topimage

2017-11

【イベント告知】チュンちゃんワールドツアートークショー!(私も出・・ます・・。) - 2017.11.18 Sat

今日は旅のブログを一時中断いたしまして、


リアルタイムの

“イベント告知”

をさせていただきますね!!


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4年5ヵ月、50ヶ国の私達の世界一周の旅。




心を奪われるほどの美しい絶景を見たり、


一生忘れられない程の素敵な出会いがあったり、


時には冷や汗を掻くような怖い経験をしたりと、、、




一言では語りつくせない程、

様々な濃い~ぃ経験を沢山させてもらいました。





そんな、私にとって人生の宝物とも言えるような素敵過ぎる時間を、
常に共にしてくれた私の旅の相方さん。



ご存知の方も多いかと思われますが、



松竹芸能の『チュンちゃん』というお笑い芸人をしています。




彼のブログはコチラ→チュンちゃんワールドツアー





そんな彼がこの度、
『世界一周報告会』という名目の、

トークショーを開催することとなりました!!





12月3日(日)、19:00~

DAIHATSU MOVE道頓堀角座にて。

料金/前売2000円、当日2500円

チケットぴあ0570-02-9999

チケットぴあサイト
〈Pコード597‐893〉


会場地図







世界一周の旅を終えて、
旅イベント等を開催する旅人さんは多いと思いますが、



他の旅人さんのイベントと一味違う所はやはり、



“笑い”



だと思います。



プロの芸人が話すリアルな旅の体験談。



当初は海外というものにまるで興味のなかった一人の芸人が、
突然世界一周へと旅立って感じた様々な心境など。




旅にはそんなに興味がないという方でも、
お笑いライブに行く
というようなノリで参加されても楽しいかと思われます(´∀`*)




そしてそして、
そんな相方さんのトークショーなんですが、



実はちょこっとだけ、



私も・・・出ます・・・(照)



えっと・・・
何が不安かって・・・



私はただのド素人だということ。



そんな私が大勢の人の前に立ってどうなってしまうのか・・?
一体何を話す気なのか・・?

正直、私にも分かりません・・。



もしかしたらこの私が大失態を犯してしまうかもしれないということも踏まえた上で、




私達のことを知っている人も知らない人も、

今まで私達のブログを読んでくれていたという人も、

とにかく旅が好きだという人も、

これから旅に出てみたいという人も、

お笑いが好きだという人も、



どなた様も、沢山の人に来ていただけると嬉しいです!!




あわよくば、この機会に今まで私のブログを応援してくださっていた方々にお会いできると嬉しいなとも思っています。
もしもそういう方がいらっしゃいましたら、
どうか会場で声を掛けてくださいね。



チケットはチケットぴあでも購入可能ですが、
私のfacebookのメッセンジャーに直接メッセージを送っていただいても結構です。

私のfacebookアカウント



それでは当日、
沢山の方にお会い出来ることを楽しみにしておりますヽ(´∀`)ノ






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パレスチナ自治区と分離壁。 - 2017.11.16 Thu

イスラエルに来てしまったからには、
嫌でも考えさせられるパレスチナ問題。



エルサレムに数日滞在しているだけでも垣間見える、
イスラエル人とパレスチナ人のギスギスとした雰囲気。



その光景を目の当たりにしてしまうと、
意外と真面目な私達はネットでパレスチナ問題について調べてみては、
毎日のように頭を悩ませていました・・。



仲良くするってどうしてこんなにも難しいのですか・・?
教えて・・おじいさん・・。



そんなこんなで今回はいよいよ、
エルサレムから少し足を伸ばして、


『パレスチナ自治区』


の方にも行ってみたいと思います。



日本にいた時は、
『パレスチナ自治区』なんて聞くとなんとなく、


=「危ない」「怖い」


というイメージを抱いていましたが、
実際に訪れてみたパレスチナ自治区はというと・・・






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今回私達が向かうのは、
パレスチナ自治区内の『ヨルダン川西岸地区』という地域にある、

【ベツレヘム】という町。

ベツレヘム 



エルサレムからベツレヘムへは、
ダマスカスゲートの近くにあるムスリムバスターミナルから出ている234番(4.70シェケル)、または231番(6.80シェケル)のバスで約1時間ぐらいで行けますよ!
どちらも終点がベツレヘム。



バスは冷房が効いていてなかなか快適。


いやむしろ、気温35度超え18人部屋ドミトリー扇風機一台(首回らず)の部屋に泊まっていた私達からすると、
このバスの乗車中がイスラエル滞在中で最も快適なひと時だったと言っても過言ではないでしょう。


間違いなく宿のベッドよりもバスの方がよく眠れる・・。
お金払うので出来ればここに泊まらせてくださいといった感じです。




しかし、こっくりこっくりと呑気に寝ている場合ではありませんよ。



パレスチナ自治区へと入る直前に、
イスラエル兵達によるパスポートチェックが行われます。



まるで国境を越えるかのよう。



とは言っても、
主にチェックをされているのはパレスチナ人の人々ぐらいで、
外国人の私達はパスポートを開けることもなく素通りで終わりました。


ただ、イスラエルからパレスチナに入る時はそんな感じですが、
パレスチナからイスラエルに戻ってくる時には外国人の私達もしっかりとチェックをされますので、
パレスチナ自治区へと行かれる際はパスポートはお忘れなくという話です。



