおじさんと文通友達にでもなりたいと思います。




あまりにも美味しいそうなチェリーが売られていたので一袋お買い上げ。





そしてチェリー屋のおばさん達とも!



おばさん達の笑顔が可愛すぎてキュンキュン♡



いやぁ~素敵♡



まるでヨーロッパとは思えない程の素朴でほっこりとした雰囲気。



来るまでは治安が悪いイメージしかなかったルーマニアですが、実はこんなにも癒し系な一面も持ち合わせていたとは!



これぞ西欧の華やかさとはまた一味違う東欧の良さといった感じですね。



ルーマニアにはトータル5日間ぐらいしか滞在していない私達。



それでもその5日間だけで、



シンナー集団に絡まれたりとか、

陽気なお墓にめちゃくちゃ楽しまされたりとか、

修道女の方にめちゃくちゃ怒られたりとか、

可愛い民族衣装を身に纏った昔ながらの文化を守り続けている人達に出会えたりとか、



とっても印象深い国だったなぁと思います。



当初はヨーロッパの中でもルーマニアだけは行かないと思っていたはずが、、、



結果、めちゃめちゃ行って良かったと思える国の一つになるなんて。。



あ~ルーマニア、



思っていた以上に魅力溢れる素敵で楽しい国でした!!






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世界遺産の木造聖堂郡で修道女からガチで怒られる。 - 2017.09.09 Sat

相方さん念願のサプンツァ村、
『世界一陽気なお墓』に大満足した私達。


しかしシゲットマルマツィエイを拠点にして見に行ける観光地は、実はそれだけではないんです!



もう一つの見所。



世界遺産、

『マラムレシュの木造聖堂群』



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シゲットマルマツィエイやサプンツァ村を含むルーマニア北部の地方のことを、

『マラムレシュ地方』と言うそうです。






そしてそのマラムレシュ地方にある村には、
とても珍しい木造の聖堂(教会)が点在しているんだとか。




マラムレシュに残る木造聖堂群のうち、
異なる時代や地域ごとにそれぞれの建築技法で建てられた、代表的な8つのルーマニア正教会の木造聖堂が世界遺産に登録されているそうです。




サプンツァ村で『陽気なお墓』を見た後、
実はサプンツァ村にも木造教会があるということで、タクシーのドライバーさんがついでに連れて行ってくれましたよ!



でもここは世界遺産に登録されている8つの教会の中には入っていないみたい。

穴場な匂いがしますね。



それでも、、、



わわ!




わわわわ!


めーっちゃかっこいい!!



今までコロニアル様式だかバロック様式だか知りませんが、ヨーロッパや南米のゴージャスな教会は散々見てきた私達。



でも確かに、木造の教会というのは初めて見たように思います。



派手さはないですが、落ち着きがあってとても素敵。



それにどことなく、教会なのに日本のお寺を彷彿とさせる空気感。



完全に気分はお寺な相方さん。
怒られるやつです。




あ~、木って落ち着く。



教会の向かいには、とても綺麗に手入れされている庭園も。





なぜここが世界遺産の仲間に入れてもらえなかったのか不思議なぐらい、どこもかしこもとっても美しい。



これも、日本の神社の鳥居みたいで和みます。



あれ?この場所トトロに出てきたような?



そうやって、『陽気なお墓』のついでに連れてきてもらっただけなのに、思った以上に大満足!!



やはり日本人には“木”ですね。




サプンツァ村の木造教会を見学し終えた後は、



そのままノリで同じドライバーさんに今度は、

【ブルサナ村】

にも連れて行ってもらう事にしました!
※シゲット⇔ブルサナ村、往復80レウ(約2260円)



ブルサナ村とはマラムレシュの木造聖堂郡の中でも最も沢山の教会が密集している村で、それはそれは見応え抜群なんだとか。



そこもシゲットマルマツィエイから車で30分ほどで行く事が出来ます。





本当はブルサナ村には明日行こうと思ってたのですが、
ドライバーさんが「明日は雨だとラジオで言ってるからやめておいた方がいい。」とか言ってくるもんだから。。。


ラジオのアナウンスが全部ルーマニア語なのをいいことに。。


※実際次の日は大雨が降りました。




ブルサナ村へ向かう道中では、



民族衣装を来た地元のおばんちゃん達を沢山見かけれてとっても可愛かった(o´艸`)




民族衣装でも立ち漕ぎ。




そうしてやって来ました!