ここを越えればいよいよパレスチナ自治区。



今までは周りはほとんどイスラエル人ばかりでしたが、
ここからはパレスチナ人ばかりが住むエリアへと突入します。




そうして無事、
パレスチナ自治区【ベツレヘム】へと到着した私達。

早速バスを降りてみると、、、



「おーい!君達どこへ行くんだい?」

「教会?壁?バンクシー??」

「全部回ってあげるから150シェケルでどうだい??」





出ました。



噂で聞いていた通り、
パレスチナ人タクシードライバー達によるなかなか押し強めの客引き。
あっという間に取り囲まれてしまいました。



「150シェケルは私達には高いし、歩いて回るので大丈夫です。」



と、予定通りにお断りする私達。



同じ宿に泊まっている日本人の人曰く、
ベツレヘムでのタクシーのチャーター代は大体一人20~30シェケル(約630円~950円)ぐらいだと聞いていたので、


150シェケルて・・。(約4800円)
強気か。



「歩いて回るなんて無理だ。ここから教会まで6㎞はあるぞ!」


「頑張ります。」


「じゃ~100シェケルでどうだ?」



「結構です。」


「分かった!80だ!!」


「歩きます。」


「じゃ~一体いくらだったら乗るっていうんだ?!」


「ん~60なら。」


「60?!・・ふっ・・バカ言うなよ君達。それはいくらなんでも安すぎだ。」



「だから歩くってば。」


「わかった。60だ。乗りな。」


「いいんかいっ!!」



めっちゃ不満そうな顔してましたが、
なぜか交渉成立。


実際にはこのやりとりの25倍しつこかったですが、
2人で60シェケル(約1900円)で無事、
『生誕教会』『分離壁』『バンクシーアート』という、
ベツレヘムの様々な観光スポットに連れて行ってもらえることになりましたよ。




そうしてタクシーに乗り込み、
まずやって来たのが、

『分離壁』



またの名を『アパルトヘイトウォール』と言います。

※アパルトヘイトとは、南アフリカの人種隔離政策のことを指します。



高さ10mぐらいはある高くて分厚いコンクリートで出来たこの分離壁。
一番上の部分には有刺鉄線が張られていて、そう簡単には越えられそうにありません。



実はこの壁、

パレスチナ自治区の周りをほぼ全てぐるっと取り囲んでいるのです!!


今も尚作り続けられているこの分離壁。
完成すれば全長700㎞にも及ぶことになると、
ドライバーのおじさんが教えてくれました。



この壁を隔てて向こう側がイスラエル。
こちら側がパレスチナ。

ベルリンの壁を彷彿とさせますね。。。



そしてもちろんこの壁を造ったのはイスラエル側。



表面上の目的としては、

「自爆テロを防ぐため」

と説明しているそうですが、



本当の理由は、

「パレスチナ人をこの壁の中に閉じ込め、これ以上領土を広げたり人口を増やさせないため」

なんだとか。。。



こちらは分離壁の側らに所々立っている、
イスラエル兵による監視塔。



もしもパレスチナ人がこの壁を越えてイスラエル側に行こうとしようもんなら、
即、銃で撃たれて殺されることとなります。



よく見てみると、
こちらの監視塔に掲げられていたイスラエルの国旗が燃やされていました。



そうやって旗を燃やしたりだとか、
パレスチナ人の若者達がイスラエル兵に石を投げて戦ったりだとか、
今までに何度もイスラエルに対する抗議を行ってきたパレスチナ人達。



しかし分離壁はどんどんと範囲を広げるだけでなく、
最近はパレスチナ自治区へのイスラエル人の入植も進められているそうで、
パレスチナ人の不満は募るばかりなんだとか。。。



分離壁の隣にある大きな鍵のモニュメント。



これはパレスチナ人にとって平和の象徴とされていて、

「この鍵でいつか壁の向こうの故郷に帰る」

という意味が込められているそうです。


外国人の私達は壁の向こうへと簡単に行き来することが出来ますが、
パレスチナ人の人々がイスラエル側へ行こうと思ったら様々な条件が必要だったり、
特別な許可証が必要だったりと、とても難しいことなんだそうです。


ただ、「パレスチナ人」というだけで・・・。





続いてやって来たのが、
ベツレヘムの街中のいたる所に描かれている、

『バンクシーアート』

防弾チョッキを着た平和の象徴である白い鳩が銃で狙われている絵。


バンクシーとは、

イギリス、ロンドンを活動の拠点とする有名な覆面芸術家で、
世界各地で社会風刺的なグラフィティーアートをゲリラ的に描いて回る活動をしていることから、
『芸術テロリスト』とも呼ばれているそうです。
顔やプロフィールなどは非公開なので、本名を初めとする様々なことが不明なんだとか。



バンクシーがベツレヘムの分離壁などに壁画を描いた時は、
多くのイスラエル兵から銃口を向けられながらも描き切ったんだそうですよ!!

バンクシーの勇敢さたるや・・。



ベツレヘムにあるバンクシーアートの中でも最も有名なのがこちら。

爆弾の代わりに花束を投げる男性。



この絵は少し街の中心地から離れたところにあるので、

「そこにも行くのならプラス20シェケルだ」

と、タクシードライバーから悪魔のような顔して言われました。



20シェケル高いだけあって、
やっぱりかっこいいですねこの絵。

タイのカオサンロードでもこの絵のTシャツが売られているのを発見しましたよ。
世界中で有名なんですね。




せっかくなので悪魔タクシードライバーのおっちゃんとも。



こちらもかなり有名なバンクシーの作品。

少女にボディーチェックをされる兵隊。


この絵は分離壁の近くのお土産屋さんの中にあってかなり場所が分かりにくいのですが、
ドライバーさんがここには連れて来てくれなかったので、
後々自分達で自力で探し出しましたよ。


でもその時、地元のパレスチナ人の青年に場所を尋ねると、
わざわざここまで私達を案内してくれたので、
その優しさにとても癒してもらえました。ありがとう(´∀`*)



それにしてもこうやって、
バンクシーがパレスチナ自治区内に沢山の壁画でメッセージを残してくれたことに、
パレスチナの人々はとても喜んでいるように感じました。



絵の持つ力は本当に凄いし、
バンクシーってとってもかっこいい芸術家やなって思います。





そしてお次は、
あのイエスキリストが生まれた場所で世界遺産にもなっている、

『生誕教会』



と言って連れてきてもらったのですが、、、


ん・・・?



確かにそれっぱい子供の人形も飾られているし、
それっぽいっちゃそれっぽくはあるけど・・・


おかしいぞ。
キリスト教徒にとっては『聖地』と言うべき重要な場所なはずなのに、

人が全然いない。


エルサレムのイエスが亡くなった教会はあんなにも人でごった返していたというのに、
生まれた場所がこんなにも人気がないなんておかしすぎる。。。


ってここ・・


「生誕教会じゃなくない!?」


と、ドライバーに問い詰めると、
「バレたか!」といった表情で、
その隣の本物の生誕協会へと連れて行ってくれました!!



こいつ・・・

絶対人が多くて待つのが面倒くさかったから騙そうとしたやん・・・。


まぁ薄々感づいてはいましたが、
今回私達が当たったドライバー、
ちょっとアレな感じです・・。



そんな生誕教会の中の様子はと言うと、、、



めっちゃ煌びやか!!
さすがと言った感じです。


そしてそしてやっぱり、、、



凄い人!!!

ですよね!!
そうこなくっちゃですよね!!
聖書にも載っているというぐらい有名な場所なんですから!!
騙されてなるものかですよ!!



イエスが馬小屋の中で産まれたというのは、
キリスト教徒でない私でも知っているぐらい有名なお話。



その場所と言うのがおそらくこの中!


ここに入るためにもの凄い人数の人々が並んでいましたよ。



そうしていよいよ回ってきました、
私達の順番!!



はぁっ!!!



これです!
間違いなくこれですね!!

この星のようなマークの所であのイエスが生まれ落ちたのですね!!
えいっ!触っちゃう!!



そんな、キリスト教徒にとってとてもとても重要であり、
とてもとても神聖な場所にタッチしてしまった時の、
気になる私の表情はと言うと、、、



うむ。

キリスト教徒でもないのにこんなにも重要な場所を触ってしまって、
どうリアクションをしていいのか、
とても微妙な表情を浮かべておりますね(´ー`)

まさかこんなにも素の表情を浮かべられることになるとは、
イエス自身も予定していなかったと思います。


でもなんだか、
パワーだけは尋常じゃなくいただけたような気がしていますよ。




そうしてその後は、、、



本当はベツレヘムの中心地をちょっとウロウロとかもしたかったんですが、


なんせドライバーがアレなもんで・・
“早く帰るぞオーラ”に負けて、泣く泣くタクシーへと乗り込む私達なのでした。



それにしてもやっぱり、
パレスチナ自治区内ではイスラエルの国旗は全くと言っていいほど掲げられておらず、

ここではパレスチナ独自の国旗が沢山掲げられていました。





もうここはイスラエルではなく、

『パレスチナ』という国

なんだなと、パレスチナに来てみて凄く感じました。




タクシードライバーのおっちゃんに再び分離壁の近くまで送ってもらい、
お金を払ってバイバイした後は、

もう一度自分達だけで分離壁をじっくりと眺めてみることにしました。


ここにはパレスチナ人の人達の想いが込められた、
沢山の絵が描かれているのです。

イスラエル兵に銃を向けられるパレスチナ人の女性。


壁を越えようとする動物達。


途中で銃を持つ人類の進化論。


壁を越える平和のハシゴ。


銃を持つパレスチナ人の女性。



これもバンクシーの作品。



風船で壁を越えようとする少女。


イスラエル兵に連行されるパレスチナ人の男性。



これもバンクシーの作品。

エスカレーターで壁を越える人々。


石を投げて戦うパレスチナ人の少年達。



『FREE PALESTINE』








あれ・・?この人どこにでも登場するような・・。



「なぜみんな私を嫌うのか?」




イスラエルとパレスチナ・・。


今まで様々な国を旅してきましたが、
こんなにも憎しみ合いが目に見えて分かる国は本当に初めてです。



日本にいた時はなんとなく、


『パレスチナ』=『怖い』『危険』


みたいなイメージを抱いていたような気がしますが、



やっぱり実際にその場所を訪れてみると、
テレビで観る情報だけが全てではないんだなと思ったし、


今まで大きな勘違いをしてしまっていたということにも気づかされました。




次回もまだまだパレスチナ自治区内を回り、
引き続き頭を悩ませる私達なのでした。





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垣間見えるパレスチナ問題。 - 2017.10.29 Sun