ブルサナ村の木造教会郡!



これは入口。



いざ入口をくぐると、、、













素敵!!


一つ一つ形が違ってどれもとてもカッコイイ!!


本当にこれが教会なのですか!?
っていうぐらい、先程のにも増して漂うお寺感。


あ~落ち着く。
やっぱりやな。


日本人にはやっぱり白飯とお味噌汁とですね。




でもやっぱりここはヨーロッパやなと思わされるところが、あちこちに綺麗なお花をあしらって華やかな雰囲気にしているところ。









かわいっ♡



そうやって、木の温もりと綺麗なお花に癒されながら、順番に一つ一つの教会を見て回っていた私達。



しかし実はこの木造教会郡、
観光用として自由に見て回れるものもあれば、
今現在も修道女の方達が中で生活をされていて、立入禁止になっているものもあるみたいなんです。



でもこの時はそんな事を全く知らなかった私達は、知らずに知らずのうちに立入禁止ゾーンに侵入してしまっていました!!



するとそれに気付いた一人の修道女の方から、



めちゃくちゃ怒鳴られてしまった私達!!((((;゚Д゚))))



もうそれはそれは、親からもこんなにも怒鳴りつけられたことないってぐらいの本気のキレっぷり!!



「ごめんなさいごめんなさい!!ここに入っちゃいけないって知らなかったんです!!」



と謝りながら慌ててその場を離れようとする私達の後ろ姿に向かっても尚、怒鳴り続けているその修道女の女性。



どういう内容を怒鳴っていたのかは、ルーマニア語だったので分からなかったのですが、、、



いや・・



そこまでキレんでも良くない?(´・_・`)



確かに悪いのは立入禁止区域に入ってしまった私達です。



でも決して悪気があった訳でもないし、
観光してもいいゾーンと立入禁止区域では、ほんのちょっとの段差があるぐらいで境目もかなり曖昧。



後から確認してみると、確かにそこに『立入禁止』と書かれているらしき小さな看板があったけど、それも全部ルーマニア語で書かれてて私達には理解することは出来ません。



世界遺産に指定されていて観光客もいっぱい訪れる場所なんやし、
せめて英語で書いててもらえたら良かったのにな。。



と、、、



すいません。これ、
ただの愚痴です。



ただただここで愚痴りたかっただけです。
ただそれだけのことです。



反省は・・
また今度します。



そんなこんなで、せっかくの世界遺産をゆっくり楽しみたかったのに、テンションガタ落ちしてしまった私達。。



本当は2時間ぐらい滞在する予定が、
ものの30分ぐらいで待機してくれているタクシードライバーの元へと戻りました。

タクシーのおっちゃん、せっかく2時間ゆっくり車の中で昼寝出来ると思ってたやろうに、叩き起してごめんね。




まぁでも、木造教会自体は本当にカッコ良くて、日本のお寺と通ずる物があるような気がしてとても心が和みました!





最後はタクシードライバーのおっちゃんと。



雨予報、全く信用しなかった事は謝ります!!






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相方さん念願の『世界一陽気なお墓』へ!! - 2017.09.08 Fri

ブダペストから乗り物を3台も乗り継ぎ、
途中怖すぎるシンナー集団に絡まれ、
丸2日掛けて遥々やって来た、


ルーマニア【シゲットマルマツィエイ】


ここには、普段は旅のルートは全て私に丸投げの相方さんが、珍しくどうしても行ってみたいと言っていたある面白スポット(って言っていいのかな?)があるのです!



その正体は、、、





『世界一陽気なお墓』


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『お墓』と『陽気』って、
本来正反対なものの様な気がするんですが、一体どういこと?ですよね。



では早速行ってみましょう!



その『世界一陽気なお墓』があるのは、
シゲットから車で30分程行ったところにある、

【サプンツァ村】という所。





事前に調べていた情報だと、
シゲットの駅前のバスターミナルからサプンツァ村行きのバスが出ていると書いてあったのですが、



この日は日曜日だったからか、
バスターミナル自体がお休みをしていました。
まじめか。



なので仕方なく、駅前で待機していたタクシーに交渉してチャーターして行くことにしましたよ。



宿の人から聞いていたタクシーのチャーター料金の相場は、サプンツァ村まで行って帰ってきて2人で100レウ。(約2820円)



早速一人目のタクシードライバーに料金を確認してみると、、、



「80レウでいいよ。」(約2260円)



あれ・・?
聞いていた相場よりも安いやんか( ゚д゚)
ぼったくってこないんかいな。



って事でそのドライバーさんのタクシーで行く事に即決しました~!




シゲットからサプンツァ村への道中は、
道路沿いに可愛いらしい柄のお家がいっぱい並んでいるので必見です。(写真なし)



この辺りの家には玄関先や庭先に『小人の置物』を飾っている家が凄く多いように思います。(写真なし)

ただの小人好き?それとも何か意味があるんかなぁ?




あとはこの藁(?)で出来た謎の物体も沢山見かけるのですが、





なんですかこれ?
私の地元にはないやつです。





そうやって外の景色に釘付けになっているうちに、あっという間に到着しました!


サプンツァ村、『世界一陽気なお墓』!!



「サプンツァ村に行きたい」=「陽気なお墓に行きたい」のだということはタクシードライバーも存分に分かりきっている事みたいで、
何も言わなくても墓地の前で降ろしてくれました。



ここで一時間程ドライバーには待機しておいてもらい、早速墓地の中へと入っていきますよ!



まずは入場料5レウ(約140円)を支払います。



するとそこに広がっていたのは、、、






とってもカラフルで可愛らしいお墓!


日本の石で出来た湿やかな雰囲気のお墓とは一味違います。


これが『世界一陽気なお墓』と呼ばれる所以??


ノンノン!


よ~く見てください。


どのお墓も、一つ一つ墓標に絵が描かれています。




実はこのお墓、



亡くなった人の“死因”(亡くなった理由)が描かれているお墓なんです!!



何という斬新なサービス!Σ(-∀-ノ)ノ



一応絵の下に死因について文字で説明も書かれているのですが、全てルーマニア語なので全く読めません。
そこは各々の想像力にお任せですよ。




あと、全部が全部死因が描かれている訳ではなく、中にはその人の生前の職業や趣味が描かれている場合もあります。



例えば、、、




この人はバーテンダー。





この人は車の整備士さんかな?





この人はおそらく警察官。



といった感じで、その人がどんな人だったのか、想像しやすくて面白いですね~!



私の時は是非とも、お花をこよなく愛し汚れを知らない純粋な少女風に描いてもらいたいものです。
頼んだよ未来の我が子。




ではここからは、
肝心の死因が描かれているバージョンです。




この人は水難事故で亡くなられたのかな?





この人は列車事故・・?





この人は車の正面衝突。





この人は兵隊さんで銃で撃たれたのかな・・?





この人は車に跳ねられちゃったみたい・・。



えっと、これ・・



笑っていいやつ!?(-∀-`;)



極上のブラックジョーク。
遺族の方の懐の広さを感じます。



でもこんな、本来悲しいはずの出来事を、
明るくお墓に絵で残しておくなんて・・

ごめんなさい・・面白い!!




おやおや?
こちらのお墓には絵が2つ描かれていますねぇ。




なになに?



まず後ろから銃で撃たれ、




その後首を切断されて殺されたのですね。



うん。



笑えない!!(-∀-`;)





他にもちょっと解読不能な絵も沢山ありましたよ。



おい、金出せやぁ。





冠を授けられているのか?
奪われているのか?





だいぶ訳ありそうなやつ。





たぶん、触れてはならないやつ。




いやぁ~、確かにこんな陽気なお墓今まで見たことない!!

めーっちゃ楽しかったです!!



って、え?

お墓でそんなに楽しんでいいものなのかって??



いいんです!!




なぜなら、、、




こちらはこのお墓の創設者、
スタン・イオン・パトラシュさんのお墓です。



1935年、木彫り職人だった彼は、
大切な人を失った人が笑顔になり少しでも悲しみが癒えますようにとの想いを込めて、
故人の生前の姿を墓標に刻み、詩文が彫られたカラフルで明るいお墓を作ろうと思い立ったのが、『陽気なお墓』の始まりなんだそうです。



彼のその想いは今でもお弟子さんによって受け継がれ、陽気なお墓は作り続けられてているそうですよ。



“笑顔になることがコンセプトのお墓”



なのでこの墓標に描かれた陽気な絵を見て、楽しい気分になる事は彼の思惑通りなんじゃないかと私は解釈しております。




墓地の外にズラリと並んでいるお土産屋さんでは、





陽気なお墓をモチーフにしたマグネットや置き物なんかも売られていましたよ。



なんとこの墓地、
年間3万人もの観光客が訪れるんだとか!!