前回までの記事では、
イスラエルという国について、

明るく楽しく陽気に書いてきましたが、、、



本当は正直・・



今までで一番、

「この国から早く出たい」

と思った国でもありました。



三大宗教の聖地であり、
他の国では感じることの出来ないような神聖な空気を感じることも出来るし、
超正統派ユダヤ人の人達など、今まで見たこともないような興味深い生活習慣を送っている人々にも出会えて、
イスラエルって本当に唯一無二の国だな!とも思います。



ただ一方で、、、


こんなにもギスギスした雰囲気の国を他に見たことがありませんよ・・(つД`)ノ


辛いよ私は・・


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この時のリアルタイムの記事にも書かせてもらったのですが、


2017年7月14日(金)。
私達がイスラエルに入国する3日前に、
エルサレムでパレスチナ人の青年3人がイスラエル警察を銃撃するテロ事件が起きました。


この事件でイスラエル人の警官2人が死亡。
犯行に及んだパレスチナ人の青年3人はその場で射殺されました。





この事件を受けて、
私達がエルサレムにいた時は、世界中のテレビカメラやリポーターもエルサレムに詰めかけており、
なんだかえらい時にエルサレムに来てしまったなという物々しい雰囲気。


かと言って、
前回までの記事を見ていただければ分かる通り、


事件が起きた現場周辺以外は特に危険な様子もなく、
至って平和そうな雰囲気がエルサレム内には漂っていたので、


私達も何も恐れることなく観光を楽しむことが出来ました。




ただ一つだけ、、
この事件の影響を受けて、


イスラム教の聖地『岩のドーム』が閉鎖されてしまい、観光客は中に入ることが出来なくなってしまいました。


岩のドームに行くことはエルサレム観光での楽しみの一つにしていたので、
この時はとても残念な気持ちになりました・・。



岩のドームや事件の起きたハラム・アッシャリーフ内に入れず、
エルサレム旧市街内の通路で金曜日の集団礼拝を行うイスラム教の人々。



沢山の人々がズラリと正座をしながら並んでいる光景は、
間近で見ると凄い迫力です。



あれ・・?よく見てみると・・





この中に2人だけ・・
間違って超正統派ユダヤ人が紛れちゃってるのがシュール・・。

見てるこっちが気まずいです。
なんでこのタイミングでそこを通ったんや・・・





そして実はこの日、
(14日のテロから一週間後の21日の金曜礼拝時)、


イスラエル政府がイスラム教の聖地『ハラム・アッシャリーフ』の入り口などに金属探知機を設置したり、
50歳以下のイスラム教徒の入場を禁止したことにより、


異教徒が自分達の聖地を管理することなどに抗議するため、
イスラエル内各地でパレスチナ人(イスラム教徒)達による大規模なデモが起きました。


そしてそのデモは次第にイスラエル警官隊との衝突へと発展。


通りには催涙ガスが充満し、銃声が鳴り響き、
数名の死者、390人以上の負傷者を出す事態となってしまいました。


更に同日の夜にはラーマッラー近郊の入植地で、パレスチナ人がユダヤ人入植者の家に侵入し、家族3人をナイフで殺傷するという事件まで起きました。



この時のイスラエル・・

かなり混乱していたようです!!



でも、実際この時にイスラエルにいた私達には、
あまり影響は感じなかったというのが正直な感想。

「えっ!?一体どこでそんな争いが起きてたんだ!?」

といった感じで・・。


何事もなかったからこそ言えることですね。。。





そういったイスラエル内での争い事が起きる根底にあるのはやはり、



『パレスチナ問題』



パレスチナ問題については色々な人が記事にしているので、
あまり詳しくは書きませんが、


様々な歴史背景などを省いて、
もの凄~く簡単に説明すると、


イスラエル人(ユダヤ人)とパレスチナ人(アラブ人、イスラム教徒)との間で巻き起こっている領土問題のことを言います。


パレスチナ問題について分かりやすくまとめられていて参考にさせてもらった記事は
コチラ。




第二次世界大戦後に国連から提案された『パレスチナ分割案』により、


イスラエルの中でも『ヨルダン川西岸地区』『ガザ地区』をパレスチナ人の領土とする、


『パレスチナ自治区』
が出来上がりました。

パレスチナ自治区 

しかしその分割案も、


水利が整っている地域はユダヤ人に、
荒地はパレスチナ人に・・・



といった感じで、パレスチナ人にとってはとても不利な結果になってしまいました。


更にその後もどんどんパレスチナ自治区へのユダヤ人の入植が進められているそうで、
当然パレスチナ人の不満は募るばかり。

今も尚解決することのないパレスチナ問題・・。



私達はイスラエルに8日間程滞在していたのですが、
その短い期間の間だけでも、


対立するイスラエル人とパレスチナ人の、
ギスギスした空気を沢山感じることがありました・・。




イスラエルの街中では他の国では見たことのないぐらい、
いかつい銃器を携えたイスラエル兵士がそこら中を練り歩いています。





しかも男性だけではなく女性の兵士も!