もはや観光地!!



他にも可愛い刺繍が施されたルーマニアの伝統衣装風のブラウスなんかも沢山売られていましたよ。









やだ、可愛い♡



と、ちょっとでも手に取ってしまえば、、、



強制試着はまぬがれません。



80レウ(約2260円)か~・・。

と断念したものの、もう少し交渉して買えば良かったと今になって後悔している一品。。



こちらはルーマニアの民族帽。





こういうの、やけに似合うよねあなた。




そんなこんなで、
相方さんの念願だったサプンツァ村。


『陽気なお墓』は楽しかったし、
小さくて素朴な村の感じも可愛いかったし、



相方さんも大満足な様子でした~ヽ(*^^*)ノ



ちゃっかりお墓のマグネットも購入するぐらいにね!
(どこに貼るのかが見ものです。)






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衝撃のシンナー集団に絡まれながら、ブダペストからルーマニア【シゲットマルマツィエイ】へ。 - 2017.09.07 Thu

東欧に来てビックリしたのは、


ヨーロッパとは思えないほどの物価の安さと、

意外とトイレットペーパーも流せない国が多いということ。




あの天下のイタリアですら場所によっては流せない所もあったので、(東欧じゃないけど)

まだまだ世界は思っていた程発展している訳ではないんだなと思い知らされました。



しかしそれも国によって事情は違うので、
国を移動する度いちいち、

“この国はトイレットペーパーが流せるのか?”
“水道水は飲めるのか?”


が分からない。



でも一度旅中に出会った日本人のおばさんが、

「周りに山のある国は水道水を飲んでも大丈夫。」

と言っていました。



大概どの国も自然豊かな東欧。



そのお言葉を信じ、結果どの国でも普通に水道水を飲む私なのでした。

(一回もお腹は壊さなかったよ。たぶん。)


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ブダペストの後はどこへ行こうか??



日本よりも国土の小さな国が沢山密集している東欧。



例に漏れずハンガリーも四方八方様々な国と国境を接しているので、毎度毎度次はどの国に行こうかと悩まされます。



そんな中、普段は旅のルートは全て私に丸投げの相方さんが珍しく、



「ルーマニアの北部にあるシゲットマルマツィエイに行きたい!」





と名乗り出ました。



なんでもその町で見たいものがあるのだと。



シゲットマルマツィエイ?
どこ??
それ旅通が行くとこやで。



正直私、この旅中ヨーロッパの中でも、

ルーマニアだけは行かない。

と思っていました。



だって・・
治安が悪いっていうイメージしかないんですもの・・。
クレイジージャーニーでやってたルーマニアの地下住人とか観ました?あれ怖すぎ。



でも、ルーマニアに行ったことのある宿の人に話を聞くと、

「確かに首都のブカレストはあんまり治安が良くないけど、北部はそんなこともなく人も素朴で優しくてとてもいいところですよ。」

と教えてくれました。



そして何より、
いつもは次に行く場所に全く興味を示さない相方さんが、珍しく「ここに行きたい!」と提案してきたというならば、それは行かない訳にはいかないなとなり、



謎の【シゲットマルマツィエイ】(以下シゲット)という町に行ってみることにしましたよ。



ただ、ルーマニアの中でもかなり辺鄙な場所にあるシゲット。
もちろんブダペストからダイレクトで行く方法はありません。



色んな乗り物を沢山乗り換えて、
その道中はなかなか大変なものでした。。。




①ブダペスト→オラデア



・電車(ブダペスト東駅)
・PM13:30発→PM19:45着(所要6時間15分)
・一人20.60ユーロ(約2675円)
・チケットは前日に購入。



ブダペストからオラデアへはFLIXBUSなどのバスも出ているそうなんですが、毎日出ている訳ではなく、私達が行きたかった日はちょうどバスの出ていない日だったみたいなので電車で行くことにしましたよ。




見てくださいこの電車。




扉が閉めれてまるで個室のよう。


この時あまり乗客が多くなかったので、
4人席を2人で貸し切り状態。
無駄に優雅に過ごせましたよ。




移動中、外の景色を眺めるのが異常に好きな私。
でも10分ぐらい眺めたらいつの間にか夢の世界ですけどね。(それ好きちゃうやん)



途中、国境で1時間ぐらい停車してパスポートチェックなんかもありながら、



オラデア到着!



到着した時にはすでにもう夜だったので、
今日はオラデアで一泊です。



【Avalon Rooms】



・ダブルルーム1泊22ユーロ(約2860円)
・トイレ、シャワー部屋付き。(ホットシャワー)
・Wi-Fiあり(サクサク)
・キッチンなし。
・朝食なし。
・エアコン、暖房あり。
・バスタオル、トイレットペーパーあり。
・宿の周りにちょっとしたスーパーあり。
・セルフチェックイン(事前にメールでオートロックの番号と部屋番号が送られてきました。)

Booking.com
で予約しました。



清潔でとても良い宿でしたよ。



駅からこの宿に向かう途中、若干道に迷っていた私達。


するとすぐに地元の若い女性が声をかけてきてくれて、道を教えてくれた上にルーマニアのオススメの観光地なども携帯の画像を見せながら沢山教えてくれました!


まるで私達がルーマニアに旅行に来た事を凄く喜んでくれているみたい。


治安が悪いイメージだったルーマニア。


でも早速人の優しさに触れる事が出来て、
凄く心が和まされました(´▽`)




②オラデア→バヤマーレ



・乗り合いバン
・AM11:30発→PM15:00着(所要約3時間半)
・一人40レウ(約1130円)


次の日の朝、今度は乗り合いバンに乗ってバヤマーレへと移動です。


出発時間などは決まっておらず、
人が集まり次第出発という感じでした。




〈乗り合いバン乗り場はこの辺〉



オラデア駅を背にして前の道路をもう少し右に行った道路沿いにある乗り合いバン乗り場。

この辺でその辺の人に「バヤマーレに行きたい!」と伝えれば教えてくれると思います。





バンに乗り込んでからは、
得意の爆睡によりあっという間にバヤマーレの乗り合いバンターミナルへと到着しました。



同じ場所から今度はシゲット行きの乗り合いバンに乗り換えるのですが、
そのバンが出るのが今から一時間後。



って事でターミナルのベンチに座って、シゲット行きのバンを一時間待つことにした私達。



すると、、、



初めは気付かなかったのですが、
私達から10mぐらい離れたお店の段差に、
地元のとても若い少年少女(たぶん15、16歳ぐらい)が座り込んでお喋りをしているのが見えました。



肌は浅黒く服は古びていて髪も乱れているその少年少女達。



おそらくジプシーと呼ばれる人達かな?



片方の手には、こぞってみんな黄色い液体が入ったビニール袋を持っていて、たまにそれを口元に当ててはスーハースーハーとやっています。



って・・・



全員シンナー吸ってるやん!!((((;゚Д゚))))



その事に気付いた瞬間ゾッとした私達。



良く見たら、このターミナル内のあちこちにシンナーを持った若者達がうろついているではありませんか!!





でも、周りの人達はあまり気にしていないのがまた恐ろしい・・。



更によく見ると、ターミナルの裏の空き地のような所に、同じような若者達が30人ぐらいたむろしているのが見えました。
いや、もしかしたらもっと多いかも・・。

その全員が全員、普段から馴染みの物と言わんばかりに片手にシンナーを所持しています。



衝撃の光景・・。



その空き地から滲み出る生活感からして、おそらく彼らはここで集団生活をしているようです。



「ヤバイ所に来てしまったな・・。」

「もうちょっと人の多い所に移動しよっか・・。」



そう言って、バンの運転手達が沢山いる場所へ移動しようとした瞬間、、、



シンナー集団の中の一人の少年が私達に話し掛けてきました!!((((;゚Д゚))))



「やぁ、君達はどこから来たんだい??」



ヤバイ・・気付かれてしまった・・
でも今立ち上がったらあからさま過ぎて彼の気を悪くしてしまうかも・・。



「に・・日本だよ。」



当然ながらしっかりと片手にはシンナーの袋を握り締めている彼。
そして時折会話中に挟んでくるスーハースーハー。
話す時に覗く口の中に、ほとんど歯はありませんでした。



「ルーマニアに来るのは初めてかい??」


「う、うん・・初めてだよ。」


「ルーマニアには何しに来たんだい?仕事?」


「いや、ただの観光で・・」



怖い・・怖すぎる・・。
小さめの声で、ボソボソとした彼の話し方がまた不気味さを増しています。
お願い・・早くどっか行って・・(T^T)