なんとイスラエルでは世界でも珍しいことに、
男性だけではなく女性にも兵役義務があるんだとか!!


なのでイスラエル在住のユダヤ人は男性も女性も関係なく、
全員兵役に行かなければなりません!!





ここは戦場なのかな?
と思うぐらい異様な光景。。。




トラムに乗ろうがファストフード店に入ろうが、
どこにでもいる兵士さん達。


こんなにいかつい銃器が日常の光景として見慣れちゃう国。。
戦地以外ではなかなかないと思います。




ここはエルサレム旧市街の入り口、
ダマスカスゲート。





ここの前でも常に配備され、
道行く人々を監視しているイスラエル兵の方々。

こういった光景も、
イスラエル内では全く珍しくはありません。




エルサレム観光で歩き疲れて、
一度ここのゲートの前にある階段に座って休憩をしていた私達。

その時、私達以外にも沢山の人々がその階段に座っていました。



すると突然、
ダマスカスゲートの前に配備されていたイスラエル兵の男性2人が、
階段に座っている人々の荷物の中身をランダムにチェックし始めました。



とは言っても、
私達のような外国人観光客やユダヤ人っぽい人の前は素通りで、



チェックしているのはムスリムのアラブ人の鞄ばかり。



いかつい銃を持ちながら、
高圧的な態度で「鞄を見せろ」とアラブ人に声を掛けていくそのイスラエル兵達。



おそらく心の中では何か思うことがあるのだろうけど、
抵抗せずに無表情で黙って自分の鞄を差し出すアラブ人の男性。



そしてくまなく鞄の中身をチェックし、
何も怪しい物を持っていないと分かれば、



次の瞬間、、、



まるでゴミでも捨てるかの如く、
ファスナーも閉めずにその鞄を地面に投げつけたイスラエル兵。



その目は悪魔と見間違える程に冷酷な目をしていました。



そしてその投げつけられた自分の鞄を、
何も言わずに死んだ魚のような目をしながら拾い上げるアラブ人の男性。



・・・・・・・。




この光景には、
私も相方さんも衝撃を受けました。



両者共の表情が忘れられません。



周りの目も一切気にすることなく、
こんなにもあからさまな嫌がらせ・・。



いつものことと言わんばかりに、
諦めきったアラブ人男性の表情・・。




その他にも、
ただ歩いているだけで急にイスラエル兵達に囲まれて、
銃を向けられながらボディーチェックを受けるアラブ人の姿も沢山見ました。




「未然にテロを防ぐ」

という名目なのか何なのかは分かりませんが、



まるでアラブ人をはなからテロリストと決めつけているような。。。



正直そこにはまるで、
人権というものが感じられませんでした。






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イスラエルにもあった、ポルトガルのアレ。 - 2017.10.24 Tue

こんにちは~~~!!


どうもお久しぶりです(;´∀`)


皆様元気でお過ごしでしょうか??




いやはや・・




帰国前までは、
日本に帰ったら世界一周ブログは出来るだけ早く、
速やかに書き終えてしまおうと心に決めていたはずだったのですが・・



人生、そう上手くはいかないものですね。。。



くそっ・・
楽しき日本め・・。



一体私のブログがいつになったら帰国出来るのか・・
そもそも帰国する日は来るのか・・
先行き不安しかありません。



おそらく前回までの記事でどこの国の何のことについて書いていたのかは、
私を含めもう誰も覚えてはいないと思いますが、
気にせずしれっと続きを書いていきたいと思います。



皆様思い出してください。



イスラエル!!

イスラエルについてですよ~~~!!



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三大宗教の聖地、
エルサレム旧市街を絶賛満喫中の私達なのですが、



本日は、
エルサレムの新市街の方にも足を運んでみたいと思います。



旧市街から新市街へは、
ダマスカス門の近くから出ている1番のトラムに乗って。(5.90シェケル、約180円)



まだ出来たばっかりなのか、
やけに新しくてピカピカなトラム。


利用者はかなり多めな割に、なぜか駅に券売機が一台しかないもんだから、
切符を買う列に並んでいる内に一本はトラムを逃すもんだと思っていた方が良さそうです。


ここでやはり謎なのが、
まるで私の存在が見えていないのかな?と思うぐらい、
とてもナチュラルに順番を抜かしてくるムスリムのおばちゃん。


もしかしてあんなにもキッチリと順番を守る日本人の方が奇跡なのかな?というぐらい、


この世界は順番を守れない人で溢れているんだということを、
世界を旅しながら知ることが出来ました。





そうしてやってきましたよ!

エルサレム新市街!!






活気!!


凄いよ活気が!!


この日は金曜日で、ユダヤ教の安息日(土曜日)の前日であるということもあってか、
めちゃくちゃ大勢の買い物客で賑わっていましたよ!!


ちなみにユダヤ教の教えでは、
安息日は絶対に労働をしてはならないそうなので、


徹底して土曜日はどこもお店が閉まり、
電車やバスの運行さえもストップしてしまいます。

(ムスリム地区のお店やバスは動いています。)


なのでイスラエルでうっかり土曜日に街を移動しようと思っても、
交通機関が動いていなくて移動が出来ないなんてこともあるので要注意ですよ。





そんなエルサレム新市街はというと、
暮らしている人のほとんどはユダヤ人なので、
ここはほぼほぼユダヤ人街。



正統派や、超正統派ユダヤ人の人もたっくさん歩いています。



あっ!!これはっ!!





皆様、これが一体何だか分かりますか??


街中を歩いていると、
これを頭に装着したユダヤ人をよく見かけるので、
一体これは何なのかとずっとずっと疑問に思っていた私達。




あの人も。




この人も。


うん。こんなにも不思議な物、
どう考えても見逃せない。



気になって仕方がなかった私達は、
勇気を出してこれを売っているお店の人に尋ねてみました。

「これは一体何なのですか?」と。



すると、、、



ちょっと英語が難しすぎてほとんどよく分かりませんでしたが・・・
たぶんこれを装着するとパワーがみなぎる的なことを言われていたと思います。。。



やっぱりユダヤ人、
まだまだ謎めいた部分が尽きません。





新市街に立ち並ぶ洋服屋さん。



あれ・・・?




「アリク」って書いてる・・?


と思ったらこれ、
ヘブライ語の文字なんです!!


ちょっとへたくそなカタカナやん!
「ク」に至ってはそこそこ上手なカタカナやん!


一瞬日本好きのお店なのかと思ってキュンとしてしまった分、
勘違いだと気付いた瞬間一人で勝手に恥ずかしくなりました。


まさかのヘブライ語に振り回される私。






更に街中を歩き回ってみると、、、



えぇっ!?



なんと、、、

超正統派ユダヤ人のバスカーを発見しました!!




黒いスーツに、
長いモミアゲ、
立派に蓄えた髭で、
ギターを弾きながら陽気に歌う超正統派ユダヤ人のおじさん。







いやいや・・・

味と渋さが計り知れないんですけど!!


死ぬまで勉強ばかりすると聞いていた超正統派ユダヤ人の、
こんなにも弾けた場面に出くわすことができるなんて!!


こんなにも独特の空気感を醸し出してるバスカーを初めて見ました。
思わずチップだって入れちゃいましたよ。


分からない・・。
もう私には正統派ユダヤ人が分からなすぎてどんどん惹きつけられてしまいます・・。




続きましては新市街内にあるマーケットのようなところにやって来ましたよ。





ここもやっぱり凄い活気!!


みなさん安息日に備えて今のうちに食料を調達しているのかな?



人ごみに紛れて超正統派ユダヤ人の方達もショッピングを楽しんでいるのがなんだかやけに微笑ましく思ってしまう(´ー`*)



一体何を買われているんだろうか??
気になる~~♡



ここでは野菜や果物だけではなく、
様々の食料品や生活用品などが売られているのですが、


立ち並ぶどのお店も、
いちいちオシャレ!



こんなにも渋い八百屋さん、
私の地元にはありません。




お酒が飲めるバーも。


ポーランドのユダヤ人地区に行った時も思いましたが、
やっぱりユダヤ人ってセンスが良すぎ!!


思わずカメラを向けたくなっちゃうような素敵なお店が沢山並んでいましたよ。




そんな中で一つ気になったのが、、、



あのぉ・・これは一体何ですか・・?


箱の写真でもナスを焼いているし、



サンプルもやっぱりナスを焼いている!!!


なぜにナスっ!?


え?イスラエル人ってそんなにもよくナスを焼くのですか!?
そこまで焼かずにはいられないのですか!?


しかも丸々・・。


ナスを焼く専用の鉄板を開発しなくてはならない程だということは、
おそらくよっぽどなんでしょうね。


嗚呼不思議・・。
これが見れただけでもイスラエルに来て良かったなと思えます。






そうこうしていると、、、



「お~い!君達は日本人かい??」


と、とあるゼリー?グミ?屋さんの男性に声を掛けられました。



「はい、そうです~。」

なんて言いながら、そのゼリー屋さんの方に近付いてみると、、、



「僕は中国人は嫌いだけど日本人は好きなんだ。良かったらこれ食べてみて!」


と言って、色んな味のゼリー?グミ?を私達の手の平に沢山乗せて試食させてくれました。



「これはベリーミックス味でこれはジンジャー味!どうだい?美味しいだろ?」


そう言いながら次々と手の平にゼリーを乗せてきてくれるその男性!!



「ありがとう。とても美味しいですね。でもこんなに沢山貰ったら悪いのでもう大丈夫ですよ!!」



「いいんだいいんだ!僕は日本人が大好きだからね!君達だからこそ食べてもらいたいんだよ!!」



すると、その言葉に気を良くしたのか、、、

「じゃ~このベリーミックス味を一袋ちょうだい!」

と言う相方さん!!