「君達は夫婦かい?それとも恋人?」


「恋人だけど・・」


「君の彼女可愛いね。名前はなんていうの?」


「・・・」



もうすでにその異様過ぎて張り詰めた空気が嫌になり、
黙って目も合わせず苦笑いを浮かべる私。
出来るだけどっかに行って欲しい空気を醸し出します。



「ねぇ、ところで君達なにか食べるものは持ってない?」


「いや、持ってない・・」


「何でもいいから何かくれないか?」


「ごめんなさい。それは出来ないよ。」


「その鞄の中は?」



先程から絶対に放してはならないとばかりに自分のバックをギュッと握ってはいましたが、更にその手に力が入ります。




すると、自分の仲間が日本人と話している様子が気になったのか、



更にシンナー集団の仲間がこちらに集まって来てしまいました!!((((;゚Д゚))))



ヒィィーーーーーー!!
お願い!!もう勘弁して!!



なので堪らず、



「もう向こう行こう!!」



と相方さんに言い、逃げるようにバンの運転手達のいる方へ歩き出した私!!
すかさず相方さんも立ち上がって後に着いてきました。



幸い、

その後彼らが再び私達の方へ近付いてくることはなかったので本当に良かった。。。



それにしても・・



マジで怖かった~(T^T)



たぶんこの場所が特に異様な場所だったんだと思いますが、



やっぱりルーマニア、
めちゃくちゃ怖いやん(´;ω;`)






③バヤマーレ→シゲットマルマツィエイ



・乗り合いバン
・PM16:00発→PM18:00着(所要約2時間)
・一人15レウ(約420円)


シゲットまでいよいよ最後の移動です!


バンの中では隣に座ったおばさんが、
拙い英語で「どこから来たの?」と話し掛けてきてくれてまたまたホッコリ。

「Osaka」と言ったら、東京以外は知らない様子でした。笑



シンナー集団にビビらされたかと思いきや、今度は優しい人に癒されたりと、



ツンデレが酷いルーマニア。。



これまた今まで行ったヨーロッパの国とは一味違う雰囲気を醸し出していますね。はい。




そうしてようやく無事(?)たどり着きました!


謎の町、

シゲットマルマツィエイ!!



早速予約していた宿へとやって来たのですが、、、



【Cazare Punct pe I】




宿の前には、、、


「チェックインの方はコチラの電話番号まで電話してください。○×○-○○×-××○○」


と書かれていました。



いや、、、

電話とか持ってないし!(;´∀`)



たまにあるんですよね・・
アパートメントタイプの宿でチェックインする時に電話でスタッフを呼ばなければならないところが。



しかし隣のお店の人に事情を話すと、
快く代わりに電話を掛けてくれました!
ありがとう~!ルーマニアの人も優しいですね。



それから待つこと20分後ぐらい。




ようやくチェックイン出来たお部屋はと言うと、、、




大きくて気持ちの良いベッド!




洗濯機がある!!((((;゚Д゚))))
しかもベランダもある~!!




広くて綺麗なキッチン!




調理器具も豊富!!



これら全て、

プライベートルームの中にあるんです!



これで1泊2人で32ユーロ!(約4160円)



基本的には物価の安いルーマニアなんですが、宿代だけは少々お高め・・。
安宿みたいなのがあんまりないんです。
(北部だけなんかな?)



その代わり宿のクオリティーはかなりお高め!!



どうせ高いんだったら快適な所に泊まろう!という事になり、
今回はアパートメントタイプの宿に泊まることにしましたよ!

しかも三ツ星ホテル✩



その代わり自炊はガッツリ出来るので食費で節約です!





東欧の名物、白パプリカを使ったピリ辛豚野菜炒め。




ハンガリーでハマったサラミがここでも忘れられず・・。




ぶっちゃけこの宿、

今まで泊まった宿の中で一番快適でした~!!



3泊の予定が、思わず4泊してしまうぐらい。
マジで住み着いてやりたかった。




そんなこんなでルーマニアのの部分をガッツリ垣間見ながらも無事にやって来たシゲットマルマツィエイ。



次回、

珍しく相方さんがどうしても行きたがってたとある面白スポットへと、いよいよ向かいたいと思います!






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プロフィール

AYUKA

Author:AYUKA
8年間の美容師経験を経て、2013年4月から夢の世界一周旅へ出発!!
各国の景色、食べ物、人などなどを見て回るのはもちろん、旅中に出会った人達のヘアデザインもしていけたらなと思ってます♪♪

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