(「えっ!?買うの!?いらんくない!?」)←心の中で叫ぶ私。



「OK!じゃ~君達は日本人だから特別に安くしておくよ!はい、これ一袋で50シェケルね!!」





ん・・?

50シェケルって・・











・・・1500円!!





・・・。


この、


ゼリーなのかグミなのかよく分からない謎の食べ物が、


1500円・・。



・・・。


この、


食べても食べても無くならない、
ただ甘いだけの謎の食べ物が、


1500円・・。



・・・。


誰?

1500円も出してあんな謎の食べ物を買った人は?



自分から買うと言いだした手前、
1500円だからといってやっぱりいらないとは言えなかった相方さんのこの失態だけは、


この先10年は根に持ってやろうと思っています。





そんな失態にへこみまくる相方さんのケツを叩きながら、
エルサレム新市街で最後にやって来たのがここ!


【Yo'el Moshe Salomon Street】







この、ストリートの上に埋め尽くされた沢山のカラフルな傘達!


分かっていますよ。


今誰もが心の中で思っていること。



これ、ポルトガルのあれやん!




ポルトガルさん。
そろそろ怒ってもいいと思いますよ。
世界一パクられ率の高い催し物だと思います。



実は私もエルサレムにこんなストリートがあるなんて全く知らなかったのですが、



前日の夜にたまたまインスタで、
エルサレムでどこか面白い場所はないかと探していたら発見したのです!



せっかくなのでポルトガルの気持ちも知らずにちゃっかり楽しむ私達。





お陰様でこれでわざわざ本家の方に出向かなくてもよくなりました。


うん。
ここだけでも十分満足!←ポルトガルに謝れ~ぃ!





この傘、カラフルで道が華やかになるだけじゃなくて、
影ができることによって暑い場所でも涼しくしてくれるという効果もあるんですね!!


こりゃいいですね!!
ぜひ世界中で取り入れましょう!!←ポルトガルに謝れ~ぃ!




という訳で本当は、
マーケット内のオシャレなバーでビールでも飲んで帰ろうと話していたのですが、




まさかの相方さんの失態により、
オシャレバーのビールはお預けです。



代わりにカラフルな傘を眺めながら、
安いスーパーの缶ビールを飲む私達なのでした。







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キリスト教の聖地を巡り巡る。 - 2017.10.13 Fri

キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、


『三大宗教の聖地』


エルサレム。




ブログの入りが前々回と全く同じになってしまいましたが気にしない。
後々もう一回ぐらいは使ってやろうと思っています。




はい!今回は、



エルサレムの『キリスト教』にまつわる地を色々と巡ってみたいと思います!


P7188783.jpg


ア~メン(´ー`人)


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私自身、キリスト教を信仰している訳でもなければ、
特にキリスト教について詳しいという訳でもありません。



でも旅に出発する前に、

“これから世界の様々な地を訪れるんだったら、少しぐらいは宗教のことを勉強しておいた方がいいかな?”

と思い、



一時期、宗教の本などを読み漁っていた時期がありました。



まぁ~怖がられましたね。周りからは。
あいつは一体何を目指しているんだと。



そこで得た、浅い浅~い知識を元に、
今回はキリスト教の歴史を踏まえながら回ってみたいと思います。



※キリスト教の歴史や見解には諸説あるそうなので、今回はあくまでも私の浅い知識を元に書いております。
「それ違うぞ!」と思ったことがあれば、コメント欄に優しくそっと書き記しておいてもらえれば嬉しいです。








《イエス・キリストの誕生》



「イエス!高須クリニック!」もなかなかの有名人ですが、
それよりももっともっと世界中で最も有名な人と言えば、



「イエス!キリスト!」(←はい、怒られるよ。)



西暦1年12月25日(今のクリスマス)に父ヨセフ、母マリアとの間に誕生したイエス・キリスト。
(でも実は本当の誕生日は4月17日説もあるらしい・・。ズコッ!)



ただその時マリアは処女だったという不思議♡



「マリアは精霊によって身ごもった」と言われていることから、


イエス=神の子となったそうです。



つまりヨセフは養父です。ア~メン。






《元々はユダヤ人だったイエス・キリスト》




今のイスラエル(パレスチナ自治区内)で生まれたイエスは、
実は元々はユダヤ教を信仰していたそうです。



しかしユダヤ教って、ユダヤ人のユダヤ人によるユダヤ人の為の宗教という感じで、
ユダヤの神はユダヤ人のみを救ってくれるそうです。



そんなところや厳しすぎる戒律などに疑問を持ったイエスはやがて、
貧富の差や権力に拘わらず、祈るもの全てを救ってくれる神の教えを説き始めました。



実質的にこれがキリスト教の始まり。






《ユダヤ人からの反感をかうイエス》




特に貧しい人達からの支持を得て、
沢山の弟子や信者が出来ていったイエス・キリスト。



しかしそのことがユダヤ人からの反感をかうこととなり、
ついには処刑されることとなってしまいました。






《最後の晩餐》


P7200368.jpg

ここはあの、レオナルドダヴィンチの有名な絵画にもなっている、
『最後の晩餐』が実際に行われた部屋がある場所です!



エルサレムのアルメニア地区内にありますよ!




最後の晩餐とは、、、

イエスが処刑される前夜に弟子達(十二使徒)と共に摂った夕食、またはその夕食の席で起こった出来事のことを言います。




建物の中にはアダムとイヴが誕生してから、
イエス(ジーザス)が生まれるまでの血縁表みたいなのが貼られていましたよ。

P7200364.jpg

ふむふむ。知らない名前が9割・・(´ー`)



そしてここがあの、
最後の晩餐の舞台となった場所です!!

P7200366.jpg



あの、最後の晩餐の舞台となった場所・・・

P7200367.jpg

う、うん!(´∀`;)


思った以上になんの変哲もない部屋すぎてビックリしました。



そしてこんなしょうもない感想しか浮かばない辺り・・
私のキリスト教に関する浅さが伺えますね。




そう言えばイタリアのミラノに行った時、
ダヴィンチの最後の晩餐が飾られている教会がその時工事中で中に入れず、
絵が見れなくて悔しい思いをした私達。




それがまさか実際に最後の晩餐が行われた地に来てもこんな感想しか浮かばないぐらいなら、




私達みたいなもんはあの時絵が見れなくて正解だったのかもしれませんね。




きっと神がそうさせたのかもしれません。
ア~メン。







《ヴィアドロローサ》

P7188781.jpg



ここは、イエスが処刑される前に、
重い十字架を背負わされながら処刑台まで歩いたとされる道です。

P7188785.jpg

P7188780.jpg

壁には十字架を背負い、坂につまずくイエスの姿が刻まれていました。



やはり、キリスト教の聖地というだけあって、
新約聖書に登場するような有名な場所が盛り沢山のエルサレム。



あの時は本の中だけの話だと思っていたのに、
今こうして実際にその場所に立っているなんて・・。



キリスト教徒ではない私でも、
こういう場所を実際に訪れてみると、
なんだか感慨深いものを感じますね。



あの時周りから怖がられながらも勉強しておいて良かった。。。



ヴィアドロローサ周辺には、
キリスト教にまつわる数々のお土産物も売られていましたよ。

P7200233.jpg

P7200258.jpg

最後の晩餐の壁掛け。

これめっちゃかっこ良かった!

でもこんなの部屋に飾っていたら、おそらく親が心配すると思うのでやめておきましょうね。





《イエス・キリストが処刑された場所》

P7188715.jpg

ここは『聖墳墓教会』と言って、
イエスが十字架に張り付けられて処刑されたとされている場所です。



おそらくキリスト教徒にとってはとてもとても重要な場所。



早速中に入ってみると、、、

P7200242.jpg

ヨーロッパにあるような煌びやかな教会と比べて派手さはありませんが、
歴史を感じさせるような独特の重厚感と迫力。



中央には、十字架から降ろされたイエスに香油を塗った場所と言われる赤大理石の板が置かれています。

P7200237.jpg

P7200238.jpg

板にキスをしたり、
額を付けて祈りを捧げるクリスチャンの方々。



当たり前のことですが、
やっぱりここを訪れることに対する想いが、
私達とは全然違うんだなということが見て取れます。



一体この人たちは今、
どんなことを祈っているんだろう?
どういう感情を抱いているんだろう?



聖地だからこそ感じることの出来る、
宗教の奥深さとか、偉大さが垣間見れたような気がします。




この部屋の壁に飾られていた、
処刑後のイエスの絵。

P7200253.jpg

P7200254.jpg

P7200255.jpg




そして更に奥の部屋へと進んで行くと、
とても大きな祭壇あります。

P7200246.jpg


この中へと入ることも出来るのですが・・・


P7200244.jpg

P7200247.jpg

凄い行列!!


事前情報でここは昼間に来ると常に行列で1時間ぐらい並ばないといけないので、
早朝に行った方がいいというのを見ていたにも関わらず、


しっかりと真っ昼間に出向いた私達。
このこのぉ~~!!(´∀`σ)σ


でもここまで来たからにはしっかりと並びますよ。

P7200250.jpg

そしたら意外と15分ぐらいで順番が回ってきました!



中は撮影禁止だったのですが、
しっかりとイエスに祈りを捧げることが出来たので満足です。



と言ってもこの祭壇の中にイエスの遺骨が納められているという訳ではないみたいですよ。



なぜならイエスは処刑された3日後に一度復活をし、
その数日後にそのまま天へと昇って行ったからだそうです。






う~ん・・・。




マリアが処女なのにイエスを産んだとか・・
イエスが死んだ後に一度復活をしたとか・・



無宗教の私からするとにわかに信じられず、
不思議に思う事が多々あるのですが、



それでも世界で22億人以上の人が信仰していて、
世界一信者数の多いキリスト教。



そんな偉大な宗教の聖地を巡ることが出来て、
とても光栄に思いました。



でも、どちらかと言うと私的には・・・



「イエス!高須クリニック!」の方にお世話になってみたいものです。







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Author:AYUKA
8年間の美容師経験を経て、2013年4月から夢の世界一周旅へ出発!!
各国の景色、食べ物、人などなどを見て回るのはもちろん、旅中に出会った人達のヘアデザインもしていけたらなと思ってます♪♪

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